逆転裁判4発売から4日。最終話までたどり着いたスレ住人達は牙琉先生の豹変ぶりを怖れていた。
しかし、「牙琉兄貴まとめテンプレ」が張られた事で一転、
牙琉先生はネタキャラとしての階段をのぼり・・・いや、転がり落ちはじめた。
後の「がりゅーん」である。
なお「がりゅーん」は兄のみを指し、響也は単に「弟」と呼ぶ。
霧人兄貴のまとめ
- 切手は舐めるもの→弟「切手を舐めるような人と仲良くしたくない」
- レトリバーのボンゴレは最高の親友→噛まれた
- 「青い炎」「ボーンチャイナ」と、かっこいいポエムのつもりが自爆
- 手塩にかけて育てたオドロキをあっという間に憎むべきなるほどに連れ去られてしまう
- マニキュア愛用
- 「いざ、さらば!」の日記の文面を必死に考えた
- 7年間、ハミガキ・ザック・マコト・どぶろくを一人で監視→弟が言ったとおり、ビクビクしながら過ごしていた
- 17歳で初めて法廷に立つ弟相手に1000万もかけて証拠を捏造し、勝とうと目論む→ポーカーで外される
- 最後の最後、いらんことをベラベラ喋って派手に自爆
- わざわざ貴重なあるまじき一座の切手を送って計画が狂う
- それも12歳の少女を喜ばせるため、数ある記念切手からチョイス
- しかしその切手は親父が舐めちゃった
- 今までの犯罪の動機は嫉妬
- 見られたらマズイ黄色い封筒を、独房の見えやすい場所に放置
- VIP待遇と思いきや、刑務所の作業には参加させられている
- 12歳の少女におまじないをかけてマニキュアで毒殺しようとする
- その12歳の少女との会話中、緊張して悪魔手見せてロリ疑惑
- チャンスが訪れるかの確信もないのに、1人ボルハチの隠し通路に潜む兄貴
- 「刑務所に入っていても私には情報が入ってくるのですよ。」と調子こいたことを言っておきながら肝心の裁判員制度については知らなかった
(そのほか兄貴妄想まとめ)
- 弟にじゃれつく犬を、噛まれた手を押さえながら見つめる兄貴
- 手の悪魔の傷は犬に噛まれたせい
- 椅子にこだわるのは痔持ちだから
- 法だけが友達。7年間だけなるほど君が友達になってくれた
- 本当は弁護士バッジ剥奪して、傷ついてるところにつけこんで仲良くなりたかった
- 返送封筒に普通の切手が貼ってあった時の兄貴の反応
- ビックリしてアトリエ見に行ったらすでに引越ししていてさらにビックリする兄貴
最終更新:2007年08月06日 06:14