宇宙関連メモφ(・ω・ )内検索 / 「STS-102」で検索した結果

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  • STS-102
    スペースシャトルミッションに戻る STS-102(5A.1) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 多目的補給モジュール(MPLM) 「レオナルド」による「デスティニー」内に設置する実験装置等、ISS船外に取り付ける機器等の打ち上げ。 このミッションにより、「デスティニー」内に実験装置のラックが搬入され、ISSでの本格的な実験が開始される事となった。 第1次長期滞在クルーと第2次長期滞在クルーの交代が行われた。 Kuバンドアンテナが使える様になりカメラの画像や大量の実験データをリアルタイムで地上に送信することができるようになった。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2001年3月8日午前6時42分 日本時間:2001年3月8日午後8時42分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合...
  • STS-114
    ...lly) 2001年STS-102ミッションでパイロットとして飛行。 MS1 野口 聡一(Soichi Noguchi) MS2 スティーブン・ロビンソン(Stephen Robinson) 1997年STS-85でMS、1998年STS-95ではペイロード・コマンダーとして搭乗。 STS-95では向井千秋宇宙飛行士と一緒だった。 MS3 アンドリュー・トーマス(Andrew Thomas) 1996年STS-77はペイロード・コマンダーとして搭乗。 1998年STS-89でミールに行き130日間滞在STS-91で帰還。 2001年STS-102ミッションにも搭乗している。 MS4 ウェンディー・ローレンス(Wendy Lawrence) 1995年STS-67ミッションで初飛行。 その後1997年STS-86、1998年STS-91の2回のミールとのドッキングミッシ...
  • STS-113
    ...S-86、2001年STS-102ミッションでコマンダーとして搭乗。 パイロット ポール・ロックハート(Paul Lockhart) 2002年STS-111ミッションでパイロットとして飛行。 2002年8月に正規クルーであったガス・ロリア負傷の為ロックハートに交代した。 MS1 マイケル・ロペズ-アレグリア(Michael Lopez-Alegria) 1995年STS-73、2000年STS-92ミッションに搭乗。 MS2 ジョン・ヘリントン(John Herrington) 以下第6次ISS長期滞在クルー ISSコマンダー ケネス・バウアーソックス(Kenneth Bowersox) FE ドナルド・ペティ(Donald Pettit) FE ニコライ・ブダーリン(Nikolai Budarin) 以下第5次ISS長期滞在クルー(帰還) ISSコマンダ...
  • STS-109
    スペースシャトルミッションに戻る STS-109 ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション3B。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2002年3月1日午前6時22分 日本時間:2002年3月1日午後8時22分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 10日22時間11分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア」 としては27回目の、シャトルとしては通算108回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:2002年3月12日午前4時32分 日本時間:2002年3月12日午後6時32分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ソーラーアレイ パワーユニット カメラ類 クルー コマンダー スコット・アルトマン(Scott Alt...
  • STS-101
    スペースシャトルミッションに戻る STS-101(2A,2a) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 ISSに入室して、基本機能モジュール「ザーリャ」内の機器の交換・修理、補給物資の搬入を行うのが主な任務。 このミッションは当初1999年12月に補給艤装フライト2A.2として予定されていたが、「ズヴェズダ」の打ち上げの遅れの影響で、2A.2フライトを2A.2a(STS-101)フライトと2A.2b(STS-106)フライトの2回に分けて行う事に変更された。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2000年5月19日午前6時12分 日本時間:2000年5月19日午後7時12分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 9日20時間9分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(...
  • STS-106
    スペースシャトルミッションに戻る STS-106(2A,2b) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 ISSに入室して、サービスモジュール「ズヴェズダ」内の装置の点検・起動等を行い、この後行われる3A(STS-92)フライトや最初の滞在クルーの到着に備える為の作業が主な任務。 このミッションは当初1999年12月に補給艤装フライト2A.2として予定されていたが、「ズヴェズダ」の打ち上げの遅れの影響で、2A.2フライトを2A.2a(STS-101)フライトと2A.2b(STS-106)フライトの2回に分けて行う事に変更された。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2000年9月8日午前8時45分 日本時間:2000年9月8日午後9時45分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 11日1...
  • STS-103
    スペースシャトルミッションに戻る STS-103 ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション3A。 当初2000年6月に行われる予定であったが、ハッブル宇宙望遠鏡の姿勢制御を行う6台のジャイロスコープのうち3つ迄が故障した為、急遽サービスミッションを2回に分けて行う事となった。 当初は10月14日打ち上げ予定であったが、問題がコロンビア号で発生した為(水素燃料漏れと電気配線)、全スペースシャトルを点検する事となり、10月28日以降に延期、その後の修理の為に11月19日以降に延期となる。 11月13日にハッブル宇宙望遠鏡の4つめのジャイロスコープが故障し、ハッブルはセーフモードに入る。 更に12月2日に打ち上げが予定されるも、これもエンジンに問題が有り延期に。 12月6日に予定が変更され、ディスカバリーは発射台上でエンジンの修理が行われる事に。 しかしその後もブースターの配線...
  • STS-105
    スペースシャトルミッションに戻る STS-105(7A.1) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 多目的補給モジュール(MPLM)「レオナルド」には実験装置EXPRESSラックや補給品保管ラック、補給品保管プラットフォームが搭載された。 この内のEXPRESSラック#4及びEXPRESSラック#5が「デスティニー」内に搬入され設置された。 船外機器キャリア(ICC)で初期アンモニア充填装置、実験装置MISSE PECが運ばれた。 また第2次長期滞在クルーと、第3次長期滞在クルーも行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2001年8月10日午後5時10分 日本時間:2001年8月11日午前6時10分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2001年...
  • STS-108
    スペースシャトルミッションに戻る STS-108(UF1) 国際宇宙ステーション(ISS)の利用フライト。 第一の目的は第3次長期滞在クルーと第4次長期滞在クルーの交代。 他に多目的補給モジュール(MPLM)「ラファエロ」に実験装置や補給品を搭載している。 また太陽電池パドル回転機構(BGA)に不具合が見られるため、これに対処するために船外活動が行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2001年12月5日午後5時19分 日本時間:2001年12月6日午前7時19分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:2001年12月7日午後2時3分 日本時間:2001年12月8日午前5時3分 ISSとの分離日時 米国中部時間:2001年12月15日午前11時28分 ...
  • STS-125
    スペースシャトルミッションに戻る STS-125(SM4) 最後のハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション。 02年に行われたSTS-109(ハッブル宇宙望遠鏡サービスミッション3B)以来7年ぶりのハッブル宇宙望遠鏡サービスミッションとなる。 本来はハッブル宇宙望遠鏡は03年にもうサービスミッションは行わない予定で、2010年には落下予定であったが、それを変更し2013年頃まで使用出来るように、サービスミッション4を行う事になった なお、サービスミッション4となっているが、サービスミッション3が3A、3Bと2回に分けて行われたため、通算では5回目のサービスミッションとなる。 STS-125記者会見とイベント予定 STS-125カウントダウン中のイベントと時間表 打ち上げ予定日 アメリカ東部夏時間:2009年5月12日午後1時31分 日本時間:2009年...
  • STS-104
    スペースシャトルミッションに戻る STS-104(7A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 第1結合モジュール「ユニティ」にジョイント・エアロック(クエスト)の設置と、ジョイント・エアロックの外壁に高圧ガスタンク(HPGT)を取り付けるのが主な任務。 これによりスペースシャトルが結合していない時でも船外活動を行う事が可能になり、ISSが自立して運用出来る様になる。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2001年7月12日午前5時4分 日本時間:2001年 7月12日午後6時4分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2001年7月13日午後10時8分 日本時間:2001年7月14日午後0時8分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2001年7月2...
  • STS-100
    スペースシャトルミッションに戻る STS-100(6A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 アメリカ実験棟「デスティニー」にカナダが制作したISS用ロボットアーム(SSRMS)「カナダアーム2」を取り付ける事と多目的補給モジュール(MPLM)「ラファエロ」に搭載した「デスティニー」への実験ラックの搬送と取り付け等が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2001年4月19日午後2時41分 日本時間:2001年4月20日午前3時41分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2001年4月21日午前8時59分 日本時間:2001年4月21日午後10時59分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2001年4月29日午後12時34分 日本時間:2...
  • STS-110
    スペースシャトルミッションに戻る STS-110(8A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 S0トラスの打ち上げとISSへの設置が主な任務。 S0トラスを設置する事で、S1、P1トラスを取り付ける事が出来る様になる。 カナダアーム2(ISSのロボットアーム)を載せて移動させるモービル・トランスポータ(MT)が打ち上げられ、今後のカナダアーム2の移動能力を向上させる準備が出来る。 GPS受信機とレートジャイロが使用できるようになりISSのアメリカ側の航法能力が向上し、これまでの様にロシア側モジュールから情報を入手しなくてもよくなる。 ISS外部の放射線レベルをモニタする機能が確立される。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2002年4月8日午後4時44分 日本時間:2002年4月9日午前5時44分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル ...
  • STS-107
    スペースシャトルミッションに戻る STS-107(サイエンスミッション) 搭載された実験装置を使っての実験が主な目的のサイエンスミッション。 ISSの組み立てミッションではない純粋なサイエンスミッションは久しぶりであり「スペースハブダブル研究モジュール」の初飛行でもあった。 また日本の関係する実験装置として「タンパク質結晶成長実験装置」と「動物飼育装置」が搭載されていた。 コロンビア号は大気圏再突入後着陸16分前に事故で失われ、これがコロンビア号の最後の飛行となった。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2003年1月16日午前10時39分 日本時間:2003年1月17日午前 0時39分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 15日間22時間20分 使用オービタ スペースシャトル「コロン...
  • STS-120
    スペースシャトルミッションに戻る STS-120(10A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 第2結合部「ハーモニー」の打ち上げとISSへの取り付けが主な任務。 「ハーモニー」にはこの後にミッションで欧州実験棟「コロンバス」、日本実験棟「きぼう」が結合予定。 このミッションでP6トラスを本来の結合場所に戻し、太陽電池パドルとラジエータを再展開させる。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2007年10月23日午前11時38分 日本時間:2007年10月24日午前0時38分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2007年10月25日午前7時40分 日本時間:2007年10月25日午後9時40分 ISSとの分離日時 米国中部時間:2007年11月...
  • STS-121
    スペースシャトルミッションに戻る STS-121(ULF1.1) ISSに補給物資や実験装置を運ぶことを目的とした利用補給フライトであり、前回のSTS-114ミッション同様、飛行再開フライトとして行われた。 スペースシャトル熱防護システムの点検・修理技術の検証、物資の補給が主な任務。 このミッションの終了後ISSの長期滞在クルーが3人体制に戻った。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2006年7月4日午後2時38分 日本時間:2006年7月5日午前3時38分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2006年7月6日午前9時52分 日本時間:2006年7月6日午後11時52分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2006年7月15日午前5時8分 日本時間:2...
  • STS-124
    スペースシャトルミッションに戻る STS-124(1J) 日本の実験棟「きぼう」の打上げ第2便。 「船内実験室」と「ロボットアーム」が打ち上げられ、前回のSTS-123で仮設置された「船内保管室」の本設置が行われる。 このミッションには日本人宇宙飛行士星出彰彦さんが参加。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2008年5月31日午後5時02分 日本時間:2008年6月1日午前6時02分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2008年6月2日午後1時03分 日本時間:2008年6月3日午前3時03分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2008年6月11日午前6時42分 日本時間:2008年6月11日午後8時42分 飛行期間 13日18時間13分 ...
  • STS-134
    スペースシャトルミッションに戻る STS-134(ULF6) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 「アルファ磁気スペクトロメータ」、軌道上交換ユニットの予備品を搭載した「エクスプレス補給キャリア3」等をISSへ運搬する。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2011年5月16日午前8時56分 日本時間:2011年5月16日午後9時56分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2011年5月18日午前5時14分 日本時間:2011年5月18日午後7時14分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2011年5月29日午後10時55分 日本時間:2011年5月29日午後10時55分(米国中部夏時間) 2011年5月30日午後0時55分 飛行期間 15日1...
  • STS-117
    スペースシャトルミッションに戻る STS-117(13A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 S3/S4トラスを打ち上げ、ISSのS1トラス先端に設置し、S4トラスの太陽電池パドルを展開させるのが主な任務。 これにより新たな太陽電池パドルがISSに追加され、今後の欧州・日本の実験棟への設置に向けて供給電力を増大させる事が出来る。 また今後行われるP6トラス移設の為に、またS4トラスの太陽電池パドルが回転する際に干渉するのを防ぐためにP6トラスの右舷側太陽電池パドルを収納する(左舷側は前回STS-116で収納済み) 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2007年6月8日午後7時38分 日本時間:2007年6月9日午前8時38分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中...
  • STS-133
    スペースシャトルミッションに戻る STS-133(ULF5) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 「多目的補給モジュール(Multi-Purpose Logistics Module MPLM)1レオナルド」を改修した「恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module PMM)」や軌道上高官ユニットの予備品を搭載した「エクスプレス補給キャリア4(Express Logistics Carrier 4 ELC-4)」等をISSへと運搬する。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2011年2月24日午後4時53分 日本時間:2011年2月25日午前6時53分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:2011年2月26日午後1時14分 ...
  • STS-118
    スペースシャトルミッションに戻る STS-118(13A.1) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 S5トラスと船外保管プラットフォーム3(External Stowage Platform 3 ESP-3)の打ち上げとISSへの取り付けが主な任務。 ISSの姿勢制御を行うコントロール・モーメント・ジャイロ(Control Moment Gyroscopes CMG)1基を故障している物と交換する。 ISSからスペースシャトルへの電力供給装置(Station-Shuttle Power Transfer System SSPTS)の初装備。 ISSから電力供給が出来る事によりドッキング期間を延長する事が可能になる。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2007年8月8日午後6時36分 日本時間:2007年8月9日午前7時36分 打ち上げ場所...
  • STS-128
    スペースシャトルミッションに戻る STS-128(17A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 多目的補給モジュール「レオナルド」を搭載して、補給物資、システムラック、実験ラック、交換用のアンモニアタンクを運び、交換と回収を行う。 他に欧州技術曝露実験装置の取り外しと回収、材料曝露実験装置6の取り外しと回収等が行われる。 また今回でスペースシャトルでISSに打ち上げられる長期滞在クルーは最後となる。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2009年8月28日午後11時59分 日本時間:2009年8月29日午後0時59分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2009年8月30日午後7時54分 日本時間:2009年8月31日午前9時54分 ISSと...
  • STS-129
    スペースシャトルミッションに戻る STS-129(ULF3) ISSに補給物資や実験装置を運ぶ事を目的とした利用補給フライト。 ISS船外機器の軌道上交換ユニット(Orbital Replacement Unit ORU)の予備品を運搬する。 STS-129記者会見とイベント予定 STS-129カウントダウン中のイベントと時間表 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2009年11月16日午後2時28分 日本時間:2009年11月17日午前4時28分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:2009年11月18日午前10時51分 日本時間:2009年11月19日午前1時51分 ISSとの分離日時 米国中部時間:09年11月25日午前3時53分 日本時間...
  • STS-112
    スペースシャトルミッションに戻る STS-112(9A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 S1トラスの打ち上げとISSのS0トラス右舷への設置が主な任務。 S1トラスの設置によりS3/S4トラスが取り付け可能となり、2個目のSバンド通信システム通信機能の強化、CETAカートや外部TVカメラによるEVA支援機能が強化された。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2002年10月7日午後3時45分 日本時間:2002年10月8日午前4時45分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2002年10月9日午前10時17分 日本時間:2002年10月10日午前0時17分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2002年10月16日午前8時13分 日本時間:...
  • STS-119
    スペースシャトルミッションに戻る STS-119(15A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 S6トラスの打ち上げとISSへの取り付けが主な任務。 このミッションには日本の宇宙飛行士若田光一さんが参加。 若田光一宇宙飛行士は、現在第18次長期滞在クルーとしてISSに滞在しているサンドラ・マグナス宇宙飛行士と交代し、その後約3ヶ月間ISSに滞在予定。 当初2月12日に打ち上げ予定であったが、前回のSTS-126で飛行したエンデバーのメインエンジンの水素ガス加圧ライン流量調節弁(Flow Control Valve FCV)に損傷が見られた為に、一度全て交換する事となった。 その後交換したFCVの健全性の調査に時間が掛かった為度々延期となり、最終的にアメリカ東部夏時間3月11日(日本時間3月12日)の打ち上げとなった。 しかし、当日液体水素燃料を外部燃料...
  • STS-135
    スペースシャトルミッションに戻る STS-135(ULF7) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 補給物資などを多目的補給モジュール(Multipurpose Logistics Module:MPLM)「ラファエロ」に搭載してISSへ運搬する。 他にロボットによる燃料補給ミッション(Robotic Refueling Mission RRM)実験装置をISSへ運搬する。 そしてコレが30年にわたるNASAのスペースシャトルミッションプログラムの最後となる。 打ち上げ予定日 アメリカ東部時間:2011年7月8日午前11時26分 日本時間:2011年7月9日午前0時26分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間: 日本時間: ISSとの分離日時 米国中...
  • STS-123
    スペースシャトルミッションに戻る STS-123(1J/A) 日本の実験棟「きぼう」の打上げ第1便。 船内保管室が打ち上げられ国際宇宙ステーションに仮設置される予定。 このミッションには日本の宇宙飛行士土井隆雄さんが参加。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2008年3月11日午前2時28分 日本時間:2008年3月11日午後3時28分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2008年3月12日午後10時49分 日本時間:2008年3月13日午後0時49分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2008年3月24日午後6時56分 日本時間:2008年3月25日午前8時56分 飛行期間 15日18時間11分(ISS組立ミッションとしては最長) 使...
  • STS-132
    スペースシャトルミッションに戻る STS-132(ULF4) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 ロシアの小型研究モジュール1(Mini-Research Module 1 MRM1)と補給物資、ISSの曝露機器を搭載した曝露機器輸送キャリアを国際宇宙ステーションに運搬し、MRM-1の設置を行う。 また他に予備のKuバンドアンテナの設置、P6トラスのバッテリの交換を行う。 打ち上げ予定日 アメリカ東部夏時間:2010年5月14日午後2時20分 日本時間:2010年5月15日午前3時20分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2010年5月16日午前9時28分 日本時間:2010年5月16日午後11時28分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:20...
  • STS-131
    スペースシャトルミッションに戻る STS-131(19A) 国際宇宙ステーション組立ミッション。 多目的補給モジュール「レオナルド」を搭載して、補給物資、実験ラックを、他にアンモニアタンクを運び、交換と回収を行う。 今回は最多タイとなる女性クルー3人で打ち上げられ、国際宇宙ステーションに長期滞在クルーとしてトレーシー・カードウェル宇宙飛行士がいる為、女性クルーが初めて宇宙に4人滞在する事になる。 また、今回は日本の山崎直子宇宙飛行士が搭乗し、ISSには野口聡一宇宙飛行士が長期滞在中の為、日本人宇宙飛行士が宇宙に初めて2人滞在する事となる。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2010年4月5日午前6時21分 日本時間:2010年4月5日午後7時21分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結...
  • STS-127
    スペースシャトルミッションに戻る STS-127(2J/A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 日本の実験棟「きぼう」の打ち上げ第3便にあたり、「きぼう」の「船外実験プラットホーム」「船外パレット」の打ち上げと設置が主な任務。 このミッションには日本人宇宙飛行士若田光一さんが参加。 若田さんは現在第20次長期滞在クルーとしてISSに滞在中であり、ティモシー・コプラ宇宙飛行士と交代で地球へと帰還予定。 STS-127記者会見とイベント予定 STS-127カウントダウン中のイベントと時間表 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2009年7月15日午後6時03分 日本時間:2009年7月16日午前7時03分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:...
  • STS-115
    スペースシャトルミッションに戻る STS-115(12A) 前回、前々回の2回のスペースシャトル飛行再開フライトを受けて、今回のミッションから本格的に国際宇宙ステーション組み立てミッションが再開となる。 P3/P4トラスの打ち上げと、ISSのP1トラスへの取り付けが主な任務。 これにより太陽電池パドルが追加されISSへの供給電力が増大する事になる。 また、次回STS-116(12.A1)で運搬されるP5トラスの設置準備が行われた。 このミッションから「キャンプアウト」という新しいプリブリーズ手順が行われる様になった。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2006年9月9日午前11時15分 日本時間:2006年9月10日午前0時15分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏...
  • STS-130
    スペースシャトルミッションに戻る STS-130(20A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 第3結合部「トランクィリティ(Tranquility)」と観測モジュール「キューポラ(cupola)」の打ち上げとISSの「ユニティ」(第1結合部)への取り付けが主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2010年2月8日午前4時14分 日本時間:2010年2月8日午後6時14分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:2010年2月9日午後11時06分 日本時間:2010年2月10日午後2時06分 ISSとの分離日時 米国中部時間:2010年2月19日午後6時54分 日本時間:2010年2月20日午前9時54分 飛行期間 13日18時間6分...
  • STS-122
    スペースシャトルミッションに戻る STS-122(1E) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 欧州宇宙機関(ESA)の「コロンバス」(欧州実験棟)の打ち上げとISSの「ハーモニー」(第2結合部)への取り付けと起動が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2008年2月7日午後2時45分 日本時間:2008年2月8日午前4時45分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:2008年2月9日午前11時17分 日本時間:2008年2月10日午前2時17分 ISSとの分離日時 米国中部時間:2008年2月18日午前3時24分 日本時間:2008年2月18日午後6時24分 飛行期間 12日18時間22分 使用オービタ スペースシャトル「アト...
  • STS-126
    スペースシャトルミッションに戻る STS-126(ULF2) ISSに補給物資や実験装置を運ぶことを目的とした利用補給フライト。 多目的補給モジュール「レオナルド」(MPLM)、JAXAの氷結晶成長実験用セル・宇宙放射線影響実験用セル及び実験試料 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2008年11月14日午後7時55分 日本時間:2008年11月15日午前9時55分 打上げ可能時間帯は10分間 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:2008年11月16日午後4時01分 日本時間:2008年11月17日午前7時01分 ISSとの分離日時 米国中部時間:2008年11月28日午前8時47分 日本時間:2008年11月28日午後11時47分 飛行期間 15日20...
  • STS-111
    スペースシャトルミッションに戻る STS-111(UF2) ISSに補給物資や実験装置を運ぶことを目的とした利用補給フライト 多目的補給モジュール(MPLM)「レオナルド」に輸送用ラックと国際標準実験ラックを搭載して打ち上げられた。 また「カナダアーム2(ISSのロボットアーム)を載せて移動させるモービル・トランスポータ(MT)にカナダアーム2の支持部(MBS)が取り付けられ、カナダアーム2がトラス上を移動出来る様になった。 他にISS長期滞在クルーの交代が行われた。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2002年6月5日午後5時23分 日本時間:2002年6月6日午前6時23分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2002年6月7日午前11時25分 日本時間:20...
  • STS-116
    スペースシャトルミッションに戻る STS-116(12A.1) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 P5トラスの打ち上げおよび、ISSのP4トラスの先端への設置が主な任務。 P5トラス設置により、P6トラス設置場所の準備が整う事となる。 太陽電池パドルからISSへ電力を供給しているケーブルの配線を替え、ISSの電源供給源の切替を行う。 またP6トラスの移設に向けてP6トラス左舷側の太陽電池パドルを収納。 収納中途中でひっかかった為、第4回目の船外活動が追加され、ミッション期間が延長された。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2006年12月9日午後8時47分 日本時間:2006年12月10日午前10時47分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:2006...
  • 多目的補給モジュール(Multi-Purpose Logistics Module:MPLM)
    ... 「レオナルド」 STS-102(5A.1) 01年3月8日打上げ 01年3月21日帰還 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台(STS-100、105、111、126)             39B発射台(STS-102、108、114、121) 使用オービタ STS-126(ULF2) エンデバー STS-121(ULF1.1) ディスカバリー STS-114(LF1) ディスカバリー STS-111(UF2) エンデバー STS-108(UF1) エンデバー STS-105(7A.1) ディスカバリー STS-100(6A) エンデバー STS-102(5A.1) ディスカバリー 国際宇宙ステーションに戻る
  • STS-1
    スペースシャトルミッションに戻る STS-1 シャトル計画最初の試験飛行。 シャトルのシステム全体の点検、軌道上を安全に周回出来るか、地上に無事に帰還出来るかを確認する事が主な任務。 当初4月10日に打ち上げられる予定だったがコンピュータに不具合が見つかった為12日に延期された。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1981年4月12日午前7時0分 日本時間:1981年4月12日午後9時0分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 2日6時間20分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては1回目の、シャトルとしては通算1回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1981年4月14日午前10時20分 日本時間:1981年4月15日午前3...
  • 第2次長期滞在クルー
    ...イト名 5A.1(STS-102) ・打ち上げ日 5A.1(STS-102) 01年3月8日 ユーリ・ウサチェフ ジェイムス・ヴォス スーザン・ヘルムズ ・帰還日 7A.1(STS-105) 01年8月23日 ユーリー・ウサチェフ ジェームス・ヴォス スーザン・ヘルムズ ISSコマンダー ユーリー・ウサチェフ(Yury Usachev) 94年1月から7月までと96年2月から9月まで「ミール」に滞在。 96年の時にはアメリカのシャノン・ルシッドと共に軌道上作業を実施。 00年STS-101ではMSとして搭乗。 FE ジェイムス・ヴォス(James Voss) 91年のSTS-44、92年のSTS-53、95年のSTS-69、00年STS-101に搭乗。 FE スーザン・ヘルムズ(Susan Helms) 93年のSTS-54、94...
  • 国際宇宙ステーションの組立ミッション一覧
    ...-100(6A)  STS-102(5A.1) STS-98(5A) 2000年 STS-97(4A)  ソユーズ(2R)  STS-92(3A) STS-106(2A.2b)  プロトン(1R)  STS-101(2A.2a) 1999年 STS-96(2A.1) 1998年 STS-88(2A)  プロトン(1A/R) 国際宇宙ステーションに戻る
  • STS-45
    スペースシャトルミッションに戻る STS-45 ATLAS-1による地球の大気圏の研究、太陽輻射、プラズマ物理学、紫外線天文学の実験観測等が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1992年3月24日午前8時13分 日本時間:1992年3月24日午後10時13分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 8日22時間9分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては11回目の、シャトルとしては通算46回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1992年4月2日午前6時23分 日本時間:1992年4月2日午後8時23分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 ATLAS-1 クル...
  • STS-75
    スペースシャトルミッションに戻る STS-75 Tethered Satellite System(TSS-1R)の放出。 これは「電離層」を調査する為の特殊な衛星システムで、シャトルと細いテザーで繋がったまま飛行し、大気圏上層の薄い空気の中を横切りながら調査を行うもの。 しかし、途中でテザーが切れてしまい、途中で終了してしまった。 USMP-3(United States Microgravity Payload;アメリカ微小重力実験ペイロード)による実験など。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1996年2月22日午後3時18分 日本時間:1996年2月23日午前5時18分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 15日17時間41分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Co...
  • STS-46
    スペースシャトルミッションに戻る STS-46 欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星「EURECA(EUropean REtrievable CArrier)」の放出とNASAとイタリア共同の「TSS-1(Tethered Satellite System牽引式衛星システム)」の実験。 TSSはシャトルと細いテザーで繋がったまま飛行し、大気圏上層の薄い空気の中を横切りながら調査を行う予定だったか、トラブルにより途中で中止となった。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年7月31日午前9時56分 日本時間:1992年7月31日午後10時56分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 7日23時間15分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティス...
  • STS-93
    スペースシャトルミッションに戻る STS-93 チャンドラX線観測衛星打ち上げミッション。 NASAのグレート・オブザーバトリー計画の一環として打ち上げられた。 1990年打ち上げのハッブル宇宙望遠鏡(可視光と紫外線)91年打ち上げのコンプトンガンマ線観測衛星(ガンマ線)に続く3つ目の宇宙望遠鏡衛星が「チャンドラX線観測衛星」。 ちなみに4つ目がスピッツァー宇宙望遠鏡(赤外線宇宙望遠鏡)でこれだけがスペースシャトルでの打ち上げが行われなかった。 この時のシャトルのコマンダーは初の女性コマンダーであるアイリーン・コリンズ。 打ち上げの前に、通信がコロンビアと一時通じなくなったり、打ち上げ後電気系統に異常が生じ、エンジンのコントローラがシャットダウンしたもののバックアップが機能した為そのまま飛行は続行された。 しかし、メインエンジンの停止が予定より早くなり、本来の予定より...
  • STS-131記者会見とイベント予定
    トップページに戻る STS-131記者会見とイベント予定 L-4 Days - Thursday, April 1 (打上げ4日前 4月1日(木)) STS-131 astronaut arrival  (STS-131の宇宙飛行士ケネディ宇宙センターに到着)  07 00 AM(EDT)頃 08 00 PM(JST)頃 Countdown Status Briefing  (秒読み段階での状況説明)  10 00 AM(EDT) 11 00 PM(JST) L-3 Days - Friday, April 2 (打ち上げ3日前 4月2日(金)) Countdown starts (not on NASA TV)  (公式の打上げ秒読みの開始(NASATVでの放送はなし))  03 00 AM(EDT) 04 00 PM(JST) Countd...
  • スペースシャトルミッション
    ...0(6A) STS-102(5A.1)  STS-98(5A) 2000年 STS-97(4A)  STS-92(3A)  STS-106(2A.2b)  STS-101(2A.2a) STS-99 1999年 STS-103  STS-93  STS-96(2A.1) 1998年 STS-88(2A)  STS-95  STS-91  STS-90  STS-89 1997年 STS-87  STS-86  STS-85  STS-94  STS-84 STS-83  STS-82  STS-81 1996年 STS-80  STS-79  STS-78  STS-77  STS-76 STS-75  STS-72 1995年 STS-74  STS-73  STS-...
  • STS-130記者会見とイベント予定
    トップページに戻る STS-130記者会見とイベント予定 L-5 Days - Tuesday, Feb. 2(打上げ5日前 2月3日(水)) STS-130 astronaut crew arrival  (STS-130の宇宙飛行士ケネディ宇宙センターに到着)  10 30 PM(EST)頃 12 30 PM(JST)頃 L-4 Days - Wednesday, Feb. 3(打上げ4日前 2月4日(木)) Prelaunch update  (打ち上げ前最新情報)  10 00 AM(EST) 00 00 AM(JST)  Jeremy Graeber, NASA test director  Joe Delai, STS-130 payload manager  Kathy Winters, shuttle weather officer...
  • STS-98
    スペースシャトルミッションに戻る STS-98(5A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 アメリカの実験棟「デスティニー」の打ち上げと設置が主な目的。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:2001年2月7日午後6時13分 日本時間:2001年2月8日午前8時13分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部時間:2001年2月9日午前10時51分 日本時間:2001年2月10日午前1時51分 ISSとの分離日時 米国中部時間:2001年2月10日午前1時51分 日本時間:2001年2月16日午後11時6分 飛行期間 12日 21時間20分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス」 アトランティスとしては23回目の、シャトルとしては通算...
  • 国際宇宙ステーションの関連打ち上げ一覧
    ...-100(6A)  STS-102(5A.1)  プログレス補給船(3P) STS-98(5A) 2000年 STS-97(4A)  プログレス補給船(2P)  ソユーズ(2R) STS-92(3A)  STS-106(2A.2b)  プログレス補給船(1P) プロトン(1R)  STS-101(2A.2a) 1999年 STS-96(2A.1) 1998年 STS-88(2A)  プロトン(1A/R) 国際宇宙ステーションに戻る
  • STS-132記者会見とイベント予定
    トップページに戻る STS-132記者会見とイベント予定 L-4 Days - Monday, May 10 (打上げ4日前 5月11日(火)) STS-132 astronaut arrival  (STS-132の宇宙飛行士ケネディ宇宙センターに到着)  07 00 PM(EDT)頃 08 00 AM(JST)頃 L-3 Days - Tuesday, May 11 (打上げ3日前 5月11日(火)~5月12日(水)) Precountdown Status Briefing  (秒読み開始前の状況説明)  10 00 AM(EDT) 11 00 PM(JST)  ・Steve Payne, NASA test director  ・Robby Ashley STS-132 payload manager  ・Kathy Winters, sh...
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