カミノギ「‥‥おぼえておくといい、おじょうちゃん。
     オトコが泣くのは‥‥すべてを終えたときだけ、だぜ。」

だぜ、と同時に流れ出す開廷に泣かされた
まさか携帯ゲームのあんな小さな画面に泣かされるとは思ってもみなかったぜ
真宵にとっての《全てを終えたとき》っていうのは、春美が元気を取り戻したときなんだろうな
「オトコが~」の精神は千尋にも真宵にも受け継がれてる




257 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2007/07/26(木) 05:22:34 ID:E0w1UIoy0
荘龍「…ちょっと待つんだ。、コネコちゃん」
千尋「な、なんですか!」
荘龍「コーヒー牛乳、おごってやるぜ。…とびっきり、甘いやつだ
   さめないうちに、飲んじゃいな」
千尋「あの…どういうことですか?」
荘龍「あったかいのを飲んで、もう一度考え直すんだ。
   そんなの提出したら…おジイちゃんに怒られちゃうぜ」
裁判官「コラァ!弁護人!おいしそうにコーヒー牛乳を飲まないようにッ!」

コーヒーキャンデーやコーヒー牛乳を常備する神乃木と
法廷でコーヒー牛乳すする千尋に萌えた。
最終更新:2007年09月06日 13:09