海野・六郎

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海野・六郎 - (2012/08/21 (火) 02:02:16) の編集履歴(バックアップ)


【所属】 真田教導院
【役職】 なし
【名前】 海野・六郎
【読み方】 うんの・ろくろう
【種族】 人間
【字名】 "要らずの七番"
【HN】 不明
【戦種】 不明(近接武術士?)
【登場巻】 3巻・上

【人物】

真田教導院に所属する真田十勇士の一人。

踊り子風に制服を着崩した化粧の濃い女性で、一本一本が剣として使用が可能な鉄扇を武器としている。
巫女でもあり、中級。

本編ではIZUMOに降り、ベン・ジョンソンF・ウオルシンガム英国勢と会議をしていた本多・正純を強襲。
しかし正純の警護をしていた本多・二代と交戦し、途中乱入してきた源・九郎・義経の一声で戦闘行為を中止した。

その後義経がノリで妙な言動を取り始めたため他の十勇士らと共にその場を逃走。
そして六護式仏蘭西武蔵の戦闘が始まると穴山・小助らと共に再登場し、将来松平と対立することになり自分たち真田家がつくことになる毛利家、つまり仏蘭西側に自分達がどれだけ出来るかを見せるために出陣する。

5の上では筧、望月と共に登場。
IZUMOにいたときは使えなかった(距離的な問題で)真田教導院近くにある神社、山家神社の
ローカル術式を使用し、黄泉を喚びだし、第一特務夫妻と戦うが、
丁度神産みの勉強をしていたメアリの推測により黄泉を攻略された。
黄泉の門自体も、魔女コンビの狙撃とエクスカリバー、喜美の見抜きに寄り破壊される。