探偵パート・その1
検事局・地下駐車場
罪門に紹介状をつきつける
ザイモン「・・・・ふぅん。パースディ・パーティでも開くのかい?」
ナルホド「はい?」
ザイモン「・・・・見ろよ。この封筒・・・・“紹介状”じゃなくて
“招待状”って書いてあるぜ。」
ナルホド「・・・・た、多分、書き間違えたんだと思います。」
(なんでイトノコ刑事の分のハジまで、ぼくがかかなきゃならんのだ!)
自分の賞与2400円の封筒に書くわ、字も間違えるわで、イトノコひどすぎw
しかも「IDカードを3回なくした」とも言っていた気もするし
法廷パート・その1
探偵パート・その2
証拠保管室
ルミノール試薬を吹きつける
ナルホド「かなり出血があったみたいだ
(こんなの、初めて見るぞ・・・・)
どう思いますか?イトノコ刑事。
ぼく、シロートですから・・・・」
イトノコ「うーム・・・・・・青い血・・・・ッスか。
多田敷刑事は、もしかしたら・・・・
宇宙人、だったッスかッ!」
アカネ 「とにかく、やっぱり・・・・事件は
この保管室で起こったんですね。
いちおう、上面図に書き込んでおこうか。」
イトノコ「自分のスイリはほったらかしッスかッ!」
法廷パート・その2
探偵パート・その3
御剣の書いていた書類(辞表)を見ようとする
ナルホド「窓の外をイトノコ刑事がコートをはためかせて落ちていくぞ」
ミツルギ「そんなことより、この娘(茜)は何をしてるんだ?」
(机の下に潜り込んで辞表を探してた)
ナルホド「(見ようともしない)」
…という感じじゃなかったかな?(細かいところは覚えてないが)
法廷パート・その3
ミツルギ「我々の仕事は、真実を見つけだす事だ。……例えそれが辛いものであっても」
リスト裏のタイホくんについて
ナルホド「少女が真心をこめて一生懸命書いたこの絵………
あなたはあくまでも否定するというのですか!!」
ミツルギ「………エッ!?わ、ワタシを悪者にしないでいただきたい!
雷が暗闇を払うのは一瞬にすぎない……。
そしてかよわき少女が気絶したのもムリはない。
そんな少女を、それでもキミは責めるというのか!!」
ナルホド「……エッ!?ぼ、僕を悪者にしないでもらえますか……」
ガントの自白
ガント 「御剣ちゃん、君は僕と同じ匂いがするから。
でも成歩堂ちゃんと御剣ちゃん、二人がいるかぎり大丈夫そうだね。」
ガント 「ゴメン!それ以外に運ぶ方法が見つからなかったんだ!
トランク、コワしちゃったけど、別に構わないよね?
刑事クンと違って、イッパイもらってるんだし。」
ガント 「じゃあこれで…サヨナラだねショクン。
あ、チョーさんさ。」
裁判長 「な、なんですかな!?」
ガント 「来週のあのヤクソク。なんかダメになっちゃったね。いやはやゴメンね。」
裁判長 「…まことに残念です。巌徒海慈…
私は昔のあなたをよく知ってます。私達の世代を代表する捜査官でした。」
ガント 「ムカシのコトだよ。ありがとねチョーさん。
なあに大丈夫だって!
ナルホドちゃんに…御剣ちゃん…この二人がいれば…きっとさ。
だって、今のボクにはね
“始まり”のメロディが聞こえているんだからさあ!」
時期不明
課長「しまった!定食屋のオバチャンに全部しゃべっちまったぞ!」
指紋検出キットについて
(探偵パート・その2以降)
アカネ 「いいヒトですよね。御剣検事さん。こんなの、くれちゃって。
あ!もしかして‥‥‥あたしのコト、好きなのかも!‥‥‥‥‥‥‥‥」
ナルホド「? どうしたの?」
アカネ 「な‥‥成歩堂さん‥早く!に、逃げて‥‥下さい
はっくしょ!」
ナルホド「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
アカネ 「‥‥‥‥‥‥‥‥‥カオについた指紋、とってあげましょうか。」
ナルホド(‥‥洗って落ちるんだろうか、このコナ‥‥)
原灰に事件に関係ないものをつきつける
ハラバイ「そのようなアレはミツルギ検事にでも・・っっ」
アカネ 「なんかお役所仕事って感じですね」
ナルホド「ミツルギに仕事たらい回すなんて、こいつ案外大物だな・・」
※探偵パートその1では上級検事室、その2では留置所にいる。
最終更新:2007年08月14日 23:55