136 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2007/07/20(金) 13:48:55 ID:i8pLY10d0
正確じゃないかもしれないが

サイバンチョ「さすがレコードを100万枚も売るお方は違いますな!」
オドロキ「(それはカンケーない)」

でオドロキが無表情なのがなんかツボったw

成歩堂なんでも事務所

初登場時は「成歩堂法律事務所」だが、みぬきと会話すると名前が変わる。


蝋細工のスパゲッティ

1章→出てこない
3章1日目→自動メッセージで法廷パートへ移行するので調べられない
4章1日目→オドロキが2章2日目とほぼ同じセリフを言うが、
        会話に発展せずに終わる。

2章1日目
オドロキ「あッ!フォークが浮いてるッ!
     ‥‥なんて言ってみたりして。
     レストランによくある
      ’’ロウ細工’’だな、これは。」
ミヌキ 「それねー。みぬきの
     ’’キッカケ’’なんですよ!」
オドロキ「キッカケ‥‥?」
ミヌキ 「子供のころ、レストランで
     見つけて、ビックリしたんです。
     いつか、あのときのオドロキを
     みぬきのマジックで超えるコト。
     それが、みぬきの夢なんです!」

2章2日目
オドロキ「喫茶店のショーウインドウで
     おなじみ、ロウ細工のスパゲッティだ。
     そういえば、こんなのどこから持ってきたの?」
ミヌキ 「パパからの誕生日プレゼントです!
     うれしかったなあ‥‥
     ずーっと欲しかったから。
     その夜は、抱いたまま寝ちゃって
     ヘシ折っちゃいました。スパゲティ」
オドロキ「(意外に女の子のウケがいいのかな。
     こういうの‥‥)」

3章2日目
オドロキ「ロウ細工じゃなくて、ホンモノの
     料理を置いてるお店もあるよね。」
ミヌキ 「そういうのって、
     なぜか減ってることありません?
     喫茶店のサンドイッチの具だけが、
     なくなってるの見たことあります!
     あれはあれでフシギです!」
オドロキ「‥‥ダレかが、
     ツマミ食いしただけじゃないの。」
ミヌキ 「あ!あのサンドイッチ、
     もしかして‥‥
     オドロキさん。いくらオナカが
     すいたからって、カラダ壊しますよ。」
オドロキ「食べないよ!
     ヒトを’’のら犬’’みたいに言うなよ」
※「ヒトをのらネコみたいに言うなよ」と対。





ボウシくん

2章1日目法廷で初登場。その後探偵パートでたびたび登場する。






ボウシくん「また会いましたね。ビックリくん、でしたか。」
ミヌキ「違うよ!オドロキくんだよ。王泥喜 法介。」
ボウシくん「ああ、汚泥鬼 呆助」
ミヌキ「“ドロ”しか合ってないよ!」
オドロキ「・・・・・・それはもういいよ。」
最終更新:2007年09月06日 13:02