1. はじめに
本規約は「Call of Duty®:Black Ops - Cold War 」(以下「本大会」という)におけるルールを定めたものです。
-2. 参加資格
選手は、以下の参加資格を満たした上で、各シーズンごとに定められた締切日までに参加申請を行う必要があります。
• 未成年者の場合は、親権者または法定代理人の同意を得ていること。
• 運営チームから指定された日時にオンライン予選に参加できること。
• 運営チームから指定された日時にオンライン予選に参加できること。
-3. チーム
本大会に参加するチーム(以下、「参加チーム」といいます)は、運営チームが定める方法で参加の申請を行い、運営チームの承認を得る必要があります。チームは、本規約で定められた期間以外で、運営チームの承諾なく選手の変更、追加を行うことができません。
-3.1 チームの構成
(1) 本大会に参加するチームは、最低4名により構成されるものとします。
(2) 全ての選手は、同時に、複数の参加チームに所属することはできません。
(3) メンバー変更は、運営チームの承認を得た場合のみ許可されます。
(4) 招待選手及び招待選手が推薦し、運営チームが許可をした選手以外の、選手は原則参加権を得られません。
(2) 全ての選手は、同時に、複数の参加チームに所属することはできません。
(3) メンバー変更は、運営チームの承認を得た場合のみ許可されます。
(4) 招待選手及び招待選手が推薦し、運営チームが許可をした選手以外の、選手は原則参加権を得られません。
- 3.2 選手の変更
(1) 病気やケガ、機材トラブル、その他運営が認める理由により、参加申請時から選手を変更する場合は、試合日当日の10:00 までに運営チームの承認を得なければなりません。
(2) その他運営が認める、緊急を要する再戦や試合のメンバー変更に関しては公平性のある協議の上、認可するものとします。
(2) その他運営が認める、緊急を要する再戦や試合のメンバー変更に関しては公平性のある協議の上、認可するものとします。
5.2 点呼
(1) 試合に参加する選手は、運営チームが指定する時間までに、指定する場所に集合し点呼を受けなければなりません。
(2) 運営上の理由からやむを得ない場合、運営チームの判断で日程およびタイムテーブルを変更することがあります。
5.3 試合中のトラブル
(1) 試合中に通信の切断や端末の動作不良などにより、当該試合の続行が不可能になった場合、運営チームが、協議の上で対応を決定します。
(2) 既知の不具合により、試合の続行不能や、正常でないアプリケーションの挙動などのトラブルが発生する可能性があるとき、運営チームはラウンドの開始前に、使用禁止武器の追加など、臨時のルールを制定できるものとします。運営チームは臨時のルールについて、各チーム代表者に通知するものとし、通知の時点で発効するものとします。
(3) 選手は、運営チームの決定や判断に従うものとし、異議を述べないものとします。また必要に応じて録画データ等証拠の提出を行う義務が発生します。正当な理由なく異議を述べ、運営チームが試合の進行を妨げるものと判断した場合は、運営チームは当該選手に対して「8. ペナルティ」に定める罰則を課すことができるものとします。
5.4 その他
上記に該当しない事象が発生した場合、運営が協議の上、判断を決定するものとします。
6.配信
(1) 本大会では、CS版GGLの試合内容が、運営チームによってストリーミング放送する予定です。
(2) 全ての選手は、本大会で行われる試合内容がストリーミング放送されることに同意したものとします。
7. 禁止事項
参加チームおよび選手は、以下に該当する行為を行ってはなりません。
• 本規約、別途運営チームが定める規程、その他各種法令に反する行為を行うこと。
• 運営チームの本大会運営上必要な指示、要請に従わないこと。
• 運営チームの本大会運営上必要な質問に適切に回答しないこと。また、運営チームに虚偽の申告をすること。
• 指定された時間に指定された場所や大会へのチェックインを行わないこと。
• 大会開始後に運営チームに無断で大会を棄権し、離脱すること。
• 大会運営に関する情報を、許可無く外部へ公開すること。
• 反社会的勢力(暴力団、暴力団構成員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動標ぼうゴロ、政治運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等またはこれらに準ずるものをいう)、または反社会的勢力と密接な関係を有する者と関係すること。
• 対戦相手、他の選手その他の第三者との間で、対戦中のプレー内容に関して何らかの約束をすること。
• 試合相手や他の選手へ賞金を分配する、またはその約束を打診すること。
• 故意に敗北するよう他の選手に働きかける、またはその働きかけに応じて故意に敗北すること。
• クライアントの脆弱性や不具合を故意に利用すること。
• 本リーグ期間中または期間外において、卑猥、差別的、攻撃的、その他公序良俗に反する不適切な言動をすること。
• SNS、その他ソーシャルメディアにおいて、本リーグの信用を失わせるような言動を行うことならびに他のチームに所属する選手に対する暴言、ハラスメント行為、暴力、煽り行為その他非紳士的行為を行うこと。
• 運営チームの本大会運営上必要な指示、要請に従わないこと。
• 運営チームの本大会運営上必要な質問に適切に回答しないこと。また、運営チームに虚偽の申告をすること。
• 指定された時間に指定された場所や大会へのチェックインを行わないこと。
• 大会開始後に運営チームに無断で大会を棄権し、離脱すること。
• 大会運営に関する情報を、許可無く外部へ公開すること。
• 反社会的勢力(暴力団、暴力団構成員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動標ぼうゴロ、政治運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等またはこれらに準ずるものをいう)、または反社会的勢力と密接な関係を有する者と関係すること。
• 対戦相手、他の選手その他の第三者との間で、対戦中のプレー内容に関して何らかの約束をすること。
• 試合相手や他の選手へ賞金を分配する、またはその約束を打診すること。
• 故意に敗北するよう他の選手に働きかける、またはその働きかけに応じて故意に敗北すること。
• クライアントの脆弱性や不具合を故意に利用すること。
• 本リーグ期間中または期間外において、卑猥、差別的、攻撃的、その他公序良俗に反する不適切な言動をすること。
• SNS、その他ソーシャルメディアにおいて、本リーグの信用を失わせるような言動を行うことならびに他のチームに所属する選手に対する暴言、ハラスメント行為、暴力、煽り行為その他非紳士的行為を行うこと。
8. ペナルティ
• 警告
• 当該チームの勝ち点の減点
• 当該チームのラウンドの敗北
• 当該選手の試合の敗北
• 当該選手の参加する全ての試合の敗北
• 当該チームの失格
• 一定期間の出場禁止
• 当該チームからの制裁金の徴収
• 無期の出場禁止
• 当該チームの勝ち点の減点
• 当該チームのラウンドの敗北
• 当該選手の試合の敗北
• 当該選手の参加する全ての試合の敗北
• 当該チームの失格
• 一定期間の出場禁止
• 当該チームからの制裁金の徴収
• 無期の出場禁止
(2) 具体的な罰則については、悪質さ、影響の大きさなどその他諸般の事情を総合考慮し、運営チームがその裁量により決定するものとします。なお、同一のチームおよび人物が繰り返し本規約に違反した場合、運営チームは、より重いペナルティを与えることができるものとします。
(3) 運営チームは与えたペナルティを、公式ウェブサイト上などでその内容を公表できるものとします。
(4) 参加者が本規約に違反したことにより、主催者 並びに本リーグに関連する企業に損害を与えた場合には、当該参加者に対して、損害賠償請求等の法的措置をとる場合があります。
9. 一般
9.1 免責事項
(1) ゲームサーバーのトラブルや天災等やむを得ない事情が発生した場合、本大会を延期、中断する場合があります。また不可抗力時、運営チームは選手に対してその責任を負わず、大会への参加のため に要した諸経費の支払請求の一切を受け付けません。
9.2 肖像権、パブリシティ権および個人情報の取り扱い等
(1) エントリーに際して、提供された選手の個人情報は、本大会の運営や本大会に関連する広報等の範囲で利用いたします。
(2) 選手は、その肖像、氏名、年齢、ゲーム内ネーム、チーム名、インタビューコメント、プレイ動画等名前および自己紹介などの情報が、運営チームおよび大会関係者が作成するウェブサイト、大会関連の広報物、報道並びに情報メディアにおいて、今年度並びに来年度以降も使用される可能性があることを了解し、付随して運営チームおよび大会関係者が制作する印刷物・ビデオ並びに情報メディアなどによる商業的利用を承諾し、これにつき、肖像権、パブリシティ権その他の権利を行使しないものとします。
9.3 秘密情報の保持
(1) 参加チーム、選手及びそれらの関係者は、運営チームの事前の承認なくして、本大会を通じて知り得た相手方の業務上、技術上、その他一切の秘密情報(本大会運営に関する情報も含み、個人を特定することができる個人情報を含みます)を公表もしくは第三者へ開示してはならず、また本契約の履行以外の目的で使用してはなりません。
(2) 前項の定めにかかわらず、以下各号に該当する情報については前項の適用外とします。
• 取得した時に、既に公知となっている情報
• 取得した後に、取得者の責によらずして公知となった情報
• 正当な権利を有する第三者により、守秘義務を負うことなく開示を受けた情報
• 秘密情報によらずして、独自に開発した情報
• 運営チームとの協議の上、秘密保持の対象としないこととした情報
• 取得した後に、取得者の責によらずして公知となった情報
• 正当な権利を有する第三者により、守秘義務を負うことなく開示を受けた情報
• 秘密情報によらずして、独自に開発した情報
• 運営チームとの協議の上、秘密保持の対象としないこととした情報
10. 準拠法および裁判管轄
本規約は日本法に準拠します。本規約に関して訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所を専属的な第一審の専属的合意管轄裁判所とします。