ハニュタケの仮ページ。
ハニュタケはタケイラの遺伝子を持ったニューマン体で、オリジナルの特殊能力を引き継いだ稀有な半クローン体(こんな言い方でいいのかわからないが)でもある。
その特殊能力は、彼らの一族に引き継がれているもので二系統ある。
「スターチャイルド」という未来視と「ムーンチャイルド」という過去視。
未来視は100%ではなくごく限られた未来。なぜならば固定された未来はないから。そのためよくても80%ほどの確率?
過去視はすでに決定したものであるから読み取りが正しくいけば、ほぼ100%。
未来視はまさに天啓ではないけど、頭にひらめくといったカンジ。
過去視は主に無機物が記録している状態を読み取って見たり感じたりできる。
有機物だとその物体の構成の入れ替わり、たとえば皮膚に触れてもその皮膚からでは限られた過去しか読み取れない。それなり間隔での生まれ変わっていくから。ナマモノ自体の年齢もありますが。
無機物であれば風化はするものの、その芯に近いところを読み取ればかなりの過去を?
タケイラの過去視の能力は1分前といったごく最近のものから何億年といったかなり昔のものまで読み取ることができる。(その物質の状態もあるけど)
映像、におい、音など、かなり細かい描写を感じることができ、またそのデータを脳内から外部記憶装置に転写できることが可能。
そのため過去の物事の研究などに適しており、能力者は大抵どこかの政府機関所属として拘束されている。
その過去視の副作用、というか、能力者にとってはその行為はまさに己が見て、感じてるような、身体までも過去にいるような錯覚を起こし、精神だけではなく身体までもその過去のものと同一化することで精神安定を保とうとする。
過去視の能力を制御できない者は、その過去の姿となってしまう。中には胎児の姿になりその存在を自ら消した者もいる。
タケイラであっても、「過去」に引き込まれないように制御するのは難しくよく若返っていた。
その過去視を利用して、精神だけでも過去に送り込むことはできないかと研究されるようになった。
実際はその「過去」を読み取っているだけで過去には行ってない能力なのだが、その「過去」の時空軸、固有の座標をおさえることにより、「過去へ向かう」別口の研究システムを利用した。一方向とはいえタイムトラベルのシステム自体は確立しており、過去の時空座標の割り出しが正確に出せなかったため、まだ危険な行為とされていた。物質の転送は「リョーカー」や「テレパイプ」などのアイテムで実証されている?
身体ごと行くのは安全ではないということから、身体はそのまま現在に置いたままで精神のみ跳ばして、詳しい時空座標を割り出し、そこを起点にして現在とやりとりしながら過去へいけるようになった。(ここまでがPSO世代の限界?)
精神が戻ってくるタイミングは各能力者によって修行、やり方があるらしい。
PSUの世界では「ナノトランス」を応用し歪曲空間収納だけではなく時間軸も加え、その固定に成功した。(固定することにより指定された時間軸でないと取り出せないようになってる)
過去に「精神」を送り込み、その精神から発せられる「電波」を時空座標にし、物質はナノトランスさせて持ち込めるようにようになった。
過去へ身体を跳ばすのはやはり一定の機材が必要?
能力者ではなくても、精神を跳ばすやり方さえこなせば一緒についていけるらしい。衣類や持ち物といった物はおおよそのイメージができればあとはナノトランサーが正確に物質化してくれる。(もしくはその時間になれば取り出せるようになっている)
タイムトラベル者が複数いる時、戻ってくるタイミングは能力者を通じ、連絡を取り合って決めている。
リューカー・テレパイプ等は転送行為でありドラえもんのどこでもドア、ナノトランスは歪曲空間に収納するという行為なのでドラえもんの4次元ポケットにあたる?
紅蓮の子供たちはハニュタケに依頼して、未来の紅蓮を助けるためにやってきたらしい。
未来の紅蓮は「炎の精霊」の力がうまく引き出せなくなり衰弱してしまう。そのために紅蓮に適した「バンスフィア」が必要となった。
父親のためだけではなく、将来の自分にも降りかかる事かもしれないという恐れもあっただろう。
ここでいうフォトンスフィアは精霊たちにとって手っ取り早い動力源でもある。(相性さえ合えば)
主にレリクスで発見されるので、子供たちはガーディアンズとなり、主にその方面の仕事を請け負いながら今も探している。
彼らの未来ではもう壊されてしまったレリクスを中心に。
最終更新:2010年02月04日 15:01