前哨戦
なし
本戦
出撃部隊数:2
ハロスコア目標値:3930→9840→17710→27560→39370
初期配置
ユニット |
パイロット |
備考 |
アルビオン |
エイパー・シナプス |
Aマップ |
ジム・カスタム |
ベイト |
Aマップ |
ジム・キャノンII |
アデル |
Aマップ |
GP01 |
コウ |
Bマップ |
ジム・キャノンII |
キース |
Bマップ |
ジム・カスタム |
モンシア |
Bマップ |
ユニット |
パイロット |
スコア |
備考 |
ザクIIF |
ノイエン・ビッター |
500 |
Aマップ |
ザクIIFx20 |
|
200 |
Aマップ |
ドム・トローベンx15 |
|
400 |
Aマップ |
HLV |
アナベル・ガトー |
700(実質0) |
Aマップ |
ザクIIFx12 |
|
200 |
Bマップ |
ドム・トローベンx4 |
|
400 |
Bマップ |
計 |
|
14,500 |
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増援
ユニット |
パイロット |
スコア |
備考 |
ドム・トローベンx6 |
|
400 |
Aマップ マップ左端 Aマップの右側にアルビオンor搭載機が進入 ビッターの前のザクグループを過ぎたあたりが境界 |
ドム・トローベンx3 |
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400 |
Aマップ マップ上端 峡谷入り口のドム・トローペンのすぐ左列から左8マス& マップ上半分の範囲に味方が進入で増援
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ドム・トローベンx3 |
|
400 |
Aマップ マップ下端 峡谷入り口のドム・トローペンのすぐ左列から左8マス& マップ下半分の範囲に味方が進入で増援
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ドム・トローベンx2 |
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400 |
Aマップ HLV周辺 Bマップ敵全滅後、次の自軍ターン最初 |
ザクIIF |
ノイエン・ビッター |
500 |
Aマップ HLV周辺 Bマップ敵全滅後、次の自軍ターン最初 |
ザクIIFx6 |
|
200 |
Aマップ HLV周辺 Bマップ敵全滅後、次の自軍ターン最初 |
計 |
|
7,300 |
|
名前こそ熱砂だが、砂漠地形ではないため、地形適正はあまり気にしなくてもよい。
マップは原作通りモンシア・ウラキ・キースの三機(便宜上Bとする)とアルビオンとベイト・アデルの二機(こちらはAとする)に分かれており、レギュラーユニットとマスターユニットはアルビオン側のAマップに配属される。
敵の数はどちらも多く、特にアルビオン側は11ターン以内にHLVを落とさなければならないので、当然待ちの戦術は使えず、こちらからどんどん進んでいかねばならない。
なお、Bマップを除きすべての機体をMAX OVERKILLできるなら支援をとらずともプラチナがとれる。もっとも、それだけの攻撃とENが確保できるのはクリア後になるだろうが…。
OVERKILLに関わらずAマップすべての機体で2倍のスコアが稼げるならプラチナも夢ではないが、ここまでシナリオ順に進めてきただけの戦力では至難。
Bマップの険しい難度もあり苦戦が予想されるため、ハロスコアはひとまず置いて後でまた戻ってこよう。
Aマップは敵の数が多い上、少し進むと後方からドムトローペンが六機、また戦場の進行上上下に味方が分かれる事になるがそれぞれ進むとどちらかずつドムトローペンが三機増援としてやってくる。
モンシア小隊がいるマップBは敵に囲まれており、こちらの数も少ないので苦戦は必至である。こちらから攻撃する場合はモンシアとキースとの連携をうまく使おう。
また、ウラキのGP01をおとりにして敵の進行を防ぐのも手だ。
後、敵のターンではあまり反撃を使わないように。ドムのバズーカはかなりの致命傷になるからだ。
谷の中央(モンシアの初期位置あたり)に固まれば、高台のドムの攻撃は受けずにすむ。崖から5マスの射程を避けて移動すること。
コウが強気になれば、ザクはビームサーベル一撃で倒せるので、1ターン目に中央部に集合、2ターン目に援護を受けつつザクを攻撃して破壊、テンションを上げれば、後は余裕。
モンシア達がBマップの敵を全滅させたときAマップの初期配置のビッターが撃破されているとHLV周辺に再度ビッターが増援でやってくる。モンシア達も来るがあまり役には立たないだろう。
ちなみにこのビッターが増援で引き連れているザクはザクIIF型(キンバライトB)で
この増援以外では登録不可なのでプロフィールを埋める際は必ず出すように
備考
HLVにはハロポイントが設定されているが、集中攻撃等でHLVを破壊できるダメージ量を超えると原作同様宇宙へと上がってしまう。このため、ハロポイントは手に入らない。しかしクリア条件なのでそれでこのマップはクリアとなる。
最終更新:2017年12月15日 21:49