探偵パート・その1



法廷パート・その1

ナルホド「覚えているよ御剣検事。「法廷では証拠がすべて」なんだろ?
     見せてあげるよキミの大好きな証拠を!」

ナルホド「その電話には、あの子のボーイフレンドの番号とか、
     甘酸っぱいオトメのヒミツがいっぱいつまってるんですよ。」


探偵パート・その2

ナルホドが逮捕されたとき

弁護をたのむ

ナルホド「じゃあさ。弁護をたのむよ。あした。」
マヨイ 「わかりました!」
ナルホド「え。」
マヨイ 「まかせてください!これでも、綾里家の血がながれてますから!」
ナルホド(綾里家の血は、霊力がウリなんじゃなかったっけ?)
マヨイ 「じゃあ、『べんごしにゅうもん』を買いに、さっそく本屋さんへ・・・・」
ナルホド「・・・・・・・・。」

おうえんをたのむ

ナルホド「じゃあ、おうえんをたのむよ。法廷で。」
マヨイ 「おうえん、ですか?あの、高校野球、みたいな?」
ナルホド「ん?・・・・そうだね。うん。それ。」
マヨイ 「わかりました!まかせてください!」
ナルホド「え。」
マヨイ 「じゃあ、さっそく学生服とタイコを買いに・・・・」
ナルホド「・・・・・・・・。」

脱獄の手伝いをたのむ

ナルホド「わかった。じゃあ、脱獄をてつだってよ。」
マヨイ 「だ、ダツゴク・・・・ですか?」
ナルホド「うん。チャンスはもう、今夜しかないからさ。」
マヨイ 「わかりました!」
ナルホド「え。」
マヨイ 「そうですね。じゃあさっそく、“てつヤスリ”を買わないと・・・・・!
     あ、それから“なわばしご”とクルマの手配も・・・・!」
ナルホド「・・・・・・・・。」

法廷パート・その2


タイミング不明

マヨイ 「おねえちゃんやあたしだけじゃなく弁護士さんまで!許せない!」

ボーイ 「『ボーイさぁん。ウメヨ、9時に飲みたいのぉ。』みたいな感じで。」


ウロだけど
イトノコ「(梅世さんは、)怪しげでもピンクでもないッス!
     い、いや…ピンクはピンクッスけど…。決して、その、悪いピンクでは」

マヨイ 「キャンと言わせたいの!」
ナルホド「キャンと…」

実際コナカが後で「キャンと」言わされるから凄い
最終更新:2007年08月15日 22:40