探偵パート・その1

子供番組について

ハルミ 「それで、その続きは!?サヨ様は恋に生きるんですよね!?」(うろ覚え)
ニボシ 「毎週日曜、朝8時です。」

ハルミ 「それで、その続きは!?ナンジャはどうなるんですか?ミソラ姫は!?」(うろ覚え)
ニボシ 「毎週日曜、朝8時です。」

ハルミ 「来週は《世界こども名作劇場》はお休みしましょう」
ナルホド「(ホンキだ‥‥!)」

ハルミ 「うう‥いったいわたくしは何を見れば‥‥」
ナルホド「(ホンキだ‥‥!)」

ニボシ 「でも、忍者ナンジャはキノドクでしたね。
     去年も、ヒメサマンに賞を持って行かれたから、
     今年こそは、と思っていたのですが・・・・。」
マヨイ 「そうですねー。」


現場でオバチャンとハチ合わせ

??? 「ウグググ」
ナルホド「この不気味なうめき声は」
ハルミ 「おばけ?オバケは嫌いです。わああん」
ナルホド「いや妖怪かもしれないぞ。でた宇宙人」
オバチャン 「誰が宇宙人だい。カタカタカタ」
こんなかんじのシーンあったよね?


法廷パート・その1

オバチャンの尋問

オバチャン 「控え室からでてきたオトコ…それはなんと…」
サイバンチョ 「…なんと?」
オバチャン 「…あ。ダメ。オバチャンコワくて言えないッ!(キャッ)」
ナルホド「…こんなとき、ぼくにムチがあったら…」



探偵パート・その2

イトノコとはみちゃんの張り合い

ナルホド「ぼくのデスクだ。あまり座る機会がないため、いやにキチンと
     かたづいている。」
ハルミ 「あ。わたくしがゆうべさらにキチンとかたづけました!」
イトノコ「じ、自分が・・・・さらにゾーキンがけしとくッス!」
ハルミ 「きゃあ!それはおトイレ用の・・・・!」
ナルホド「(・・・・おおさわぎだな・・・・)」

調べる→本棚
ハルミ 「何か法律をお調べになるのですか!
     うう・・・漢字が読めませんし、背も届きません・・・」
イトノコ「自分なら!
     字も読めるし、手も届くッス!」


法廷パート・その2

ニボシの尋問

ナルホド「そのとき、何かアヤシイものは見なかったんですか?」
ニボシ「いやー、それが見たんですよ。」
ナルホド「‥‥え!(まだ、何か見てるのか‥‥!)」
ニボシ「それが、光線銃を持った宇宙人でして…」
    イサオくんの控え室のドアをちらちら見ていました。」
サイバンチョ 「‥‥‥‥‥‥」
ミツルギ「‥‥‥‥‥‥」
ナルホド「‥‥その宇宙人はほっておきましょう。」

ナルホド「縫い目なんて野球のボールにだってあります!!」
     野球のボール全てがあやしいというのですか!

真宵の伝言

やっぱり着てくれたね。あたし、信じてたんだよ。
いい?王都楼のコト‥‥かならず有罪にしてやってよね!
あんなヒドいヤツ無罪にしたら‥‥あたし、ユルさないから!
あたしのことなら、だいじょうぶ。
シンパイ、いらないから。
‥‥書きたいこと、いっぱいあるけど‥‥時間がないみたい。
はみちゃん。そこにいるよね?
なるほどくんを助けてあげてね。まだまだ‥‥たよりないから。
‥‥‥‥‥‥‥‥
じゃあ‥‥またね。なるほどくん。
さよなら。


エンディング

ミツルギ「君は今日、私に追いついたのだ。
     我々は今、並んでここに立っている」
メイ  「………!」
ミツルギ「だが…私は立ち止まるつもりはない。
     君が歩くのをやめるというのなら
     ‥‥ここでお別れだな」
メイ  「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
    (泣き顔)


時期不明

チヒロ「あなたは・・・・おぼえているの?あの晩、荷星さんが席を外したことを。」
ナルホド「それが・・・・ハッキリしないんですよ。真宵ちゃん、おおさわぎして
    ましたから・・・・それに気をとられていて。」
チヒロ「・・・・そう。」







最終更新:2007年09月06日 12:24