インストール - (2012/04/21 (土) 01:33:58) の編集履歴(バックアップ)
Windowsの場合
msys版、cygwin版の2種類が利用できます。
下記のサイトを参考にすると良いでしょう。
下記のサイトを参考にすると良いでしょう。
SourceForge.JP:WindowsでのGit環境構築とその注意点
http://sourceforge.jp/magazine/09/02/12/0530242
http://sourceforge.jp/magazine/09/02/12/0530242
Linuxの場合
- パッケージからインストールする場合:
ほとんどのディストリビュションでgitのパッケージが配布されているかと思います。
少し古いバージョンでも気にせずまずは使ってみたいという方はパッケージをインストール
するのが手軽です。パッケージ名は "git" ではなく "git-core" です。
また gui も使いたい場合は "git-gui" "gitk" も入れましょう。
少し古いバージョンでも気にせずまずは使ってみたいという方はパッケージをインストール
するのが手軽です。パッケージ名は "git" ではなく "git-core" です。
また gui も使いたい場合は "git-gui" "gitk" も入れましょう。
Fedoraの場合: yum install git-core git-gui gitk Ubuntu/Debianの場合: apt-get install git-core git-gui gitk
- ソースをコンパイルしてインストール:
$ yum install curl-devel expat-devel gettext-devel \ openssl-devel zlib-devel $ apt-get install libcurl4-gnutls-dev libexpat1-dev gettext \ libz-dev libssl-dev
その後、以下のようにしてインストールします。
$ tar -zxf git-1.x.x.x.tar.gz $ cd git-1.x.x.x $ make prefix=/usr/local all $ sudo make prefix=/usr/local install
また、manpage もインストールする場合は
http://code.google.com/p/git-core/downloads/list
からインストールしたバージョンと一致する git-manpages-1.x.x.tar.gz をダウンロードし、
"prefix=" で指定したディレクトリの下に解凍するのが簡単です。
(ソースコンパイルからもインストール可能ですが、
asciidoc コマンドがインストールされている必要があります)
http://code.google.com/p/git-core/downloads/list
からインストールしたバージョンと一致する git-manpages-1.x.x.tar.gz をダウンロードし、
"prefix=" で指定したディレクトリの下に解凍するのが簡単です。
(ソースコンパイルからもインストール可能ですが、
asciidoc コマンドがインストールされている必要があります)
Mac の場合
以下のページからインストーラが取得できるそうです(Macないので詳しいことはわかりません)
http://code.google.com/p/git-osx-installer
http://code.google.com/p/git-osx-installer