Todarodes pacificus
コ デート前 好
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gs23
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デートに誘う(好き以上)
琥一「もしもし。
●●「あ、琥一くん。
●●だけど。
琥一「おっ!?
おう、オマエか……
なんだ、どうしたよ。
●●「えっと……
●●「○月○日に、
○○に
行かない?
●●「あ、琥一くん。
●●だけど。
琥一「おっ!?
おう、オマエか……
なんだ、どうしたよ。
●●「えっと……
●●「○月○日に、
○○に
行かない?
OK
琥一「おう、
付き合うぜ。
●●「じゃあ、
○月○日に
○○で。
待ってるね!
琥一「わかった。
まあ、落ち着け。
●●「じゃあ、またね?
琥一「おう。
あぁ……じゃあ、よ。
●●(やったー!
早く○月○日が
来ないかなあ)
付き合うぜ。
●●「じゃあ、
○月○日に
○○で。
待ってるね!
琥一「わかった。
まあ、落ち着け。
●●「じゃあ、またね?
琥一「おう。
あぁ……じゃあ、よ。
●●(やったー!
早く○月○日が
来ないかなあ)
断られる
琥一「おぅ、待て。
その日は、あぁ……いけね。
●●「忙しい?
琥一「まあな。
悪ぃ。
●●「ううん、しょうがないよ。
琥一「また、誘えよ。
じゃあな?
●●(うーん、残念!)
その日は、あぁ……いけね。
●●「忙しい?
琥一「まあな。
悪ぃ。
●●「ううん、しょうがないよ。
琥一「また、誘えよ。
じゃあな?
●●(うーん、残念!)
留守電
●●「●●です。
○月○日に、
○○に行かない?
●●「聞いたら、連絡ください。
●●「これでよし、と……
折り返しの電話を待とう。
●●(あ、琥一くんからだ)
○月○日に、
○○に行かない?
●●「聞いたら、連絡ください。
●●「これでよし、と……
折り返しの電話を待とう。
●●(あ、琥一くんからだ)
OK
●●「もしもし、琥一くん?
琥一「おぅ。
留守電聞いた。
悪かったな。
●●「ううん。
それで、どうかな?
琥一「あぁ、構わねぇよ。
行こうぜ?
●●「ホント?
じゃあ、○月○日に
○○で
待ってるね。
琥一「あいよ。
そんじゃ、な?
●●(やったー!
早く○月○日が
来ないかなあ)
琥一「おぅ。
留守電聞いた。
悪かったな。
●●「ううん。
それで、どうかな?
琥一「あぁ、構わねぇよ。
行こうぜ?
●●「ホント?
じゃあ、○月○日に
○○で
待ってるね。
琥一「あいよ。
そんじゃ、な?
●●(やったー!
早く○月○日が
来ないかなあ)
断られる
●●「もしもし、琥一くん?
琥一「俺。今、いいか?
●●「うん。
留守電、聞いてくれた?
琥一「それだ。
あぁ……
悪ぃ、無理だ。
●●「そっか……
仕方ないね。
琥一「そんな声出すな。
情けねぇのはこっちだ。
じゃあ、またな?
●●(うーん、残念!)
琥一「俺。今、いいか?
●●「うん。
留守電、聞いてくれた?
琥一「それだ。
あぁ……
悪ぃ、無理だ。
●●「そっか……
仕方ないね。
琥一「そんな声出すな。
情けねぇのはこっちだ。
じゃあ、またな?
●●(うーん、残念!)
電話でデートに誘われる
●●(あれ? 誰だろう?)
●●「はい、もしもし。
琥一「俺。
●●「あ、琥一くん。
琥一「今度の日曜、暇か?
●●「はい、もしもし。
琥一「俺。
●●「あ、琥一くん。
琥一「今度の日曜、暇か?
『ごめん、ちょっと用事が……』
琥一「そうか。
●●「ごめんね?
琥一「まあ、大した用じゃねぇ。
気にすんな。
また、な?
●●「うん、今度また。
●●(悪いことしちゃったな……)
●●「ごめんね?
琥一「まあ、大した用じゃねぇ。
気にすんな。
また、な?
●●「うん、今度また。
●●(悪いことしちゃったな……)
『うん。あいてるよ』
場所ごとに違う
『ええと……ごめんね』
琥一「どうしてもか?
●●「うん、ゴメン……
琥一「謝んな。
いや、じゃあ、
また今度な?
●●(せっかく誘って
くれたのに、悪いこと
しちゃったな……)
●●「うん、ゴメン……
琥一「謝んな。
いや、じゃあ、
また今度な?
●●(せっかく誘って
くれたのに、悪いこと
しちゃったな……)
『うん、行こう!』
琥一「おう。
じゃあ、決まりだな。
●●「うん。待ち合わせ場所は、
はばたき駅で
いい?
琥一「だな。
遅れんなよ?
●●「琥一くんこそ。
琥一「あぁ、そうだな。
じゃあ、よ。
●●(琥一くんから
デートに誘われちゃった……)
じゃあ、決まりだな。
●●「うん。待ち合わせ場所は、
はばたき駅で
いい?
琥一「だな。
遅れんなよ?
●●「琥一くんこそ。
琥一「あぁ、そうだな。
じゃあ、よ。
●●(琥一くんから
デートに誘われちゃった……)
学校でデートに誘われる
琥一「●●、
ちっといいか?
●●「あ、琥一くん。
どうかした?
琥一「あぁ……
今度の日曜、空いてるか?
ちっといいか?
●●「あ、琥一くん。
どうかした?
琥一「あぁ……
今度の日曜、空いてるか?
『ごめん、その日は……』
琥一「どうしてもか?
●●「うん、ちょっと……
琥一「そうか……
まあ大した用じゃねぇ。
悪かったな、急に。
●●(悪いことしたかな……?)
●●「うん、ちょっと……
琥一「そうか……
まあ大した用じゃねぇ。
悪かったな、急に。
●●(悪いことしたかな……?)
『うん、空いてるよ』
場所ごとに違う
『ええと……ごめんね』
琥一「どうしてもか?
●●「うん、ゴメン……
琥一「謝んな。
いや、じゃあ、
また今度な?
●●(せっかく誘って
くれたのに、悪いこと
しちゃったな……)
●●「うん、ゴメン……
琥一「謝んな。
いや、じゃあ、
また今度な?
●●(せっかく誘って
くれたのに、悪いこと
しちゃったな……)
『うん、行こう!』
琥一「おう。
じゃあ、決まりだな。
●●「うん。待ち合わせ場所は、
○○で
いい?
琥一「だな。
遅れんなよ?
●●「琥一くんこそ。
琥一「あぁ、そうだな。
じゃあ、よ。
●●(琥一くんから
デートに誘われちゃった……)
じゃあ、決まりだな。
●●「うん。待ち合わせ場所は、
○○で
いい?
琥一「だな。
遅れんなよ?
●●「琥一くんこそ。
琥一「あぁ、そうだな。
じゃあ、よ。
●●(琥一くんから
デートに誘われちゃった……)
待ち合わせ(好き以上)
琥一くんが早めに来る
●●(ちょっと早く
着いちゃったかな……
あれ、
琥一くんもう来てる!)
●●「早かったね、待たせちゃった?
琥一「まあな。
●●「時間、間違えちゃった?
琥一「間違えねぇよ。
この辺、たまに
変なの出るからな。
行くぞ。
●●「うん。
着いちゃったかな……
あれ、
琥一くんもう来てる!)
●●「早かったね、待たせちゃった?
琥一「まあな。
●●「時間、間違えちゃった?
琥一「間違えねぇよ。
この辺、たまに
変なの出るからな。
行くぞ。
●●「うん。
琥一くんが先に来る
●●(遅くなっちゃった……
琥一くんは……
もう来てる!)
●●「ごめんね、待たせちゃった?
琥一「なんかあったのか?
●●「ううん、そうじゃないけど。
琥一「心配掛けんじゃねぇよ。
行くぞ。
琥一くんは……
もう来てる!)
●●「ごめんね、待たせちゃった?
琥一「なんかあったのか?
●●「ううん、そうじゃないけど。
琥一「心配掛けんじゃねぇよ。
行くぞ。
琥一くんが後に来る
●●「琥一くん、
まだ来てないみたい……
琥一「悪ぃ……
●●「琥一くん、遅刻。
でも、
走ってきてくれたんだね?
琥一「走ってねぇ。
●●「えぇ、あれは走ってたよ。
琥一「あれは……早歩きだ。
いいから、行くぞ。
まだ来てないみたい……
琥一「悪ぃ……
●●「琥一くん、遅刻。
でも、
走ってきてくれたんだね?
琥一「走ってねぇ。
●●「えぇ、あれは走ってたよ。
琥一「あれは……早歩きだ。
いいから、行くぞ。