「朝から呑みに行くのもどうかな」
とか言いつつ覗きはする義母のお店
「こんな朝早く…覗きか?」
「っっっ!!」
「っっっ!!」
後ろから出た金髪ショートの幼女
これでいて小鳥さんの母で、3ガロン酒を呑むというから世界はわからない
これでいて小鳥さんの母で、3ガロン酒を呑むというから世界はわからない
「朝食は済んだか?まだなら作るけど…」
「あ、いいえたぶん小鳥さんが準備してくれてるかと」
「またフルーツサンド…?」
「ええ、フルーツサンドです」
小鳥さんと一緒になってから毎日フルーツサンドが朝食となった
慣れてしまえばなんて事はないですよ…ええ
慣れてしまえばなんて事はないですよ…ええ