作者:1スレ目588氏



元ネタ

面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」



改変

面接官「特技は捏造とありますが?」
がりゅーん兄 「はい。捏造です。」
面接官「捏造とは何のことですか?」
がりゅーん兄 「証拠の捏造です。」
面接官「え、証拠の捏造?」
がりゅーん兄 「はい。証拠の捏造です。成歩堂に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その捏造は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
がりゅーん兄 「はい。不利な裁判になっても守れます。」
面接官「いや、当社は裁判とは関係はありません。それに人に捏造の証拠を渡して相手を貶めるのは犯罪ですよね。」
がりゅーん兄 「でも、法は友達なんですよ。」
面接官「いや、友達とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
がりゅーん兄 「成歩堂に弁護士バッジ剥奪の罰を与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに弁護士バッジって何ですか。だいたい・・・」
がりゅーん兄 「弁護士バッジです。ダンボールでも代用できます。ダンボールというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
がりゅーん兄 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。証拠の捏造。」
面接官「いいですよ。使って下さい。証拠の捏造とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
がりゅーん兄 「運がよかったな。今日は金が足りないみたいだ。」
面接官「自分でつくるわけじゃないのかよ!」

うまくできんなぁ・・・
最終更新:2007年08月06日 20:44