部品構造
作者=冴月@無名騎士藩国
- 大部品: 絵描き用具一式 RD:8 評価値:5
- 部品: スケッチ用鉛筆
- 部品: 消しゴム
- 部品: スケッチブック
- 部品: 絵筆一式
- 部品: 水彩絵の具一式
- 部品: パレット(絵皿)
- 部品: イーゼル(絵描き用)
- 部品: 筆洗い(アイテム)
部品定義
部品: スケッチ用鉛筆
見たまま鉛筆である。これを持って描きたいものを真っ白な紙の上に描いていくのだ。様々な芯の硬さのものがあり、絵かきによって好きな硬さは違う。
部品: 消しゴム
何の変哲もない消しゴム。
主に鉛筆などで書かれたものを消去するときに使う文房具。
かつてはパンが使われていた。今でもデッサンの時にパンを愛用する絵描きもいる。
部品: スケッチブック
絵描きが持ち歩くただのスケッチブック。両側が頑丈な厚紙で構成されていて、立ったままでもある程度それを下敷きにして絵をかける。出先で突然絵を描きたくなったときに便利だ。
もちろんメモにも使える。
部品: 絵筆一式
描いたものに色をつけるための器具。毛束に塗料を含ませて、紙の上に色を置くための器具である。太さや形状に様々なものがある。
部品: 水彩絵の具一式
絵の具といっても色々あるがこれは比較的携帯しやすい水彩絵具だ。顕色材と展色材からなる。大抵は他に助剤が加わる。アカシア樹脂(ガム アラビック)を固着材に用いる。ふつう水彩絵具と呼ばれるのは透明水彩絵具である。
部品: パレット(絵皿)
絵画を描く際に使用される、絵具を混合するための板である。「調色板」など様々な訳語がある。要するに手に持ったり、置いたりして、様々な絵の具を混ぜたり、使う色を置いておいたりする器具。
部品: イーゼル(絵描き用)
カンバスなどを固定するのに用いる道具。三脚型が持ち歩きに便利だ。折りたたんで持ち歩けて、絵描書きたいところに設置すれば机がなくても安定した環境で絵をかくことができる。
部品: 筆洗い(アイテム)
その名の通り筆を洗うための小さいバケツのようなもの。
絵の具がついたときに水彩絵の具なら水で洗って違う色を含ませることができる。
筆洗いは大概すすぎ用と洗い用で区分けされているものが多い。
提出書式
大部品: 絵描き用具一式 RD:8 評価値:5
-部品: スケッチ用鉛筆
-部品: 消しゴム
-部品: スケッチブック
-部品: 絵筆一式
-部品: 水彩絵の具一式
-部品: パレット(絵皿)
-部品: イーゼル(絵描き用)
-部品: 筆洗い(アイテム)
部品: スケッチ用鉛筆
見たまま鉛筆である。これを持って描きたいものを真っ白な紙の上に描いていくのだ。様々な芯の硬さのものがあり、絵かきによって好きな硬さは違う。
部品: 消しゴム
何の変哲もない消しゴム。
主に鉛筆などで書かれたものを消去するときに使う文房具。
かつてはパンが使われていた。今でもデッサンの時にパンを愛用する絵描きもいる。
部品: スケッチブック
絵描きが持ち歩くただのスケッチブック。両側が頑丈な厚紙で構成されていて、立ったままでもある程度それを下敷きにして絵をかける。出先で突然絵を描きたくなったときに便利だ。
もちろんメモにも使える。
部品: 絵筆一式
描いたものに色をつけるための器具。毛束に塗料を含ませて、紙の上に色を置くための器具である。太さや形状に様々なものがある。
部品: 水彩絵の具一式
絵の具といっても色々あるがこれは比較的携帯しやすい水彩絵具だ。顕色材と展色材からなる。大抵は他に助剤が加わる。アカシア樹脂(ガム アラビック)を固着材に用いる。ふつう水彩絵具と呼ばれるのは透明水彩絵具である。
部品: パレット(絵皿)
絵画を描く際に使用される、絵具を混合するための板である。「調色板」など様々な訳語がある。要するに手に持ったり、置いたりして、様々な絵の具を混ぜたり、使う色を置いておいたりする器具。
部品: イーゼル(絵描き用)
カンバスなどを固定するのに用いる道具。三脚型が持ち歩きに便利だ。折りたたんで持ち歩けて、絵描書きたいところに設置すれば机がなくても安定した環境で絵をかくことができる。
部品: 筆洗い(アイテム)
その名の通り筆を洗うための小さいバケツのようなもの。
絵の具がついたときに水彩絵の具なら水で洗って違う色を含ませることができる。
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インポート用定義データ
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最終更新:2017年08月15日 23:57