SS Limitedは、首都高バトルシリーズに登場する走り屋チームである。
4ドアセダン車で構成されたチーム。同じコンセプトの
MAX RACINGとは親交がある。
01までC1を拠点としていたが、Xから新環状へ変えた。
ちなみに首都高 バトルpsp版ではリーダーの高橋京がワンダラーとして登場している
チームプロフィール
+
|
首都高バトル0 |
首都高バトル0
4ドアセダン車で構成されるチーム。
同じコンセプトの MAX RACINGチームとは仲が良いが、チームの統合力では負けてしまう。
|
+
|
首都高バトル01 |
首都高バトル01
4ドアセダンだけで構成されたチーム。
本来はスポーティーな走りには向いていないと言われている
セダンの秘められたポテンシャルを引き出して戦う。
リーダーの高橋京は、以前《 ROLLING GUY》に在籍していたが、
その実力を認めた先代のリーダー山田寅吉に頼み込まれて、
リーダーを引き継いだ。それから2年の間にチームもまとまり、
実力をつけ、今では環状線でも一、二を争うチームとなった。
|
+
|
首都高バトルX |
首都高バトルX
4ドアセダンで構成されたチーム。同系統の MAX RACINGとも親交が深い。
マシンが持つ本来のポテンシャルを引き出し、スポーツマシンに負けない走りを見せる。
一時期、リーダー交代による混乱もあったが、今ではすっかり収束し、安定した実力を持つチームへと成長した。
しかし、歴史のあるチームだけに、メンバーの高齢化は深刻で、
若いメンバーを入れようと努力はしているが、なかなかいい人材が見つからない。
|
チームメンバー
+
|
首都高バトル(DC) |
首都高バトル(DC)
+
|
元祖一番星 |
首都高最速を目指している
無理な割り込みをしない綺麗な走り方をする
|
+
|
ヘブンズ4ドア |
4ドアにこだわる
スピードの向こう側をのぞこうと
今日も走り続ける
|
+
|
ブラックレイン |
走りそのものより
威圧的な外観で誰も勝負してくれない
|
+
|
首都高の赤い閃光 |
チューン貧乏とは彼にある言葉
腕は一向に上がらないようだ
|
+
|
スポーツカー殺し |
昔、強引な割り込みをされ事故を起こして以来
スポーツカーに敵対心を持っている
|
+
|
本家一番星 |
チームリーダーである高橋とは
昔からの腐れ縁
この場所とスピードを誰よりも愛している
|
|
+
|
首都高バトル01 |
+
|
元祖一番星 |
PROFILE1
- 名前 高橋 京 ・キャリア 5年
- 職業 派遣社員
- 搭乗車種 GLORIA Gran Turismo Ultima HY33
- モットー オレは元祖一番星
PROFILE2
かつては《 ROLLING GUY》に所属、AE86に乗っていたが
移籍した。以前よりもトルクのある車に乗り換え
「首都高最速」を目指している。車重を感じさせない
クイックな動きは、アザーカーを華麗に縫っていく。
PROFILE3
「車の真髄はサイドステップに有り」と言わんばかりの
軽快なハンドルさばきは、グリップ力の高いタイヤと、
しっかりとったダウンフォースのたまもの。
微妙にオーバーステアぎみなので、たまにインにボディをこすったりしている。
|
+
|
ヘブンズ4ドア |
PROFILE1
- 名前 木村 純一 ・キャリア 3年
- 職業 銭湯経営
- 搭乗車種 CEDRIC 300VIP HY34
- モットー 自由気まま
PROFILE2
4ドアにこだわり、4ドア以外は車と認めない。
首都高最速を求めてスピードの向こう側を覗こうと
今日も走り続ける。実力は高く、次期リーダーにと考えられていたが、
高橋にその座をゆずり、気ままな走りを楽しんでいる。
PROFILE3
バトル好きの彼は、パッシングする際に相手へ敬意を示すためと
フロントライトのドレスアップに余念がない。もちろん、
パッシングされた時のことも考えて、リアグリルのドレスアップにも
こだわっている。性能アップは二の次っぽい。
|
+
|
ブラックレイン |
PROFILE1
- 名前 杉山 三平 ・キャリア 4年
- 職業 フリーター
- 搭乗車種 CEFIRO CRUISING CA31
- モットー 善は急げ
直線をドッカンパワーで前に出て、必要以上のブロックを
するという、いやらしい走りにも問題はあると思われるが、
威圧的な外観でだれも勝負してくれない。SAで休息しているとき、
顔を見た子供に泣かれたのがショックらしい。
PROFILE3
悪質と思われるその走法も、加速重視のセッティング、
ボディの軽量化と剛性のアップといった地道な
チューニングあってのこと。バトル相手が現れない時は、
アザーカーをパイロンがわりにハンドルさばきの練習をしている。
|
+
|
首都高の赤い閃光 |
PROFILE1
- 名前 江口 高広 ・キャリア 3年
- 職業 夜間工事作業員
- 搭乗車種 CIMA 450VIP FOUR GNF50
- モットー 魚心あれば水心
PROFILE2
チューン貧乏とは彼の為にある言葉。月に一度は
お金を掛けて車に手を加えている。しかし、腕は一向に
上がらないようだ。最近は「整備ガレージ秋原」に出入りして、
マシンのバランス調整をしてもらっているらしい。
PROFILE3
マシン性能にテクニックが負けているが、それでも向上心は人一倍。
アクセルワークが下手でコーナー立ち上がりも遅いため、
バトルにもなかなか勝てない。実はバネレートとダンパーの
セッティング相性が悪いことに気付いていない。
|
+
|
スポーツカー殺し |
PROFILE1
- 名前 嶋本 明 ・キャリア 3年
- 職業 駐車場管理
- 搭乗車種 GLORIA Gran Turismo Ultima HY33
- モットー 復讐するは我にあり
PROFILE2
もともとは気のいい車好きの好青年だったが、ある日、
バトルに巻き込まれて事故を起こして大怪我を負ってしまった。
それからというもの、バトルに熱中する走り屋を見ると
必ず復讐したくなるようになってしまった。
PROFILE3
カッ飛ばすスポーツカーを見つけると、誰彼構わず
バトルをしかける。時には、重たい車重を利用して後方から
プッシュしてくることも。バトル中は理性がキレているためか、
コーナーワークはデタラメで、アザーカーもまるで気にしない。
|
+
|
本家一番星 |
PROFILE1
- 名前 山田 寅吉 ・キャリア 6年
- 職業 運送業
- 搭乗車種 CEDRIC 300VIP HY34
- モットー 寝耳に水
PROFILE2
先代のリーダーで、高橋の素質に惚れ込んでチームに引き込んだ。
嫌な顔ひとつせずに高橋を送り出した当時の《 ROLLING GUY》の
リーダー・ 小早川悟の度量には感謝している。
ライバルチームの情報収集には余念がない。
PROFILE3
昼は仕事で毎日首都高を走っているためか、
誰よりもこの場所に詳しく、誰よりもこの場所を愛している。
モータースポーツとしてのバトルの認知を夢見ているので、
無謀運転や迷惑運転は極力避けるよう心掛けているのだが……。
|
+
|
ケミカル井藤 |
PROFILE1
- 名前 井藤 晃 ・キャリア 3年
- 職業 大学生
- 搭乗車種 CIMA 450VIP FOUR GNF50
- モットー 技術革命
PROFILE2
目つきが危ない理学生。マシンを極限まで軽量化し、
インぎりぎりへ突っ込んでくるコーナリングで恐れられる。
とにかく科学チューンが好きで、オイル添加剤や燃料補助剤、
イオンコートに液体ワイパーなど、あらゆる薬剤を車に試している。
PROFILE3
ボディを極限まで軽量化し、スムーズな加速と減速を
実現させてはいるものの、軽量化にとらわれ過ぎて空力を
軽視しているために、ダウンフォース不足でよくフラついている。
剛性アップと軽量化のバランスに悩んでいる。
|
+
|
エキサイトカーマイン |
PROFILE1
- 名前 鶴見 肇 ・キャリア 4年
- 職業 サラリーマン
- 搭乗車種 GLORIA Gran Turismo Ultima HY33
- モットー 家族第一
PROFILE2
走りのスタイルは典型的なパワードリフトだが、
立ち上がりの速さには定評がある。本当はスポーツタイプの
車に乗り換えたかったらしいのだが、結婚して子供まで
できてしまったために、その夢もあきらめたようだ。
PROFILE3
乗り心地を重視したセッティングは、妻と子供を
気遣ってのことか。後席にはもちろん、チャイルドシートを搭載。
ソフトな足回りのおかげでコーナーでは安定してくれるのだが、
高速域では命の危険を感じてしまうらしい。
|
|
出現ゾーン
A-ZONE C1内回り
首都高 第一部 C1内回り
最終更新:2021年02月06日 22:20