【名前】 |
リュック |
【読み方】 |
りゅっく |
【CV】 |
金尾哲夫 |
【分類】 |
人間/本の持ち主 |
【年齢】 |
不明 |
【職業/身分】 |
不明 |
【身長】 |
不明 |
【血液型】 |
不明 |
【誕生日】 |
不明 |
【家族構成】 |
不明 |
【好きな食べ物】 |
不明 |
【好きなタイプ】 |
不明 |
【趣味】 |
不明 |
【初登場】 |
第3巻 |
【詳細】
モンゴル国籍の男性で戦いの場が冷凍庫だったこともあり全身防寒着を着込んでいた。
弱いものいじめが好きなロブノスに同調するあたり、彼もまたそういった気質の持ち主の模様。
水野鈴芽の石像を送りつけ
高嶺清麿と
ガッシュ・ベルを冷凍庫におびき寄せた後、いたぶるように戦っていくが、清麿の頭脳を甘く見ていたため光線の反射角を見切って安全地帯を見つけ出したり、呪文の力で分裂していたことを見抜かれたりと形勢が逆転し始める。
それでも分裂状態のロブノスを元の姿へと戻した上での力押しへと作戦を切り替えそのまま倒し切ろうとしたが、高出力の
ビライツを発射する際に頭部にエネルギーを集中することを利用した策によって敗北し本を燃やされてしまった。
そして怒りの清麿に鈴芽がどこにいるのか問いただされるも、涙ながらに人質なんてものは存在しないと弁明するのだった。
なおファウード編に登場した
サウザーもモンゴル出身である。
最終更新:2025年04月24日 02:49