元ネタ

面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」



改変

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 21:46:17 ID:s+s3HDcu
面接官 「一流の弁護士とありますが?」
霧人「はい。弁護士界の一流です。」
面接官 「一流の弁護士とは何のことですか?」
霧人「依頼者すべてに無罪をお約束することです。」
面接官 「え、依頼者すべてに無罪をお約束する?」
霧人「はい。依頼者すべてに無罪をお約束します。」
面接官 「・・・で、依頼者すべてに無罪をお約束は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
霧人「はい。すべての依頼者を無罪にすることによらお友達の数が増えると思います。」
面接官 「いや、当社は弁護による無罪判決はいりません。 それに依頼者全員を無罪にしてもお友達が増えるばかりか犯罪が増えると考えています。」
霧人「でも、右手は悪魔が宿っていますよ。ボンゴレもいますよ。」
面接官 「いや、悪魔の手とかボンゴレとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
霧人「ボンゴレは私の最愛の友達ですよ!」
面接官 「ふざけないでください。それにボンゴレって何ですか。だいたい・・・」
霧人「レトリバーのボンゴレです。ボンゴレというのは・・・」
面接官 「聞いてません。帰って下さい。」
霧人「あれあれ?怒らせていいんですか?来ますよ。ボンゴレが。」
面接官 「いいですよ。呼んでください。レトリバーのボンゴレとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
霧人「運がよかったな!ボンゴレは私にはなついてなんだ。」
面接官 「帰れよ。」
最終更新:2007年08月06日 20:45