"喜劇・から騒ぎ"

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"喜劇・から騒ぎ" - (2012/11/12 (月) 19:35:03) の編集履歴(バックアップ)

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【名称】	"喜劇・から騒ぎ"
【読み方】
【使用者】	トマス・シェイクスピア

【詳細】

トマス・シェイクスピアの劇場術式の一つ。
結界型劇場術式であり効果は「対象以外は「観客」として思考が矯正される」というもの、
つまり範囲内の術式空間に取り込んだ人間の内、相対戦をする武蔵の特務と、英国の女王の盾符以外の人間が、武蔵と英国の相対戦
という"劇"を見ている感覚に捉われ援護などが出来なくなる。
結界自体はエントランスと劇場の多重構造になっているらしい。ただ異変に気がついた浅間・智と葵・喜美は術式結界で無事であり。
ロリコンである御広敷・銀二が見た目幼女のニコラス・ベーコンを応援せず、キヨナリ・ウエアルガを応援していたことから
異変に気づいたノリキが睦月を使い御広敷・銀二を殴った為一部術式が解除される。