千尋ドS伝説
サイバンチョ「”ちいちゃん”というのは」
ナルホド「ボクの…ウンメイノヒト…えへへ。テレちゃうな、なんか」
パンッ
ホシカゲ「ぐはぁっ!…なな、なんぢゃ千尋クン!いきなり…」
チヒロ 「…あ!す、スミマセン!急に、殴りたくなっちゃって」
ナルホド「お昼はいつもちいちゃんと二人きりで食べるんです。
ちいちゃんのお弁当、最高なんですよ
もお、タマゴ焼きなんて、ほっぺが落っこちそうで、えへへ」
パンッ
ホシカゲ「ぐはあっ!なな、なぜ、ワシのほっぺを…」
チヒロ 「…あ!す、スミマセン!急にビンタしたくなっちゃって」
ちなみの尋問
初登場時
サイバンチョ 「…長い裁判人生、さまざまな証人にダマされてきました。
もう二度と、ダレも信用しない。…そう決めていたのですが…
この証人のコトバなら!私、なんでも信じられそうです」
チヒロ 「(バカなこと言わないでよ!)」
チナミ 「私リュウちゃんをお慕い申しておりますのよ?
その私がリュウちゃんに罪をお着せするなんて…
私にはお荷物が重すぎますわっ!」
ホシカゲ「平たく言えば『動機は何だコノヤロー』ということじゃの」
225 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2007/07/24(火) 21:13:08 ID:6mJ/92aC0
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「フシギでブキミな裁判長」と
ちなみの「お証拠品」がうつってたのも個人的には入れて欲しい
最終更新:2007年09月06日 13:07