Todarodes pacificus
コ 吹奏楽
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文化祭(吹奏楽部)1年目
●●(そろそろ出番。
今年はオーソドックスな
スタンダードナンバーだけど、
緊張するな……)
今年はオーソドックスな
スタンダードナンバーだけど、
緊張するな……)
友好
●●「あれ?
琥一くん。
琥一「あ?
●●「どうしてこんなところに?
琥一「あぁ……
まあ、ちょっとな?
オマエも出んのかよ。
ドンチャカに。
●●「ドンチャカ……
そうだよ?
演奏会だけど。
琥一「そうか、
まぁ、がんばれ。
●●「あ、もう出番みたい。
聴いていってね!
琥一「あいよ。
●●(よし!
がんばろう!)
琥一くん。
琥一「あ?
●●「どうしてこんなところに?
琥一「あぁ……
まあ、ちょっとな?
オマエも出んのかよ。
ドンチャカに。
●●「ドンチャカ……
そうだよ?
演奏会だけど。
琥一「そうか、
まぁ、がんばれ。
●●「あ、もう出番みたい。
聴いていってね!
琥一「あいよ。
●●(よし!
がんばろう!)
好き以上
???「●●。
●●「あれ?
琥一くん。
●●「どうしてこんなところに?
琥一「俺か?
まあ、ほら、アレだ。
たまたまだ。
●●「そっか……
琥一「ホントはな?
オマエがガチガチに
なってやしねぇかって、な。
●●「ありがとう……
たぶん、大丈夫。
琥一「せっかくの初舞台だ。
いいじゃねぇか、
ダーッと行け。
いいな?
●●「あ、もう出番みたい。
行って来る!
琥一「あいよ。
●●(よし!
がんばろう!)
●●「あれ?
琥一くん。
●●「どうしてこんなところに?
琥一「俺か?
まあ、ほら、アレだ。
たまたまだ。
●●「そっか……
琥一「ホントはな?
オマエがガチガチに
なってやしねぇかって、な。
●●「ありがとう……
たぶん、大丈夫。
琥一「せっかくの初舞台だ。
いいじゃねぇか、
ダーッと行け。
いいな?
●●「あ、もう出番みたい。
行って来る!
琥一「あいよ。
●●(よし!
がんばろう!)
成功
●●(やった! 大成功!)
???「●●。
●●「あ、琥一くん!
聴いてくれた?
琥一「まあな?
●●「……どうだった?
琥一「あぁ、
そうだな……
●●「うん。
琥一「スゲェよ。
驚いた。
オマエら全員
カッコよかったぜ?
●●(やった!
日頃の練習の成果だね!)
???「●●。
●●「あ、琥一くん!
聴いてくれた?
琥一「まあな?
●●「……どうだった?
琥一「あぁ、
そうだな……
●●「うん。
琥一「スゲェよ。
驚いた。
オマエら全員
カッコよかったぜ?
●●(やった!
日頃の練習の成果だね!)
失敗
●●(ハァ……
大失敗……)
???「コラ。
なんだ、ありゃ?
●●「あ、琥一くん……
琥一「しけた面すんな。
●●「でも……
琥一「そう簡単に
上手く行くかよ。
音楽なめんな。
●●「ホント、そうだよね……
琥一「だからよ……
しょうがねぇ、
なんかおごってやる。
行くぞ。
●●(う〜っ、
もっと練習しとけば
良かった……)
大失敗……)
???「コラ。
なんだ、ありゃ?
●●「あ、琥一くん……
琥一「しけた面すんな。
●●「でも……
琥一「そう簡単に
上手く行くかよ。
音楽なめんな。
●●「ホント、そうだよね……
琥一「だからよ……
しょうがねぇ、
なんかおごってやる。
行くぞ。
●●(う〜っ、
もっと練習しとけば
良かった……)
文化祭(吹奏楽部)2年目
●●(そろそろ出番。
今年はみんなで選んだ
ゲームのテーマだけど、
上手くいくかな……)
今年はみんなで選んだ
ゲームのテーマだけど、
上手くいくかな……)
友好
●●「あれ?
琥一くん。
琥一「おう。
●●「どうしたの、
こんなところで?
琥一「そりゃオマエ、
オマエらのドンチャカも、
去年からちった
進歩してねぇかと、よ。
●●「ドンチャカ……
でも、ちゃんと
聴きに来てくれたんだ!
琥一「そんなとこだ。
まあ、がんばれ。
●●「じゃあ、行って来るね!
琥一「おう、行って来い。
●●(よし!
がんばろう!)
琥一くん。
琥一「おう。
●●「どうしたの、
こんなところで?
琥一「そりゃオマエ、
オマエらのドンチャカも、
去年からちった
進歩してねぇかと、よ。
●●「ドンチャカ……
でも、ちゃんと
聴きに来てくれたんだ!
琥一「そんなとこだ。
まあ、がんばれ。
●●「じゃあ、行って来るね!
琥一「おう、行って来い。
●●(よし!
がんばろう!)
好き以上
???「●●。
どんな調子だ?
●●「あ、琥一くん。
うん、やっぱりちょっと
緊張するかな……
琥一「そんなこったろうと、
思ってよ。
●●「?
琥一「いいか?
手の平の真ん中をよ、
ギュッと押せ。
●●「こう、かな?
琥一「リラックスしたか?
店の常連の医者に
聞いたから、間違いねぇ。
……どうだ?
●●「え?
えぇと……
●●「あ、もう出番みたい。
行って来る!
琥一「おう、
もう大丈夫だからな!
●●(琥一くん、
ありがとう……
よーし、がんばろう!)
どんな調子だ?
●●「あ、琥一くん。
うん、やっぱりちょっと
緊張するかな……
琥一「そんなこったろうと、
思ってよ。
●●「?
琥一「いいか?
手の平の真ん中をよ、
ギュッと押せ。
●●「こう、かな?
琥一「リラックスしたか?
店の常連の医者に
聞いたから、間違いねぇ。
……どうだ?
●●「え?
えぇと……
●●「あ、もう出番みたい。
行って来る!
琥一「おう、
もう大丈夫だからな!
●●(琥一くん、
ありがとう……
よーし、がんばろう!)
成功
●●(良かった!
みんな、
喜んでくれたみたい!)
琥一「おぅ、かぶりつきで
聴いてたぞ。
●●「あ、琥一くん!
琥一「スゲェじゃねぇか、オイ!
ビッグバンドみてぇだった。
やるな、オマエら!
●●(やった!
琥一くんにほめられた!)
みんな、
喜んでくれたみたい!)
琥一「おぅ、かぶりつきで
聴いてたぞ。
●●「あ、琥一くん!
琥一「スゲェじゃねぇか、オイ!
ビッグバンドみてぇだった。
やるな、オマエら!
●●(やった!
琥一くんにほめられた!)
失敗
●●(ハァ……大失敗……)
???「ハァ……
●●「あ、琥一くん……
琥一「まあ、なんだ。
人間ダメな時ゃダメよ。
●●「うん……
琥一「ほら、来い。
氷室のヤローも、
命までは取らねぇだろ。
●●(う〜っ、
もっと練習しとけば
良かった……)
???「ハァ……
●●「あ、琥一くん……
琥一「まあ、なんだ。
人間ダメな時ゃダメよ。
●●「うん……
琥一「ほら、来い。
氷室のヤローも、
命までは取らねぇだろ。
●●(う〜っ、
もっと練習しとけば
良かった……)
文化祭(吹奏楽部)3年目
●●(これで高校生活最後の演奏。
みんなで作ったオリジナル曲、
なんとしても
成功させなきゃ……)
みんなで作ったオリジナル曲、
なんとしても
成功させなきゃ……)
友好
琥一「とうとうこれで最後だな?
●●「琥一くん。
そうだね……
琥一「いいじゃねぇか?
三年間続けたんだ、
後はもう、楽しめ。
いいな?
●●「うん、そうする!
琥一「よし、行って来い!
●●(よーし、
三年間の集大成!
やるぞ!)
●●「琥一くん。
そうだね……
琥一「いいじゃねぇか?
三年間続けたんだ、
後はもう、楽しめ。
いいな?
●●「うん、そうする!
琥一「よし、行って来い!
●●(よーし、
三年間の集大成!
やるぞ!)
好き以上
琥一「●●。
●●「琥一くん。
琥一「緊張してるか?
●●「やっぱり、ちょっとね。
琥一「そうか。
出来ることなら、
替わってやりてぇけど、
こればっかりはな。
●●「琥一くん……
ありがとう。
琥一「どんなことになってもよ、
俺だけは最後の最後まで、
ここでちゃんと聴いてやる。
覚えとけ、いいな?
●●「うん、そうするよ!
琥一「よし、行け。
●●(よーし、
三年間の集大成!
やるぞ!)
●●「琥一くん。
琥一「緊張してるか?
●●「やっぱり、ちょっとね。
琥一「そうか。
出来ることなら、
替わってやりてぇけど、
こればっかりはな。
●●「琥一くん……
ありがとう。
琥一「どんなことになってもよ、
俺だけは最後の最後まで、
ここでちゃんと聴いてやる。
覚えとけ、いいな?
●●「うん、そうするよ!
琥一「よし、行け。
●●(よーし、
三年間の集大成!
やるぞ!)
成功
●●(やった、大成功!!)
???「●●。
カッコ良かったぜ?
●●「琥一くん!
ありがとう!
琥一「バカ、
例を言うのはこっちだ。
琥一「正直、何が楽しくて、
三年間部活なんてやんだと
思ってたけどよ、
今わかった。
琥一「オマエらが教えてくれた。
●●(やった!!
三年間続けて、
本当によかったな……)
???「●●。
カッコ良かったぜ?
●●「琥一くん!
ありがとう!
琥一「バカ、
例を言うのはこっちだ。
琥一「正直、何が楽しくて、
三年間部活なんてやんだと
思ってたけどよ、
今わかった。
琥一「オマエらが教えてくれた。
●●(やった!!
三年間続けて、
本当によかったな……)
失敗
●●(最後だったのに
大失敗だなんて……)
琥一「●●。
●●「琥一くん……
琥一「あぁ……
なかなか
良かったんじゃねぇかと
思うぞ?
●●「……ウソ。
琥一「ダメか。
まあ、聞けよ。
琥一「正直、何が楽しくて、
三年間部活なんてやんだと
俺は、思ってた、
琥一「けどよ、オマエら見てて
今わかった。
琥一「三年間一緒に泣いたり
笑ったり……そういうの全部、
誰にも触れない
大事なモンなんだろうってな。
●●(最後に失敗しちゃったけど、
吹奏楽部の三年間、
いい思い出になったな……)
大失敗だなんて……)
琥一「●●。
●●「琥一くん……
琥一「あぁ……
なかなか
良かったんじゃねぇかと
思うぞ?
●●「……ウソ。
琥一「ダメか。
まあ、聞けよ。
琥一「正直、何が楽しくて、
三年間部活なんてやんだと
俺は、思ってた、
琥一「けどよ、オマエら見てて
今わかった。
琥一「三年間一緒に泣いたり
笑ったり……そういうの全部、
誰にも触れない
大事なモンなんだろうってな。
●●(最後に失敗しちゃったけど、
吹奏楽部の三年間、
いい思い出になったな……)
部活応援イベント
友好
琥一「おう、ブラバン頑張ってるな。
だいぶ上達したんじゃねぇか?
だいぶ上達したんじゃねぇか?
好き以上
琥一「オマエの音はすぐ分かる。
なんつーかよ、オマエって
感じがよく出てんだ。
……褒めてんだぞ?
なんつーかよ、オマエって
感じがよく出てんだ。
……褒めてんだぞ?
クラブマスター(友好以上)
●●「クラブで出場した
国際吹奏楽コンクールで、
見事優勝した!
●●「吹奏楽部の活動を
がんばってきてよかった!
琥一「おう。
●●。
●●「あっ、琥一くん?
琥一「デケー大会で
優勝したらしいなぁ。
●●「うん、そうだよ!
琥一「スゲェじゃねぇか。
俺もよ、こう見えて、
ビッグバンドには
興味あんだよ。
●●「そうだったの!?
琥一「まあ、ちっとな?
今度よ、
なんか演ってみせろ。
ナマで聴かせろ。
●●(でも、うれしい!
吹奏楽、がんばってきて
よかった!)
国際吹奏楽コンクールで、
見事優勝した!
●●「吹奏楽部の活動を
がんばってきてよかった!
琥一「おう。
●●。
●●「あっ、琥一くん?
琥一「デケー大会で
優勝したらしいなぁ。
●●「うん、そうだよ!
琥一「スゲェじゃねぇか。
俺もよ、こう見えて、
ビッグバンドには
興味あんだよ。
●●「そうだったの!?
琥一「まあ、ちっとな?
今度よ、
なんか演ってみせろ。
ナマで聴かせろ。
●●(でも、うれしい!
吹奏楽、がんばってきて
よかった!)