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【おでこちょっと来い】素直シュール【肉って書かせろ】 - (2007/03/27 (火) 22:44:27) の編集履歴(バックアップ)
【おでこちょっと来い】素直シュール【肉って書かせろ】
女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」
避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ:http://sur.ifdef.jp/
まとめwiki:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/
うpろだ:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
※リンクにある各サイトも必見です!
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「米。」
男「・・・。」
女「・・・。」
避難所: http://yy27.60.kg/surrealism/
まとめ:http://sur.ifdef.jp/
まとめwiki:http://www14.atwiki.jp/gaseousform/
うpろだ:http://hoteism-hack.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/upup2.html
※リンクにある各サイトも必見です!
素直シュールとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C7%C4%BE%A5%B7%A5%E5%A1%BC%A5%EB
ツンデレ
「別にあなたの事なんか好きじゃないんだから!
な、何笑ってるのよ!!本当だからね!」
素直クール
「君が好きだ。付き合ってくれないか?」
素直シュール
「米………そういえば君が好きだ」
【注意―Warning―】
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
ここは素直『シュール』スレです。
素直『クール』スレではありません。
書き込む際には確認をお願いします。
女「突然ですまないが君が好きだ」
男「実は俺も…」
女「あ、間違えた」
男「すk…え?」
女「みんなも誤爆には気をつけよう」
>>1お憑かれ
>>1乙
モキンモキン言ってた癖に素で今日が金曜日な事を忘れていた俺からも>>1乙
>>1米だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
>>1乙米
乙米
いやフェイスフラッシュだろここは
>>12
規制解けたのか。じゃあ自らスレを立ててくるんだw
規制解けたのか。じゃあ自らスレを立ててくるんだw
何ヶ月ぶりにこのスレを見ただろうか
とりあえず>>1乙
とりあえず>>1乙
>>1
乙米様
乙米様
>>1
おつこめさまですー
おつこめさまですー
女「初めてに言っておく。シベリア乙」
シベ「なぜ私に?」
女「このスレタイでシベがいじられないわけが無い」
シベ「…」
女「乙」
シベ「なぜ私に?」
女「このスレタイでシベがいじられないわけが無い」
シベ「…」
女「乙」
いちおつ~
もっきん
いちおつ
いちおつ
シベ「シベリアの実ってなんなんですかー!」
シュ「桃栗3年、柿8年と言う」
シベ「はい?」
シュ「シベリアは何年だろうな……」
シベ「ちょ、シューさんその移植ごては……」
男「おーいシベリア。なあシュー、シベリア見なかったか?」
シュ「私の予想では16年だ」
男「???」
シュ「桃栗3年、柿8年と言う」
シベ「はい?」
シュ「シベリアは何年だろうな……」
シベ「ちょ、シューさんその移植ごては……」
男「おーいシベリア。なあシュー、シベリア見なかったか?」
シュ「私の予想では16年だ」
男「???」
忘れてた
今週も宣伝失礼します
お暇な方はのぞいてみてください
黒曜石とか天河石が東方に苦戦したって
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174653469/
今週も宣伝失礼します
お暇な方はのぞいてみてください
黒曜石とか天河石が東方に苦戦したって
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174653469/
【肉ちょっとこい】素直シュール【おでこって書かせろ】
【素直ちょっとシュール】肉書かせろ【こいっておでこ】
【おいシュール肉】でちょ来かせろ【素直って書こっと】
【孝二ちょっと来い】素直シュール【味噌って書かせろ】
【ネコちょっとおいで】素直シュール【召喚師って書くから】
【もきんちょっと来い】素直シュール【とりあえず猛禽って書いておこう】
【男ちょっと来て】素直シュール【私のものと最愛の人どっちを書かれたい?】
【ネコちょっとおいで】素直シュール【召喚師って書くから】
【もきんちょっと来い】素直シュール【とりあえず猛禽って書いておこう】
【男ちょっと来て】素直シュール【私のものと最愛の人どっちを書かれたい?】
女「突然なんだが。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「肉」
男「・・・肉に目覚めでもしたのか?」
女「っ!!!変態!!!!!」
男「!!?」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「肉」
男「・・・肉に目覚めでもしたのか?」
女「っ!!!変態!!!!!」
男「!!?」
∠@⌒⌒⌒ゝ
( ゞ ´ェ)
( |〒ソwVw")
( |w ‐_‐) …羊。
( |/_ゝH_|)
((7/_| |ノ
(WVし'Jv
男「…何やってんだ?」
女「素直ウール」
男「……」
( ゞ ´ェ)
( |〒ソwVw")
( |w ‐_‐) …羊。
( |/_ゝH_|)
((7/_| |ノ
(WVし'Jv
男「…何やってんだ?」
女「素直ウール」
男「……」
>>34
ウールかわいいよウール
ウールかわいいよウール
からっと揚げる
米の唐揚げ
ひょすーる
ほ
やべぇwwww
埋まった女でシュール分使い果たしたwwwwwww
埋まった女でシュール分使い果たしたwwwwwww
今北
とりあえず>>1乙
とりあえず>>1乙
(*´ω`*)
女「※゛☆⊿;л?」
男「日本語でおk」
女「ヒント たぬき」
男「ちょっと待て」
男「日本語でおk」
女「ヒント たぬき」
男「ちょっと待て」
>>1乙
女「半分埋まるのが流行ってるらしい」
男「流行ってはいないよ」
女「だから私は右半分を埋めることした」
男「……」
女「ああ!」
男「……」
女「右半分だと字が書けないな。左半分にするよ」
男「いや、うん。もう止めないよ」
女「止めてくれないの?貴方にとって私はそこまでどうでもいい存在だったの!?」
男「何もそんなこと言ってない」
女「『君のことは何があっても離さない』?ハッ!あれも口だけだったのね」
男「いや、だからそんなこと」
女「どうせ私のこともいつか忘れるんでしょ!?今まで捨ててきた女みたいに!!」
男「……」
女「それともなに?半分だけ覚えておくよ、そうすれば君も半分埋まる。僕の記憶にねってか?
上手いこと言ったつもりか!」
男「今日は晩御飯俺が作るけどシューは何食べたい?」
女「あきたこまち丼」
男「そういうと思ってもう作ってあるよ、もうすぐ炊き上がる」
女「私を分かってくれるのは君だけだ。愛してる、何があっても離さない」
男「……ありがとう」
男「流行ってはいないよ」
女「だから私は右半分を埋めることした」
男「……」
女「ああ!」
男「……」
女「右半分だと字が書けないな。左半分にするよ」
男「いや、うん。もう止めないよ」
女「止めてくれないの?貴方にとって私はそこまでどうでもいい存在だったの!?」
男「何もそんなこと言ってない」
女「『君のことは何があっても離さない』?ハッ!あれも口だけだったのね」
男「いや、だからそんなこと」
女「どうせ私のこともいつか忘れるんでしょ!?今まで捨ててきた女みたいに!!」
男「……」
女「それともなに?半分だけ覚えておくよ、そうすれば君も半分埋まる。僕の記憶にねってか?
上手いこと言ったつもりか!」
男「今日は晩御飯俺が作るけどシューは何食べたい?」
女「あきたこまち丼」
男「そういうと思ってもう作ってあるよ、もうすぐ炊き上がる」
女「私を分かってくれるのは君だけだ。愛してる、何があっても離さない」
男「……ありがとう」
※おおっと!※
穂種
女「おでこは罪ではない!おでこは文化なのだ!」
男「・・・・何が言いたいんだ?」
女「いかにシュールと言われている言葉やり取りといえど。多く見るようになったとき、それ自体が固定化したイメージを持たれてしまい、シュールな文句ではなくなってしまうと思う訳だ」
男「よく使われるコピペとかがその例か?分かるような分からんような・・・。で、何が言いたいんだ?」
女「普通のほしゅレスをするだけじゃ負けだと思った。反省はしてない」
男「・・・(いっつもほしゅと書いてるだけのくせに)」
という保守
男「・・・・何が言いたいんだ?」
女「いかにシュールと言われている言葉やり取りといえど。多く見るようになったとき、それ自体が固定化したイメージを持たれてしまい、シュールな文句ではなくなってしまうと思う訳だ」
男「よく使われるコピペとかがその例か?分かるような分からんような・・・。で、何が言いたいんだ?」
女「普通のほしゅレスをするだけじゃ負けだと思った。反省はしてない」
男「・・・(いっつもほしゅと書いてるだけのくせに)」
という保守
ライシュ
女「突然だがさて問題です」
男「うん」
女「シベリアの本体は実はおでこ、というのは本当ですか?」
男「恐らくそうでしょう」
女「ではシベリアのぼでぃを叩いてもすぐに回復してしまうと」
男「まるでラヴォスの如く復活するでしょうね。真ん中倒したって意味が無いのと同じです」
女「するとシベは地球のすべての生物の遺伝子を……」
男「それが本当ならもうそろそろ僕らは消え去ってるけどね」
シベ「シベェェェエエ!!」
保守
男「うん」
女「シベリアの本体は実はおでこ、というのは本当ですか?」
男「恐らくそうでしょう」
女「ではシベリアのぼでぃを叩いてもすぐに回復してしまうと」
男「まるでラヴォスの如く復活するでしょうね。真ん中倒したって意味が無いのと同じです」
女「するとシベは地球のすべての生物の遺伝子を……」
男「それが本当ならもうそろそろ僕らは消え去ってるけどね」
シベ「シベェェェエエ!!」
保守
女「シベリアはおでこである」
男「はあ」
女「つまりシベリアとおでこは交換可能でなければいけない」
男「で?」
女「“おでこちょっと来い”は“シベリアちょっと来い”と等価値である」
男「まあ、普通に俺らの間で話してる分にはな」
女「ところで“肉って書かせろ”の部分に関して、誰もおでこに書くなんて言ってない」
男「まあ、そうも取れるって程度には」
女「シベリアちょっと来い、肉って書かせろ。○○○に」
男「はいそれ放送禁止用語」
女「むー。なら、左足の裏でいい」
男「ずいぶんマニアックな」
女「右足の裏には奴隷とでも……」
男「やめ」
女「じゃあふともも」
男「余計エロいわ」
女「あえてひらがなで“にく”って」
男「漢字よりやだな」
女「いけない、こんなことしたら君がシベリアに欲情してしまう」
男「せんわ。いや、する、か?」
女「この浮気者」
男「いや、別にそんな」
シベ「えっと、なぜ男さんのおでこに“肉”ですか?」
女「これからこの横に“私の”って書く」
シベ「なるほど。それなら安心です」
男「やめ。マジで」
男「はあ」
女「つまりシベリアとおでこは交換可能でなければいけない」
男「で?」
女「“おでこちょっと来い”は“シベリアちょっと来い”と等価値である」
男「まあ、普通に俺らの間で話してる分にはな」
女「ところで“肉って書かせろ”の部分に関して、誰もおでこに書くなんて言ってない」
男「まあ、そうも取れるって程度には」
女「シベリアちょっと来い、肉って書かせろ。○○○に」
男「はいそれ放送禁止用語」
女「むー。なら、左足の裏でいい」
男「ずいぶんマニアックな」
女「右足の裏には奴隷とでも……」
男「やめ」
女「じゃあふともも」
男「余計エロいわ」
女「あえてひらがなで“にく”って」
男「漢字よりやだな」
女「いけない、こんなことしたら君がシベリアに欲情してしまう」
男「せんわ。いや、する、か?」
女「この浮気者」
男「いや、別にそんな」
シベ「えっと、なぜ男さんのおでこに“肉”ですか?」
女「これからこの横に“私の”って書く」
シベ「なるほど。それなら安心です」
男「やめ。マジで」
>>33を見て思いついた。
女「小さい頃に“自分のものには名前を書きましょう”と教わっただろう?」
男「じゃあ自分の名前を書け。お前の名前は“私のもの”か」
シベ「そうです。名前が“肉”の人なんていませんよ」
ネコ「ワンワン(なるほど、主人は召喚師か)」
女「書 い て も い い の か ?」
男「う……」
シベ「それは……」
ネコ「ワンワンワン(そういえば、主人の名前は何と言うのだ?)」
シベ「今、ネコちゃんが触れてはいけないものに触れた気がします」
男「奇遇だな。俺もだ」
女「さて、再び問おう。書 い て も い い の か ?」
うん。ごめん。
女「小さい頃に“自分のものには名前を書きましょう”と教わっただろう?」
男「じゃあ自分の名前を書け。お前の名前は“私のもの”か」
シベ「そうです。名前が“肉”の人なんていませんよ」
ネコ「ワンワン(なるほど、主人は召喚師か)」
女「書 い て も い い の か ?」
男「う……」
シベ「それは……」
ネコ「ワンワンワン(そういえば、主人の名前は何と言うのだ?)」
シベ「今、ネコちゃんが触れてはいけないものに触れた気がします」
男「奇遇だな。俺もだ」
女「さて、再び問おう。書 い て も い い の か ?」
うん。ごめん。
男「書かれるだけってのも何だし。」
女「いーやー(ぴー)音がつくような事されるー。」
男「つかないつかない。(キュッキュッキュ)」
女「あうう…私汚されちゃった…」
男「何か嫌な言い方をしないで。」
女「まあそれはおいといて。何て書かれたかな?」
男「"俺のもの"って書き返してみた。」
女「………」
男「………」
女「……あう……(もじもじ)」
男「(赤くなった!?)」
女「いーやー(ぴー)音がつくような事されるー。」
男「つかないつかない。(キュッキュッキュ)」
女「あうう…私汚されちゃった…」
男「何か嫌な言い方をしないで。」
女「まあそれはおいといて。何て書かれたかな?」
男「"俺のもの"って書き返してみた。」
女「………」
男「………」
女「……あう……(もじもじ)」
男「(赤くなった!?)」
モゾモゾ
「なによ? 寝入りばなにモゾモゾしないでよ」
「いや…な?」
「何?」
「おれの『筆』で……」
「はぁ?」
「『肉』に書いてやろうかと……」
「んもう。ばかね♪」
「なによ? 寝入りばなにモゾモゾしないでよ」
「いや…な?」
「何?」
「おれの『筆』で……」
「はぁ?」
「『肉』に書いてやろうかと……」
「んもう。ばかね♪」
女「……」
男「……」
男(何で回転寿司と一緒に回ってるんだろう?)
女「……君は何も分かっていないな」
男「すいません」
女「ネタも恋も、早く取らないと食べられたもんじゃなくなるぞ? そのとき後悔しても遅い」
男「うん……次回ってきたら取るよ」
( ^ω^)「おっおっおっ」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっとアンタ、いいかげん食べすぎよ」
( ^ω^)「わかったお。あのボンタン(皮はむかれていない)で最後にするお」
ξ゚⊿゚)ξ(回転寿司って、ときおり意味不明なもんが流れてるわね)
女 「…………モグモグ」
ξ゚⊿゚)ξ「食べられてるわね、ボンタン……」
(;^ω^)「…………」
女「……」(近づく)
男「……」(見送る)
女「……」(遠ざかる)
男「……すいませーん! お勘定~!!」
女「仕方ないな、これは」
店員「……」
しゅっしゅっ
男(霧吹きかけられてる……)
男「……」
男(何で回転寿司と一緒に回ってるんだろう?)
女「……君は何も分かっていないな」
男「すいません」
女「ネタも恋も、早く取らないと食べられたもんじゃなくなるぞ? そのとき後悔しても遅い」
男「うん……次回ってきたら取るよ」
( ^ω^)「おっおっおっ」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっとアンタ、いいかげん食べすぎよ」
( ^ω^)「わかったお。あのボンタン(皮はむかれていない)で最後にするお」
ξ゚⊿゚)ξ(回転寿司って、ときおり意味不明なもんが流れてるわね)
女 「…………モグモグ」
ξ゚⊿゚)ξ「食べられてるわね、ボンタン……」
(;^ω^)「…………」
女「……」(近づく)
男「……」(見送る)
女「……」(遠ざかる)
男「……すいませーん! お勘定~!!」
女「仕方ないな、これは」
店員「……」
しゅっしゅっ
男(霧吹きかけられてる……)
保守
( -_-)「突然だが…」
男(え?誰?)
( o_o)「…ボルシチ」
( -_-)「!?」
男「!?」
( -_-)「謀反だ!シベリアの謀反だ!」
男「え!?あれシベリア!?」
男(え?誰?)
( o_o)「…ボルシチ」
( -_-)「!?」
男「!?」
( -_-)「謀反だ!シベリアの謀反だ!」
男「え!?あれシベリア!?」
>>61
GJw
GJw
テラ悲惨wwwwwwwwwwww
以下、3レスほどお邪魔します
『シュール研究所』開発ナンバー0001
男「……何してる」
女「見てわからんか? 状況把握能力の乏しい人間は
とっさの判断を迫られたときに後々後悔するであろう選択肢を
選ぶ事が多いらしいから気を付けるんだ」(ビシッ
キュッキュッキュ
男「……」
女「……っ、……ほっ、……っと」
キュッキュッキュ
女「これでどうだ」
シベリア「……」(おでこがダイヤモンドかの如き輝きを放っている)
女「ついに完成したぞ」(サングラスを掛ける)
シベリア「……」
女「対レーザー用反射兵器『SHIBERIA』。特製ワックスでおでこの輝きを極限にまで
高める事により、これから主流になるであろうほとんどの光線系攻撃を
反射する事が出来る。 まさに時代の一歩先をいく発明だ!」
男「……何してる」
女「見てわからんか? 状況把握能力の乏しい人間は
とっさの判断を迫られたときに後々後悔するであろう選択肢を
選ぶ事が多いらしいから気を付けるんだ」(ビシッ
キュッキュッキュ
男「……」
女「……っ、……ほっ、……っと」
キュッキュッキュ
女「これでどうだ」
シベリア「……」(おでこがダイヤモンドかの如き輝きを放っている)
女「ついに完成したぞ」(サングラスを掛ける)
シベリア「……」
女「対レーザー用反射兵器『SHIBERIA』。特製ワックスでおでこの輝きを極限にまで
高める事により、これから主流になるであろうほとんどの光線系攻撃を
反射する事が出来る。 まさに時代の一歩先をいく発明だ!」
男「……鏡はどうなるんだよ。鏡で事足りてるだろ」
女「これからは『SHIBERIA』の時代だ。鏡などという前時代的な過去の遺物は
いずれ淘汰され、衰退の一途を辿っていくに違いない」
男「いや、だから鏡でいいんじゃないか? って事だよ。
鏡より優れている点は?」
女「察しの悪い奴め……そんな事一目瞭然だろう。まず第一に、
『SHIBERIA』が完全自立行動可能という点。その他耐久性、凡庸性においても
鏡など足下にも及ばない!」(胸を張る
男「……数は」
女「……ん」
男「鏡なんていくらでも作れるだろ。シベリアは一人しかいないじゃないか」
女「そこが問題なのだ(腕を組む)。唯一劣っている点、それは量産性だ。
コストの問題ではなく、単純に素材となるであろうシベリアが一人しかいないのだよ。
逆に、シベリア以外ではこの輝きを放つ事は出来ない。実に惜しい」
女「これからは『SHIBERIA』の時代だ。鏡などという前時代的な過去の遺物は
いずれ淘汰され、衰退の一途を辿っていくに違いない」
男「いや、だから鏡でいいんじゃないか? って事だよ。
鏡より優れている点は?」
女「察しの悪い奴め……そんな事一目瞭然だろう。まず第一に、
『SHIBERIA』が完全自立行動可能という点。その他耐久性、凡庸性においても
鏡など足下にも及ばない!」(胸を張る
男「……数は」
女「……ん」
男「鏡なんていくらでも作れるだろ。シベリアは一人しかいないじゃないか」
女「そこが問題なのだ(腕を組む)。唯一劣っている点、それは量産性だ。
コストの問題ではなく、単純に素材となるであろうシベリアが一人しかいないのだよ。
逆に、シベリア以外ではこの輝きを放つ事は出来ない。実に惜しい」
シベリア「あのぅ……」
女「ん」
シベリア「もうワックス洗ってきていいですか? 気持ち悪いので」
女「ああ、いいよ」
(シベリア退室)
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
女「ん」
シベリア「もうワックス洗ってきていいですか? 気持ち悪いので」
女「ああ、いいよ」
(シベリア退室)
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
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/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
生物兵器wwwww
女とシベリアの温度差がいいな
0002に期待
0002に期待
『シュール研究所』開発ナンバー0002
男「あれ、シベリアは?」
女「奥の部屋でテレビを見てるぞ」
男「あれ、『SHIBERIA』の改良とかなんとかは諦めたのか?」
女「諦めたのではない、可能性が途絶えたのだ、男」
(椅子を回してこちらを振り向く)
女「私の研究プラン193「人類ジェダイ化計画ver.4」が実現段階まで
達成してしまったのでな。もしかすると将来の近距離戦闘においては
ビームサーベルが主流になるかもしれんのだ。『SHIBERIA』も反射出来るとは
いえ所詮おでこはおでこだ。ビームサーベルのような高密度のものは無理だ」
男「……で、今は?」
女「よくぞ聞いてくれた」
(椅子から立ち上がり、黒板を棒で叩く)
女「開発ナンバー0002、『KOSHI-HIKARI』。男よ、男も人間なら、
空を飛んでみたいと思った事があるだろう?」
男「あるな」
女「こいつは、それを実現する」
男「ほう」
男「あれ、シベリアは?」
女「奥の部屋でテレビを見てるぞ」
男「あれ、『SHIBERIA』の改良とかなんとかは諦めたのか?」
女「諦めたのではない、可能性が途絶えたのだ、男」
(椅子を回してこちらを振り向く)
女「私の研究プラン193「人類ジェダイ化計画ver.4」が実現段階まで
達成してしまったのでな。もしかすると将来の近距離戦闘においては
ビームサーベルが主流になるかもしれんのだ。『SHIBERIA』も反射出来るとは
いえ所詮おでこはおでこだ。ビームサーベルのような高密度のものは無理だ」
男「……で、今は?」
女「よくぞ聞いてくれた」
(椅子から立ち上がり、黒板を棒で叩く)
女「開発ナンバー0002、『KOSHI-HIKARI』。男よ、男も人間なら、
空を飛んでみたいと思った事があるだろう?」
男「あるな」
女「こいつは、それを実現する」
男「ほう」
女「まず、従来のような『何かを噴射して反動で重力を超える』という発想では
なく、『より強力な引力によって浮いてしまおう』という考えだ」
男「……ふむ」
女「そんなに難しい事じゃない。まず、上空の行きたい地点に米を設置しておく。
その場でホバリング可能なように、米を搭載した小さなヘリ型ラジコンが望ましい」
男「……」
女「それに向かって手を伸ばすだけでいい。私は出来た」
男「……」
女「これが米の発する引力による作用なのか、はたまた米に対する精神的欲求なのかは
まだ研究段階だが……男よ、もしかすると近い将来、空を歩く時代がやってくるかも
分からんぞ?」
男(……駄目だこの人)
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄
なく、『より強力な引力によって浮いてしまおう』という考えだ」
男「……ふむ」
女「そんなに難しい事じゃない。まず、上空の行きたい地点に米を設置しておく。
その場でホバリング可能なように、米を搭載した小さなヘリ型ラジコンが望ましい」
男「……」
女「それに向かって手を伸ばすだけでいい。私は出来た」
男「……」
女「これが米の発する引力による作用なのか、はたまた米に対する精神的欲求なのかは
まだ研究段階だが……男よ、もしかすると近い将来、空を歩く時代がやってくるかも
分からんぞ?」
男(……駄目だこの人)
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄
>>40
あれはワラタ
あれはワラタ
肉棒
引越し前に保守
なんか再放送してる「でぶや」見ながら保守。
ほ
エンペラー星人はあんなんじゃねーよと思ってたが常識的に考えてテンペラー星人と間違えてたと気づきつつ保守
シベリティ
ほ
女「握力×体重×スピードは…」
男「破壊力です。花山先生。」
女「おーけー。だがしかし、破壊力の公式はそれだけではなかったのだよ。」
男「…と言うと?」
女「それはシベリアだ。シベちゃん、ちょっといい?」
シベリア「はい?」
女「はいコレ。かけてみて」
シベリア「…めがね…ですか?」ちゃっ。
女「メガネかけるシベリア。」
男「おぉ。これは…。うん。」
女「次は。はいコレ。かけてみて。…メガネに」
シベリア「はぁ…。これ、を?これは…練乳?こうですか?…??」…とろり。
女「メガネかけるシベリアかける練乳イコール…」
男「 破 壊 力 !!!」
シベリア「はぁ……?」きょとん
男「…あの。すいません。その表情は。やめてください。」
女「…うちの子をたぶらかさないでください。えい。」ぺちん
シベリア「きゃ…っ。なっ、わ、私は何もしてないですってば。」
女「そのはにかみ困り顔はイチバンよくない。てい。てい。」ぺちぺち
シベリア「きゃん!やっ、やめてください!ちょ、まっ…!」
男「…あの。頼むからその状態で馴れ合わないでください。」
女「…まったく。君も君だな。だが、この公式を身をもって思い知ったようで何よりだよ。」
男「まだです先生!わかりません!つぎは先生の番です!」
女「…え。」
男「破壊力です。花山先生。」
女「おーけー。だがしかし、破壊力の公式はそれだけではなかったのだよ。」
男「…と言うと?」
女「それはシベリアだ。シベちゃん、ちょっといい?」
シベリア「はい?」
女「はいコレ。かけてみて」
シベリア「…めがね…ですか?」ちゃっ。
女「メガネかけるシベリア。」
男「おぉ。これは…。うん。」
女「次は。はいコレ。かけてみて。…メガネに」
シベリア「はぁ…。これ、を?これは…練乳?こうですか?…??」…とろり。
女「メガネかけるシベリアかける練乳イコール…」
男「 破 壊 力 !!!」
シベリア「はぁ……?」きょとん
男「…あの。すいません。その表情は。やめてください。」
女「…うちの子をたぶらかさないでください。えい。」ぺちん
シベリア「きゃ…っ。なっ、わ、私は何もしてないですってば。」
女「そのはにかみ困り顔はイチバンよくない。てい。てい。」ぺちぺち
シベリア「きゃん!やっ、やめてください!ちょ、まっ…!」
男「…あの。頼むからその状態で馴れ合わないでください。」
女「…まったく。君も君だな。だが、この公式を身をもって思い知ったようで何よりだよ。」
男「まだです先生!わかりません!つぎは先生の番です!」
女「…え。」
>>82
わっふるわっふる
わっふるわっふる
すいません続きなんて考えてませんでした
女「……」(無表情)
男「……」(無表情)
女「……。」すちゃ。←メガネ装備
男「……!」ぴくっ
女「……」
男「……」
女「……。」すっ。←練乳準備
男「……!」ぴくっ
女「……」
男「……」
女「……。」
女「……。」とろり
男「……。」
女「……」
男「……」
男「……。」
男「…破 壊 力 !!!」ぶっ←鼻血
女「…あっ、髪に…」
シベリア「…だ、だいじょぶですか?ティッシュティッシュ…」
男(…髪かける心配かけるシベリア…)
男「 破 壊 力 !!!!!」ぶばっ←吐血
女・シベリア「わっ!?」びくっ
女「……」(無表情)
男「……」(無表情)
女「……。」すちゃ。←メガネ装備
男「……!」ぴくっ
女「……」
男「……」
女「……。」すっ。←練乳準備
男「……!」ぴくっ
女「……」
男「……」
女「……。」
女「……。」とろり
男「……。」
女「……」
男「……」
男「……。」
男「…破 壊 力 !!!」ぶっ←鼻血
女「…あっ、髪に…」
シベリア「…だ、だいじょぶですか?ティッシュティッシュ…」
男(…髪かける心配かけるシベリア…)
男「 破 壊 力 !!!!!」ぶばっ←吐血
女・シベリア「わっ!?」びくっ
男「ゲホゲホ」
女「インフルエンザか?さあ、これを飲め」
男「タミフル?ありがとう」ゴクリ
女「…」
男「…」
女「…」
男「…空も飛べるはず!!!」
女「おぉ、都庁の屋上から飛んだ」
シベ「お、男さぁぁぁぁぁぁぁん!!!????」
男「⊂( ^ω^)⊃ブーン」
女「タミフル恐るべしっ!!!!」
女「インフルエンザか?さあ、これを飲め」
男「タミフル?ありがとう」ゴクリ
女「…」
男「…」
女「…」
男「…空も飛べるはず!!!」
女「おぉ、都庁の屋上から飛んだ」
シベ「お、男さぁぁぁぁぁぁぁん!!!????」
男「⊂( ^ω^)⊃ブーン」
女「タミフル恐るべしっ!!!!」
女「タミフルか………」
男「どうした」
女「民が降ると書いてたみふる、まさかこんな恐ろしいモノだったなんて」
男「ああ……そうだな。子供限定ってところも恐いよな」
女「………」
男「………」
女「………」
男「………」
女「あいきゃんふらいッ」ばひゅーん
男「…………………………」
男「ばいばいきーん、ってか?」
男「どうした」
女「民が降ると書いてたみふる、まさかこんな恐ろしいモノだったなんて」
男「ああ……そうだな。子供限定ってところも恐いよな」
女「………」
男「………」
女「………」
男「………」
女「あいきゃんふらいッ」ばひゅーん
男「…………………………」
男「ばいばいきーん、ってか?」
女「シベリアにタミフル入り甘酒を飲ませてみる」
男「浮くか降るか、そこが問題だ」
シベ「(どうなるんでしょう…?)」
男「浮くか降るか、そこが問題だ」
シベ「(どうなるんでしょう…?)」
そういやこのおでこ、飲んだら浮くんだったなw
ほしゅ
しゅるーん
>>93
GS!!
GS!!
寝る前保守
女「えいっ。(大外刈り)」
男「なっ!?」
女「…うーん。」
男「な…何…?」
女「突然だったが。」
男「…へ?」
女「いつものセリフのありがたみの再確認。」
男「…ああ、言われてれば構えれてt」
女「(ちゅっ)」
男「………」
女「ご感想の程をどうぞ。」
男「……つ、使い分けお願い。」
女「イエッサー。」
男「なっ!?」
女「…うーん。」
男「な…何…?」
女「突然だったが。」
男「…へ?」
女「いつものセリフのありがたみの再確認。」
男「…ああ、言われてれば構えれてt」
女「(ちゅっ)」
男「………」
女「ご感想の程をどうぞ。」
男「……つ、使い分けお願い。」
女「イエッサー。」
ほ
>>93
今北GJ
今北GJ
ほ
寝る前保守
>>93
これ好き保守
これ好き保守
保守
テクニカル保守
保守
女「私たちが四コマになってたぞ」
男「ああ」
女「うれしい限りだ」
男「でもお前飛んでったよな」
女「………」
男「………」
女「Let's dive in the sky!」
男「ちょw引っ張んわなぁぁあーーーー・・・・」
キラーン
男「ああ」
女「うれしい限りだ」
男「でもお前飛んでったよな」
女「………」
男「………」
女「Let's dive in the sky!」
男「ちょw引っ張んわなぁぁあーーーー・・・・」
キラーン
復活あげ
おはよう保守
穂
地震保存
穂種
シベ「地震ですか…」
男「何か久しぶりにデかいのが来たな。」
女「…」
男「ん?どうした?」
女「地震って怖いよな」
男「(まともな事言ってる!!!)」
男「何か久しぶりにデかいのが来たな。」
女「…」
男「ん?どうした?」
女「地震って怖いよな」
男「(まともな事言ってる!!!)」
穂種
女「突然だが私は保母さんらしい」
男「みたいだな」
女「しかも東海地区の」
男「うん」
女「東海でほぼさん………つまりこれは“三”重県のことを示しているんだッ!」
ΩΩΩΩ<な、なんだってー!
女「………………これ誰?」
男「知らん」
やっほー保守
男「みたいだな」
女「しかも東海地区の」
男「うん」
女「東海でほぼさん………つまりこれは“三”重県のことを示しているんだッ!」
ΩΩΩΩ<な、なんだってー!
女「………………これ誰?」
男「知らん」
やっほー保守
ほっほっ
女「校庭のすみに~」
シベ「皆で植えた記念樹~」
女「枝は空を~目指し風に~」
シベ「揺れる~記念樹~」
男「(…何の歌だったっけ?)」
シベ「あっぱれさんま大先生ですよ?」
男「あぁ、ありがとう…ってあれ?」
シベ「モノローグ読みましたが何か?」
男「…」
シベ「皆で植えた記念樹~」
女「枝は空を~目指し風に~」
シベ「揺れる~記念樹~」
男「(…何の歌だったっけ?)」
シベ「あっぱれさんま大先生ですよ?」
男「あぁ、ありがとう…ってあれ?」
シベ「モノローグ読みましたが何か?」
男「…」
あ
rー" ̄ ̄ヽ
/ /"ヽ ヽ \
// / 肉 ヽハ 、ヽ
〃{{ノ \リ||| |
レ小|● ● 从|、|
ヽ|⊃ 、__ ⊂⊃|ノ|
/⌒L|ヘ ヽ_) j/⌒リ
\/ | l>r、_イァ/ /|
`/ /| |ヾ|三/{ヘ_∧|
ヽ< | | ヾ∨/ヾ 彡"|
/ /"ヽ ヽ \
// / 肉 ヽハ 、ヽ
〃{{ノ \リ||| |
レ小|● ● 从|、|
ヽ|⊃ 、__ ⊂⊃|ノ|
/⌒L|ヘ ヽ_) j/⌒リ
\/ | l>r、_イァ/ /|
`/ /| |ヾ|三/{ヘ_∧|
ヽ< | | ヾ∨/ヾ 彡"|
>>116
シベリアがシューの技を伝授されてるww
シベリアがシューの技を伝授されてるww
女「鰹のたたき」
男「突然だな」
女「男のたたきもあっていいのではないだろうか?」
男「…ぇ?」
女「という訳で叩いてみる」ペシペシ
男「…」
女「…」ペシペシ
男「…」
女「あぁ、どんなに叩いても無視される、マジ 斬 新(悦)」
男「それシュール違う、ヒートや!!」
シベ「私も叩いてみましょうか」
男「鞭は、鞭だけはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ひぎいぃぃぃぃぃぃ!!!」
男「突然だな」
女「男のたたきもあっていいのではないだろうか?」
男「…ぇ?」
女「という訳で叩いてみる」ペシペシ
男「…」
女「…」ペシペシ
男「…」
女「あぁ、どんなに叩いても無視される、マジ 斬 新(悦)」
男「それシュール違う、ヒートや!!」
シベ「私も叩いてみましょうか」
男「鞭は、鞭だけはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ひぎいぃぃぃぃぃぃ!!!」
>>122
GSwwwwwwww
GSwwwwwwww
女「シベリアが日本に来て、多くの時間が過ぎ去ったわけだが」
シベ「そうですね」
女「昔、日本人は家にいるときは左右別の靴下を着用するって言ったの覚えてる?」
シベ「ええ、覚えてますよ」
女「あれ、冗談だったんだ」
シベ「…」
女「…」
シベ「嘘つき」
女「ごめん」
シベ「そうですね」
女「昔、日本人は家にいるときは左右別の靴下を着用するって言ったの覚えてる?」
シベ「ええ、覚えてますよ」
女「あれ、冗談だったんだ」
シベ「…」
女「…」
シベ「嘘つき」
女「ごめん」
おっとあぶない
117096715.392429
■第1回vipper2ちゃんねる板突撃ツアー■
今回はひきこもり板のヒキ雑へ突撃してみよう
→ひき板(http://life8.2ch.net/hikky/)のスレ一覧から
”雑談”または”独り言”がついているスレッドを開けば
そこにひきこもりワールドが広がっているwww
流れはvip板並の高速!
365日24時間ずっとひとがいる!
内容は堕落した人生と他人批判!
独り言の気持ち悪さは異常!
ひきこもりは怠慢の癖に自分に甘く他人に厳しい!
見下すもよしw
諭すもよしw
ツアー開始どぞー
#VIPからきますた#と書くだけで彼らはびびりますw
■第1回vipper2ちゃんねる板ツアー■
117096715.392429
■第1回vipper2ちゃんねる板突撃ツアー■
今回はひきこもり板のヒキ雑へ突撃してみよう
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■第1回vipper2ちゃんねる板ツアー■
117096715.392429
ho
女「突然なんだが。」
男「どうした…ってうわ、おでこ!!」
女「そうなんだ…今朝起きたらおでこに米って書いてあったんだ…」
シベ「あら、女さんも仲間ですk…ひゃ、いきなり舐めないで下さい!」
女「ペロ…これは犯人の味」
男「な、なんだって!」
女「間違いない。米って書いたのはシベリアだ。」
シベ「…バレたらしょうがないですね。『生』を付けてあげましょう」
女「っ!!!生米だけは!!生米だけはっ!!!!!」
…
……
男「…変な夢見たな」
女「突然なんだが。」
男「どうした…ってうわ!」
以下無限ループ
男「どうした…ってうわ、おでこ!!」
女「そうなんだ…今朝起きたらおでこに米って書いてあったんだ…」
シベ「あら、女さんも仲間ですk…ひゃ、いきなり舐めないで下さい!」
女「ペロ…これは犯人の味」
男「な、なんだって!」
女「間違いない。米って書いたのはシベリアだ。」
シベ「…バレたらしょうがないですね。『生』を付けてあげましょう」
女「っ!!!生米だけは!!生米だけはっ!!!!!」
…
……
男「…変な夢見たな」
女「突然なんだが。」
男「どうした…ってうわ!」
以下無限ループ
女「くそぅ……おでこの米印が消えぬよ男くん……」グシグシ
男「油性なのかな……」
女「どーしよ………」
シベ「女さんもですか………」
女「シベリア、お前もか………肉だし………」
男「お前ら……」
女「………孝二、ちょっと」
孝二「何?」
女「うるぁ」
孝二「うわぁ!」
女「そしてお前もうるぁ」
男「何ッ!」
シベ「行くぞ!女!」ダッ
女「おう!シベリア!」ダッ
女&シベ「「マッスルドッキング!!」」ドドォォオン!
男&孝二「「ふぐぁああああ」」
男「油性なのかな……」
女「どーしよ………」
シベ「女さんもですか………」
女「シベリア、お前もか………肉だし………」
男「お前ら……」
女「………孝二、ちょっと」
孝二「何?」
女「うるぁ」
孝二「うわぁ!」
女「そしてお前もうるぁ」
男「何ッ!」
シベ「行くぞ!女!」ダッ
女「おう!シベリア!」ダッ
女&シベ「「マッスルドッキング!!」」ドドォォオン!
男&孝二「「ふぐぁああああ」」
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見下すもよしw
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ツアー開始どぞー
VIPからきますた
と書くだけでひきこもりはびびるw
ひきこもりきめえw
ひきこもりうぜえw
ひきこもり笑えるw
と書くだけでレスくれるw
殺すとか死ねとか
書いたらマジ切れされるから控えようなw
煽り、叩き、頭ごなしの説教・説得も絶対だめだぞw
■第1回vipper2ちゃんねる板ツアー■
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>>133
wwwww
wwwww
ほ
女「突然だがネトゲをしようと思う。」
男「…珍しいね?」
女「レッツプレイばとる…ふぃーるど…はっはー。」
男「(キーボードクラッシャーの真似!?)」
男「おお、上手い上手い……うま…(すぎるって)」
女「…………あ。(やられた)」
男「あ。」
女「……(くるぅーり)」
男「(危険っ!?)」
女「えりゃー(肩を噛む)とりゃー(頬を噛む)にゃー(耳を噛む)」
男「うわわわにああっ!?」
女「…ふう。(再開)」
男「い……今のは何っ!?」
男「…珍しいね?」
女「レッツプレイばとる…ふぃーるど…はっはー。」
男「(キーボードクラッシャーの真似!?)」
男「おお、上手い上手い……うま…(すぎるって)」
女「…………あ。(やられた)」
男「あ。」
女「……(くるぅーり)」
男「(危険っ!?)」
女「えりゃー(肩を噛む)とりゃー(頬を噛む)にゃー(耳を噛む)」
男「うわわわにああっ!?」
女「…ふう。(再開)」
男「い……今のは何っ!?」
女「そういえばシベリアは偽名だったな」
男「本名じゃないという意味でなら偽名かもしれないけど」
女「そういえばシベリアはおで娘だったな」
男「そういえばどころの話じゃないな」
女「古来、おで娘の偽名はメルクラと相場が決まっている」
男「いつの昔だ。シベリアは人間だ」
女「しかしそうなると本名はメガエラか。復讐の女神とはいえ、女神だからな。ふさわしい」
男「お前、シベリア好きだよなぁ」
女「? 当たり前じゃないか。君とお米の次に好きだぞ」
男「ああ、……ありがと」
男「本名じゃないという意味でなら偽名かもしれないけど」
女「そういえばシベリアはおで娘だったな」
男「そういえばどころの話じゃないな」
女「古来、おで娘の偽名はメルクラと相場が決まっている」
男「いつの昔だ。シベリアは人間だ」
女「しかしそうなると本名はメガエラか。復讐の女神とはいえ、女神だからな。ふさわしい」
男「お前、シベリア好きだよなぁ」
女「? 当たり前じゃないか。君とお米の次に好きだぞ」
男「ああ、……ありがと」
もしる
>>139
ときめいた
ときめいた
女「・・・。」
男「・・・。」
女「ときめいた。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「ぴーす」
男「ぴーす」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「えい」ぐさ
男「目がー!目がー!」
女「ちょき目痛?」
男「・・・。」
女「ときめいた。」
男「ん?」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「ぴーす」
男「ぴーす」
女「・・・。」
男「・・・。」
女「えい」ぐさ
男「目がー!目がー!」
女「ちょき目痛?」
age
>>143
ちょ、ケータイにコーヒーぶっかけるとこだったwww
ちょきめいたとかカミカミ風味なのがもうなんというか、欲情した。
すまん嘘だ。
女「君はドジっこ萌えか?」
男「いきなり何を」
女「セリフを噛んだりすると萌える?」
男「……まあ、かわいいとほ思うけど」
女「ちょきめえた」
男「あ、いいかも」
女「ちょ、きめえ」
男「それがやりたくて?」女「これがやりたくて」
男「うん。ごめん」
女「何を言うんだ。大好きだよ」
男「ありがと。たとえ直後に米がとかボソッと言ってるのが聞こえてもうれしいよ。俺も好きだよ」
女「ちょwwwきめぇwww」
男「悪化した」
_ノ乙(、ン、)_
ちょ、ケータイにコーヒーぶっかけるとこだったwww
ちょきめいたとかカミカミ風味なのがもうなんというか、欲情した。
すまん嘘だ。
女「君はドジっこ萌えか?」
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女「ちょきめえた」
男「あ、いいかも」
女「ちょ、きめえ」
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男「うん。ごめん」
女「何を言うんだ。大好きだよ」
男「ありがと。たとえ直後に米がとかボソッと言ってるのが聞こえてもうれしいよ。俺も好きだよ」
女「ちょwwwきめぇwww」
男「悪化した」
_ノ乙(、ン、)_
ほ
寝る前ほすゅ
女「名前欄がコレクターだな」
男「相応しいと思うけど」
女「コレクターといえば戸川純だな」
男「そこで戸川純に飛ぶのはどうかと思う」
女「なら、コネチカット州でサリンジャー」
男「それもどうかと。サリンジャーなら普通はひょこひょこおじさんよりもライ麦畑を思い浮かべると思うよ」女「うん。無理があったとは思う」
男「眠い?」
女「寝る前保守だから」
男「では、保守」
男「相応しいと思うけど」
女「コレクターといえば戸川純だな」
男「そこで戸川純に飛ぶのはどうかと思う」
女「なら、コネチカット州でサリンジャー」
男「それもどうかと。サリンジャーなら普通はひょこひょこおじさんよりもライ麦畑を思い浮かべると思うよ」女「うん。無理があったとは思う」
男「眠い?」
女「寝る前保守だから」
男「では、保守」
ほ
し
男「なぁ、」
女「なんだ?」
男「そのスイカじゃ改札は無理だ」
女「なんだ?」
男「そのスイカじゃ改札は無理だ」
>>151
産業で笑わせるとは……やるな
男「あんたがたどこさ」
女「肥後さ」
男「肥後どこさ」
女「熊本さ」
男「熊本どこさ」
女「面積は7,404.14km2で全国第16位、総人口が1,835,909人で2006年10月01日時点で全国第23位、
知事を潮谷義子が勤めていて船場川や船場山が有名さ♪」
男「……」
女「……」
産業で笑わせるとは……やるな
男「あんたがたどこさ」
女「肥後さ」
男「肥後どこさ」
女「熊本さ」
男「熊本どこさ」
女「面積は7,404.14km2で全国第16位、総人口が1,835,909人で2006年10月01日時点で全国第23位、
知事を潮谷義子が勤めていて船場川や船場山が有名さ♪」
男「……」
女「……」
女「ごじはんってごはんに似てね?」
女「シベリアと正岡子規って似てね?」
女「ごじはんとゴジータって似てね?」
女「ゴジータとベジータって似てね?」
ほ
女「ベジータとベジットって似てね?」
渡辺「なんばーわんは、俺様だっ!」
保守。
おほ
にゃほ
ニョホッ
新競技
リュートン:仰向けで滑る。頭が前。
スケルジュ:うつぶせで滑る。足が前。
男「何が悲しゅーてそんな...」
リュージュ、スケルトンの人 スマン
リュートン:仰向けで滑る。頭が前。
スケルジュ:うつぶせで滑る。足が前。
男「何が悲しゅーてそんな...」
リュージュ、スケルトンの人 スマン
ほ
新競技:ルージュ
女「ガラス窓ごしに伝言を伝える」
男「……なんか全部間違ってるよもう」
女「ガラス窓ごしに伝言を伝える」
男「……なんか全部間違ってるよもう」
シベ「……ぅい~ひっく(////)」
穂
帆
一覧見たら素直クールとならんでたw
☆油
ほ
女「後ろ向きに進むべきか前向きに逃げるべきか、それが問題だ」
男「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
男「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
女「シベリアに名字をあげようと思う。」
男「まぁなんと優しい女さん(棒読み)」
女「とっておきのがあるんだ」
シベ「?」
女「今日から『チョコボールシベリア』と名乗れ」
シベ「チョコボールですか?別にいいですが…」
男「いいのかよ!!」
男「まぁなんと優しい女さん(棒読み)」
女「とっておきのがあるんだ」
シベ「?」
女「今日から『チョコボールシベリア』と名乗れ」
シベ「チョコボールですか?別にいいですが…」
男「いいのかよ!!」
女「ときに」
シベ「?」
女「『運命の人』と『孔明の罠』って似てると思うんだ……」
シベ「……? で?」
女「つまr」
シベ「?」
女「『運命の人』と『孔明の罠』って似てると思うんだ……」
シベ「……? で?」
女「つまr」
女「ねよn……あーるw」
男「逆、逆!」
男「逆、逆!」
>>177
GSだ
GSだ
素直クール沈没を確認
シュールだけは死んでも落とさせやしない
保守
シュールだけは死んでも落とさせやしない
保守
あと一時間程で落ちますがね
今週はまともにスレ追うこともできなかった…
それはともかく、皆GSなんだ
それはともかく、皆GSなんだ
>>182
これはすばらしいGS
これはすばらしいGS
>>182
これはちょきめくぅwwwww
これはちょきめくぅwwwww