『沈黙必須』
【所属】 |
六護式仏蘭西 |
【名前】 |
三銃士のイザック |
【読み方】 |
さんじゅうしのいざっく |
【種族】 |
自動人形 |
【元ネタ】 |
イザーク・ポルトー |
【字名】 |
不明 |
【登場巻】 |
3巻上~ |
【人物】
「三銃士」の一人、「ポルトス」のモデルであるイザーク・ポルトーを襲名した
武神型
自動人形。
武神に似ているがしかし違う姿を持ち、赤の上着を来た15mほどの高さを持つ。
両腕は滑走路のように前後に長い上に、身は平たく、足まで太い。
毛利・輝元の戦闘補佐を勤めるが、巨大な身体を活かして他の自動人形の足場になったり、変形して自ら砲台として活躍する。
基本的に漢字のみで意志を示す。
ただ武器としての役目を果たすことを望んでおり、機械としての究極である機能そのものになることを希望している。
なお戦場では問題ないが日常ではどこかに格納されているのか、
表示枠のみ飛ばして意思疎通を図る。
3巻上における相対では数十人の女性型自動人形を搭載し出撃。
最終更新:2020年03月18日 17:47