BEAST II ~ティアマト戦~

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*BEAST II ~ティアマト戦~ 収録作品:[[Fate/Grand Order]][iOS,And] 作曲者:[[芳賀敬太]] ---- **概要 #center(){|BGCOLOR(black):COLOR(#bf9000):&font(b,30px){&br()&br()&bold(){  Childhood's End  &br()1/1&br()&br()&br()&font(red){第二の獣 決戦&br()&font(black){_}}}}|} #center(){&font(b,#ff9900,18px){「世界の行く末を賭けた戦い、これを決戦と呼ぶ」}} Fate/Grand Orderの第1部7章における最終局面およびファム・ファタール戦における専用BGM。 オーケストラとコーラスの組み合わせを基調にした、禍々しくも荘厳な雰囲気の楽曲であり、 まさしく「神話の決戦」を思わせるような、第7章の最終局面に非常にマッチしている。 中でもこのBGMが印象に残りやすいのは最終局面。 #region (ネタバレにつき注意) 圧倒的な力と不死性によって主人公達を窮地に追い込み、圧倒的な絶望感を放っていたラスボスが、 仲間達の尽力による冥界落とし、冥界の主による支援、冠位候補の魔術師による権能封じ、 そして最強の暗殺者の一撃によって遂に撃破可能になる、という非常にアツい展開。 ゲームシステム上でもそれが反映され、冥界の主からは味方に超強力な固定解除不能強化バフが掛かり、 ラスボスが毎ターン放つダメージ効果を冠位候補の魔術師の超強力なリジェネ効果によって相殺する、 という状況下での戦いになっており、絶望的な局面から一転して、人類のターンを想起させる「負けられない戦い」となっている。 なお上記のChildhood's Endと出る最終戦では、歴代Fateシリーズでも1度しかないといわれている、 「慢心油断および抑止力の邪魔ゼロで100%全力全開の英雄王&footnote(ゲームシステム上、宝具lv、レベル、スキルレベルMaxの状態で使用することができる。)」がボイス、グラフィック特別仕様でゲストから使うことができる。 ここでしか使うことができないので是非ともその勇姿を目にしておきたい。 #endregion ---- **過去ランキング順位 [[第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第11回の結果]] 195位 [[みんなで決める2016年の新曲ランキング>みんなで決める2016年の新曲ランキングの結果]]105位 ---- **収録サウンドトラック ***Fate/Grand Order Original Soundtrack I #amazon(B01NCO7DW2)
*BEAST II ~ティアマト戦~ 収録作品:[[Fate/Grand Order]][iOS,And] 作曲者:[[芳賀敬太]] ---- **概要 #center(){&font(b,16px){以上の本性を以って彼女のクラスは決定された。&br()創世の女神なぞ偽りの名。&br()其は人間が置き去りにした、&br()人類史に最も拒絶された大災害。&br()&br()その名をビーストⅡ。&br()七つの人類悪の一つ、『回帰』の理を持つ獣である。}} #center(){|BGCOLOR(black):COLOR(#bf9000):&font(b,30px){&br()&br()&bold(){  Childhood's End  &br()1/1&br()&br()&br()&font(red){第二の獣 決戦&br()&font(black){_}}}}|} #center(){&font(b,#ff9900,18px){「世界の行く末を賭けた戦い。これを決戦と言う」}} Fate/Grand Orderの第1部7章における最終局面およびファム・ファタール戦における専用BGM。 オーケストラとコーラスの組み合わせを基調にした、禍々しくも荘厳な雰囲気の楽曲であり、 まさしく「神話の決戦」を思わせるような、第7章の最終局面に非常にマッチしている。 中でもこのBGMが印象に残りやすいのは最終局面。 #region (ネタバレにつき注意) 圧倒的な力と不死性によって主人公達を窮地に追い込み、圧倒的な絶望感を放っていたラスボスが、 仲間達の尽力による冥界落とし、冥界の主による支援、冠位候補の魔術師による権能封じ、 そして最強の暗殺者の一撃によって遂に撃破可能になる、という非常にアツい展開。 ゲームシステム上でもそれが反映され、冥界の主からは味方に超強力な固定解除不能強化バフが掛かり、 ラスボスが毎ターン放つダメージ効果を冠位候補の魔術師の超強力なリジェネ効果によって相殺する、 という状況下での戦いになっており、絶望的な局面から一転して、人類のターンを想起させる「負けられない戦い」となっている。 なお上記のChildhood's Endと出る最終戦では、歴代Fateシリーズでも1度しかないといわれている、 「慢心油断および抑止力の邪魔ゼロで100%全力全開の英雄王&footnote(ゲームシステム上、宝具lv、レベル、スキルレベルMaxの状態で使用することができる。)」がボイス、グラフィック特別仕様でゲストから使うことができる。 ここでしか使うことができないので是非ともその勇姿を目にしておきたい。 #endregion ---- **過去ランキング順位 [[第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第11回の結果]] 195位 [[みんなで決める2016年の新曲ランキング>みんなで決める2016年の新曲ランキングの結果]]105位 [[みんなで決めるアプリゲーム音楽ベスト100]] 190位 ---- **収録サウンドトラック ***Fate/Grand Order Original Soundtrack I #amazon(B01NCO7DW2) **関連動画 ***「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」Blu-ray&DVD vol.5完全生産限定版特典 オリジナルサウンドトラック vol.3 特別試聴映像 #video(https://youtu.be/59xdl4ZQnPo?t=950)

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