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91801102 藩国社会の目指すものについて


 我々、人間と猫は知類として共に手をとりあって生き、そして近年にはメタルボディという新たな知類も我々の仲間に加わりました。

 私はすべての種族が平等で、自由でありともに笑い合っていける豊かな未来を目指しています。
 ですが、そのためにはまだ長い道のりが待ち受けています。しかし私は、我々はこの道を歩き通すことができると信じています。

 けれども、その豊かな未来の中に自由が含まれているように、それは誰かの自由を奪うことで手に入るものではなく、そのようなことをして手に入れるものでもありません。

 そう、人間、猫、メタルボディ、男、女、西国人、南国人。そのような違いが我々の間にはあるかもしれません。ですが、そのような些細な事柄を気にする必要があるでしょうか。
 そんな違いに囚われ、その行動を制限される必要など無いのです。
 勿論、誰かにその行いで迷惑を掛けることは許されません。
 ですが、そうでなければ自由に生きるべきなのです。
 たとえば、人間が宇宙を目指してもいい、猫が口調を作らなくてもいい、メタルボディが花を愛で育ててもいい。
 自由に生きて、そこでもし一人でできないことがあったのならば、協力しあい解決すればいいのです。
 初めから、誰かがこれはできないから、これをやるしかない。というように考える必要など無いのです。

 我々は一人ではなく、手を取り合って生きるべきです。ですが、それは個を切り捨てて生きるという事では決してありません。
 一人ひとり、自由であり、違った個を持つことを許した上で、手を取り合って行くべきなのです。

 我々は、そうしてよりよい未来に進みたい。私はそう思い、そうあることができる社会を作っていくことをここに表明致します。

 また、そこでそのような種族・個人の自由について意見・問題が起きた際に、藩国各層に相談窓口を設け、ともにどうすべきか考えていくこととします。
 藩国の皆様には、身近で悩んでいる方がいれば相談を受けたり、相談窓口の紹介をするなど、我々がよりよく生きるため、笑い合って生きることができる社会を作るためにご協力をお願いいたします。

署名

無名騎士藩国藩王 GENZ
同摂政 黒野無明