探偵パート・その1

留置所

ナルホド「何をしに行ったんだ?そんなところに?」
ミツルギ「・・・・。キミに言う必要はないだろう。」
マヨイ 「み・・・・御剣検事・・・・。まさか・・・・ホントに、人を・・・・?」
ミツルギ「・・・・。ヒョッシー。」
マヨイ 「え?」
ミツルギ「ヒョッシーを見に行ったのだ。」
マヨイ 「ひょっしー?なあに、それ?」
ナルホド「あとで教えてあげるよ。(御剣のヤツ・・・・ぼくたちには話せないのか・・・・?)」



法廷パート・その1

最初の尋問中

カルマ「ぐおおおおおお」
裁判長「どうしましたか?カルマ検事?」
カルマ「三分経ってしまった」
(中略?)
裁判長「じゃあゆっくりやりましょう」

探偵パート・その2

矢張にボロの釣竿突きつける

マヨイ 「雑魚に用はないんだよ」

法廷パート・その2

矢張が法廷で証言した後

ナルホド「これから僕は、思いつきで事件を解決してやる!」
マヨイ 「えええっ!・・・だいじょうぶなの?」

探偵パート・その3



法廷パート・その3

法廷前・準備室

ナルホド「(今日で決着がつくはずだ。いろんなものに‥‥)」
    「ぎゃあああッ!
     な、なにすんだよ!」
マヨイ 「ごご‥‥ごめんなさい。肩触っただけなのに‥‥。
     ‥‥なんかまだ、昨日のスタンガンが残ってるみたい。」
ミツルギ「‥‥‥‥‥‥‥‥。」
ナルホド「(御剣はあいかわらずあんな調子だし‥‥)」
ミツルギ「‥‥‥‥‥‥‥‥
     うおおおおおおッ!
     ななな、何をするっ!」
マヨイ 「ご‥‥‥ごめんなさい。
     ちょっと励まそうと思って、肩に手を‥‥。」
ナルホド「‥‥真宵ちゃん。
     ちょっと外に出て放電しておいでよ。」
マヨイ 「うん。‥‥そうする。」(ガラッ)
イトノコ「んぎゃあああああ‥‥‥ッス!」



御剣が犯人と疑われて

    「また、あの検事かよ・・・・」
    「やっぱり、ハンニンじゃない?検事なら、証拠もモミ消せるわ!」
    「ママー。サツジンハンなの?あの青いオジちゃん・・・・」
    「シッ!ダメよ!目を合わせちゃ!」
ナルホド「(やれやれ・・・・色を間違ってるよ、ボウヤ)」



カルマ 「・・・・クックックッ・・・・
     あのエレベーターのトビラを、ふたたび開ける男が現れるとはな。」
(パチン!)
     「裁判長!何をしておる!
      このささやかなゲームに幕を引くのは、キサマの役目だろう!
      今がそのときだ!
      さっさと、幕を引くのだ!」

銃弾の事を指摘

ナルホド「いかがですか!狩魔検事」
カルマ 「うぐあああああああああああをををををををををを」



エンディング


時期不明

マヨイ 「えーっ!おやすみ、しないんですか?
     海とか山とか、それにヨーロッパとか!」
ナルホド「なんだよ、そのよく分からない休暇のイメージは」
黒幕は狩魔かもしれないという真剣な場面なのに


254 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2007/07/26(木) 00:00:15 ID:cCrGuu/v0
ヤハリのカッコいい場面といえば1-4で有罪判決後、法廷に乱入してきたシーンだな




269 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2007/07/27(金) 11:25:22 ID:hSrktBymO
真宵ちゃんって見た目によらず結構そういう恋話が好きだよな
1-4でも「昨日はクリスマスイブだよ。恋人がいるんだよ。こんなサムイところにいるわけ無いよ。」
とか言って矢張を傷つけてるし。




285 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2007/07/29(日) 09:53:21 ID:ajPFILoE0
なるほどが冬の公園を見て、詩を詠んだ後に
マヨイ「サムイよ。なるほどくん。早くどこかへ行こうよ」
なるほど「(サムイって僕の詩か・・・?)」

わろた。台詞はウロだけど
※公園入口の背景を調べると、ナルホドが詩を詠みはじめる。



真宵が留置所に入れられている時に成歩堂法律事務所で本棚を調べる。


ナルホド「ムズカシイ法律の本があざ笑うように並んでいる。」
「ちょっと読んでみたら、アタマが痛くなった。」
「しまうとき、落っことして足まで痛くなった。」
最終更新:2007年09月06日 19:32