【決闘遊戯No.002:叛逆十三階段】
<必要人数>
<必要人数>
- マスター1名
- ディーラー1名
- プレイヤー複数名(最大5名程度を推奨)
<ルール>
プレイヤーは13階段の10段目に立ち、5枚のカードを手にする。
カードの内容は「-1」「2」「-3」「4」「-7」の5枚。
プレイヤーは13階段の10段目に立ち、5枚のカードを手にする。
カードの内容は「-1」「2」「-3」「4」「-7」の5枚。
このゲームは全5ターンで終了する。
各プレイヤーは、ターンのはじめにマスターへDMでカードを1枚提示する。
カードの提示後、ディーラーは「通常」か「逆転」かを選択。
「逆転」を選択した場合、プレイヤーが出したカードのプラス/マイナスが逆転する。
ただし「逆転」を選択できるのは全5ターンのうち2回のみとする。
各プレイヤーは、ターンのはじめにマスターへDMでカードを1枚提示する。
カードの提示後、ディーラーは「通常」か「逆転」かを選択。
「逆転」を選択した場合、プレイヤーが出したカードのプラス/マイナスが逆転する。
ただし「逆転」を選択できるのは全5ターンのうち2回のみとする。
その後、プレイヤーはカードの数字に従って階段を昇降する(プラスなら昇り、マイナスなら降りる)
ディーラーは一番下(0段目)でプレイヤーを迎え撃ち、プレイヤーはこの0段目に到達すれば勝利となる。
(つまり、初期段数10を減らしていき0にすれば勝利)
(つまり、初期段数10を減らしていき0にすれば勝利)
逆に、プレイヤーは13段目に到達してしまうと負けとなる。
また、5ターン目終了後プレイヤーが一人も一番下まで到達していなければ全プレイヤーの負けとなる。
また、5ターン目終了後プレイヤーが一人も一番下まで到達していなければ全プレイヤーの負けとなる。