デコ用仮ページです。
ガーディアンズ登録名、本名ともにDECO(デコ)。
キャス子(195Rp、98Kg、?歳、10/8・天秤座・B)
パシリは「ころな」。打撃メインの422の予定。
在住先未定。部屋はルンガ・ルームの予定。
属性縛りはなし。好きな武器は未定。
メイン職は未定。
カイナート家のおさんどんキャスコ。
彼女自身の「本来の出自」は、ハッキリ言えば、不明。
GRM社によって正規に製造された、極普通のキャスト「だった」
という事しか分からない。
彼女の父親はモトゥブの鉱山技師をしていたので、彼女も当然
モトゥブで暮らしていた。
両親の元で普通の生活を送っていた彼女だが…ある日突然、ローグスに
拉致される事となる。
彼らの目的は、攫ってきたキャストのデータを元に、コピーキャストを
生産する事、であった。
何に使われるのかぶっちゃけて言えば「性奴隷」である。
彼らのバックには恐らくイルミナスとも繋がりがあったであろう
「ヒューマン原理主義者」の大物がついていた。
ヒューマンこそ至高、という考えにとりつかれていた彼は
現在の支配階級にあるキャストを慰み者にする事で、己の歪んだ
欲望を満たしていたようである…?
そうして「彼女達」は作り出されたのである。
当時、何体のコピーキャストが製造されたのか、は全くの謎であるが
「彼女」は13番目の固体であったらしい。
正規の施設で作られた固体ではないので、人格のコピー等もバラバラで
性格も大人しい固体がいたり反抗的な固体がいたりしたようである。
彼女達の「用途」が故に、随所にリミッターが付けられている。
更に、彼女達には本来のキャストには不必要な機能も搭載されている。
SUNと同じように母体にもなれる機能である。
が、機能自体は未完成で彼女達を妊娠に至らせる事は不可能である。
これはあくまでも余談だが、SUNと子供が作れる紅蓮なら、彼女に
子供を授ける事も可能、である。あくまで余談だが。
そんな出自の彼女達ではあるが、若干自分の意思が薄い子もいたものの
「自我」はきちんとあったようである。
そんな彼女達が脱走を企てるのは極自然な流れだったろう。
ある日、No.Ⅲ、No.Ⅶ、No.ⅩⅢ、No.ⅩⅧ、No.ⅩⅨが
施設の脱走を試みた。
少々脱線するが「彼女達」はこの時点で少なくとも19人は
製造されているようである。
全てのナンバリングについては不明であるが分かる範囲で記しておく。
No.Ⅰ、No,Ⅱ、No.Ⅴ、No.Ⅸ、No,ⅩⅡはコピーに拠る劣化が
酷かった為に破棄されている。
No.Ⅲは比較的気が強い面が残っていた所為で反抗的な子。
脱走計画の立案者でもあった。
No.Ⅳは精神薄弱気味で施設での生活を受け入れていたようだ。
No.Ⅵは…実は彼女達の中に紛れ込まされたスパイである。
姿形は同じであるが中身は全くの別物。
彼女の所為で「彼女達」の脱走の計画がばれる事になるのである。
No.Ⅶは割と周囲に流され易い性格。脱走計画も何となく流れで?
NO.ⅩⅢは一番基のキャストに近い性格らしい?後の?????である。
あとの子は考えてないです(こら
どうせでてこないしな?!
ともあれ筒抜けだった脱走計画はアッサリ失敗に終わる…かと
思いきやNo.ⅢとNo.ⅩⅢだけは警戒の目を潜り抜けて施設からの
脱走に成功するのである。
あと少しの所で逃げ切れる、という所で追っ手に追い付かれ…
「厄介な事になりそうなら破棄しても良い」と指示されていた追っ手は
迷わず彼女達を狙い撃ち、破壊した、のである。
ピクリとも動かない彼女達を見て、任務完了とばかりにその場を去る。
だが、彼らは見落としていた。
最後の力を振り絞り自らの身を盾にしてNo.ⅩⅢを庇ったNo.Ⅲの姿を。
だがそれでも「彼女」は明らかに死の淵にいた。
そんな彼女をとあるミッションの為にモトゥブに来ていた紅蓮とSUNが
見つける事になるのである。
すぐさまガーディアンズ本部内の医療設備に運び込まれ、MAGICANの
治療を受けて辛うじて一命を取り留めたものの、彼女は一連の記憶を
完全に失っていた。
唯一覚えていたのは「No.ⅩⅢ」という数字だけ。
その治療の際に、MAGICANは彼女のおおよその正体は見抜いていた模様。
ただ彼女にそれを話す事はしなかった。
術後の療養とリハビリを兼ねてMAGICANの孤児院へと引き取られる。
どうにか肉体的には元気になったが結局記憶は戻らぬまま。
行く場所のない彼女にMAGICANが「ここの手伝いをしないか?」と
提案をする。断る理由は何もなく彼女はそのまま住み込みで
孤児院の手伝いをする事となるのであった。
暫くは平穏な日々を過ごす事になる彼女であったが…
「自分が何者なのか知りたい」という思いを抑えきれず、MAGICANを
通じてガーディアンズへと入隊することとなる。
その結果、彼女が自らの正体へと行き着いたかどうかは…
ご想像にお任せする。
数年後、ガーディアンズの第一線を退き、SUN達家族の家政婦として
カイナート家で住み込みで働くようになる。
子供達の数が増え、紅蓮が家族を養う為に出稼ぎに出て家を留守がちに
するようになり、更にSUNが身重の時期が長く、彼女の助けは彼ら
夫婦にとってはなくてはならないものだったのだろう。
当然、ホルス、ミトラは勿論、子供達皆に慕われていたようである。
小さい頃のホルスが「大きくなったらお姉ちゃんと結婚するー!」
とか言ったという話もあるが、当人は覚えていないようである?
最終更新:2010年02月04日 16:49