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ソユーズ(5S)
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ソユーズ宇宙船長期滞在クルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション5S
5Sミッションは、新しいソユーズTMA-1宇宙船をISSに届けるミッション。
今回のソユーズ宇宙船は新型のソユーズTMAの初号機であり、初飛行となる。
ソユーズTMA宇宙船はアメリカの宇宙飛行士も利用出来るように、これまでのソユーズTM宇宙船よりもクルーの身長と体重の制限が緩和されている。
今回のソユーズ宇宙船は新型のソユーズTMAの初号機であり、初飛行となる。
ソユーズTMA宇宙船はアメリカの宇宙飛行士も利用出来るように、これまでのソユーズTM宇宙船よりもクルーの身長と体重の制限が緩和されている。
打ち上げ日
バイコヌール時間:2002年10月30日午前8時11分
モスクワ時間:2002年10月30日午前6時11分
アメリカ中部時間:2002年10月29日午後9時11分
日本時間:2002年10月30日午後12時11分
モスクワ時間:2002年10月30日午前6時11分
アメリカ中部時間:2002年10月29日午後9時11分
日本時間:2002年10月30日午後12時11分
打ち上げ場所
カザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地
ISSとの結合日時(ソユーズTMA-1)
モスクワ時間:2002年10月31日午前8時01分
米国中部時間:2002年10月31日午後11時01分
日本時間:2002年11月1日午後2時01分
米国中部時間:2002年10月31日午後11時01分
日本時間:2002年11月1日午後2時01分
ISSとの分離日時(ソユーズTM-34)
モスクワ時間:2002年11月9日午後11時44分
アメリカ中部時間:2002年11月9日午後2時44分
日本時間:2002年11月10日午前5時44分
アメリカ中部時間:2002年11月9日午後2時44分
日本時間:2002年11月10日午前5時44分
使用ロケット
ソユーズ-FGロケット
宇宙船の名称
打上げ:ソユーズTMA-1(5S)
帰還:ソユーズTM-34(4S)
(2002年4月27日よりISSにドッキング)
帰還:ソユーズTM-34(4S)
(2002年4月27日よりISSにドッキング)
帰還日(ソユーズTM-34)
モスクワ時間:2002年11月9日午前3時4分
アメリカ中部時間:2002年11月9日午後6時4分
日本時間:2002年11月10日午前9時4分
アメリカ中部時間:2002年11月9日午後6時4分
日本時間:2002年11月10日午前9時4分
帰還場所
カザフスタン共和国
主な搭載品
実験ペイロード
クルー
- コマンダー
- セルゲイ・ザリョーティン(Sergei Zaletin)
- 00年「ミール」に滞在。
- FE
- フランク・ディベナ(Frank de Winne)
- ESA宇宙飛行士。
- FE
- ユーリ・ロンチャコフ(Yuri Lonchakov)
- 01年STS-100にMSとして搭乗。
- 史上3人目の宇宙旅行者に予定されていたランス・ベース氏が飛行費用の支払いが出来ずに飛行取りやめとなり、その為バックアップクルーだった彼がクルーとしてアサインされた。