ホライゾンの母

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ホライゾンの母 - (2015/06/17 (水) 01:59:22) の編集履歴(バックアップ)


【所属】 なし
【名前】 ホライゾンの母
【読み方】 ほらいぞんのはは
【種族】 不明
【元ネタ】 不明
【字名】 不明
【登場巻】 故人

【人物】

ホライゾン・アリアダストの母。
松平・元信との間にホライゾンをもうけたが、現在では既に亡くなっている。

葵・トーリ葵・喜美母親とは幼なじみであり、中等部ではトーリらの祖母であるミツに師事した。
しかし高等部になって行方不明となり、どこに所属していたのか全く分からない状態にあった。

その後、突然幼なじみの前に現れ、元信の子が腹にいることを告げると極東を旅して回ると告げる。

情報が少なく、護衛役であったトーリらの母も、ミツも彼女に関して知らないことも多い。
異国人であったことは分かっているが、実は公主隠しによって消滅していた可能性があることが判明。
発見が遅れたため、二境紋も血文字も消えかけであり、公主隠しという証拠は残っておらず、一時期は葵・善鬼が容疑者として調べられた事もあったという。