Todarodes pacificus
コ 運動部 好
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gs23
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部活応援イベント(好き以上)
野球部
琥一「練習試合、勝ったんだってな。
よかったじゃねぇか。
●●「あ、琥一くん。
ありがとう!
琥一「オマエみたいなマネージャーが
ついてるんだから当たり前か。
やるな?
●●(やったね!
琥一くんに
ほめられちゃった)
よかったじゃねぇか。
●●「あ、琥一くん。
ありがとう!
琥一「オマエみたいなマネージャーが
ついてるんだから当たり前か。
やるな?
●●(やったね!
琥一くんに
ほめられちゃった)
テニス部
琥一「よ。
オマエ、すげぇ球打つんだな?
●●「琥一くん、
試合観に来てくれてたの?
琥一「まぁ……な?
体、しっかり休めとけよ?
お疲れ。
●●(やったね!
琥一くんに
ほめられちゃった)
オマエ、すげぇ球打つんだな?
●●「琥一くん、
試合観に来てくれてたの?
琥一「まぁ……な?
体、しっかり休めとけよ?
お疲れ。
●●(やったね!
琥一くんに
ほめられちゃった)
バレーボール部
琥一「よ。
スゲェ活躍だったじゃねぇか。
●●「ありがとう!
観に来てくれてたんだ?
琥一「まぁ……いいだろ。
腕、平気か?
痛ぇなら医者行け?
●●(ふふっ、琥一くん
嬉しいな……)
スゲェ活躍だったじゃねぇか。
●●「ありがとう!
観に来てくれてたんだ?
琥一「まぁ……いいだろ。
腕、平気か?
痛ぇなら医者行け?
●●(ふふっ、琥一くん
嬉しいな……)
新体操部
琥一「……よぅ。
なんつーかよ、良かったぞ。
合同練習んときの演技。
●●「ありがとう!
観に来てくれたんだ?
琥一「まぁな?
細けぇことはわかんねぇけどよ
オマエのが一番だった。
●●(やったね!
琥一くんに
ほめられちゃった)
なんつーかよ、良かったぞ。
合同練習んときの演技。
●●「ありがとう!
観に来てくれたんだ?
琥一「まぁな?
細けぇことはわかんねぇけどよ
オマエのが一番だった。
●●(やったね!
琥一くんに
ほめられちゃった)
柔道部
琥一「……柔道部か。
オマエが面倒見てんのに、
チンタラやってやがったら
道場破りに行ってやんよ。
●●(やったね!
ほめられ……た?)
オマエが面倒見てんのに、
チンタラやってやがったら
道場破りに行ってやんよ。
●●(やったね!
ほめられ……た?)
インターハイ・甲士園(好き以上)
野球部
琥一「いよいよだな。
●●「琥一くん、
来てくれたんだ!
琥一「来ねぇワケに行かねぇだろ。
オマエの晴れ舞台だ。
●●「うん、ありがとう。
琥一「よし。
気合入れて行って来い!
●●「琥一くん、
来てくれたんだ!
琥一「来ねぇワケに行かねぇだろ。
オマエの晴れ舞台だ。
●●「うん、ありがとう。
琥一「よし。
気合入れて行って来い!
優勝
琥一「ついにやりやがった。
●●「うん、優勝したよ!
琥一「わかってる。
野球観て、熱くなんのは、
ガキの頃以来だ。
やっぱスゲェよ、オマエら。
●●「ありがとう。
琥一「そのぉ……なんだ、
ガラじゃねぇけどよ……
●●「ん?
琥一「ちゃんと続けて、良かったな?
●●(野球部のマネージャー
続けててよかったな……)
●●「うん、優勝したよ!
琥一「わかってる。
野球観て、熱くなんのは、
ガキの頃以来だ。
やっぱスゲェよ、オマエら。
●●「ありがとう。
琥一「そのぉ……なんだ、
ガラじゃねぇけどよ……
●●「ん?
琥一「ちゃんと続けて、良かったな?
●●(野球部のマネージャー
続けててよかったな……)
敗退
琥一「残念だった。
●●「うん……
琥一「でもよ、悪かねぇぞ、
オマエら。
●●「ありがとう……
琥一「馬鹿。
メソメソすんじゃねぇ。
ほら、最後の仕事だ。
気合い入れて、
表彰式行って来い。
●●「うん……!
●●(負けちゃったけど
野球部のマネージャー
続けててよかったな……)
●●「うん……
琥一「でもよ、悪かねぇぞ、
オマエら。
●●「ありがとう……
琥一「馬鹿。
メソメソすんじゃねぇ。
ほら、最後の仕事だ。
気合い入れて、
表彰式行って来い。
●●「うん……!
●●(負けちゃったけど
野球部のマネージャー
続けててよかったな……)
テニス部
琥一「おい。
●●「あ、琥一くん。
応援に来てくれたの?
琥一「オマエの晴れ舞台だろうが。
●●「ありがとう……
琥一「わざわざ俺が来てやったんだ。
……わかってんだろうな?
●●「うん、がんばる!
琥一「よし。
行って来い!
●●(よおし……)
●●「あ、琥一くん。
応援に来てくれたの?
琥一「オマエの晴れ舞台だろうが。
●●「ありがとう……
琥一「わざわざ俺が来てやったんだ。
……わかってんだろうな?
●●「うん、がんばる!
琥一「よし。
行って来い!
●●(よおし……)
優勝
琥一「やったな。
●●「琥一くん!
優勝したよ!
琥一「おう、
オマエの勝ちだ。
全員やっつけた。
ちゃんと観てたぜ?
●●「うん、本当によかった……
琥一「俺は分かってたぞ。
オマエなら、キッチリ
やってのけるってな。
琥一「よくやった。
ガラじゃねぇな?
●●(テニス部を続けてきて
本当によかったな!)
●●「琥一くん!
優勝したよ!
琥一「おう、
オマエの勝ちだ。
全員やっつけた。
ちゃんと観てたぜ?
●●「うん、本当によかった……
琥一「俺は分かってたぞ。
オマエなら、キッチリ
やってのけるってな。
琥一「よくやった。
ガラじゃねぇな?
●●(テニス部を続けてきて
本当によかったな!)
敗退
琥一「●●。
●●「琥一くん。
負けちゃった……
琥一「ああ。
●●「…………
琥一「どした?
勝ち負けなんてよ、
どうでもいいだろ。
●●「でも……
琥一「オマエは、
ずっとテニスやって来て、
最後まで手抜かねぇで、
キッチリやり通した。
琥一「上等だ。
それでいいじゃねぇか。
わかったら、ほら……
笑ってくれ。
●●(琥一くん……
うん、テニス部を続けてきて
よかったな……)
●●「琥一くん。
負けちゃった……
琥一「ああ。
●●「…………
琥一「どした?
勝ち負けなんてよ、
どうでもいいだろ。
●●「でも……
琥一「オマエは、
ずっとテニスやって来て、
最後まで手抜かねぇで、
キッチリやり通した。
琥一「上等だ。
それでいいじゃねぇか。
わかったら、ほら……
笑ってくれ。
●●(琥一くん……
うん、テニス部を続けてきて
よかったな……)
バレーボール部
琥一「●●。
●●「あ、琥一くん。
応援に来てくれたんだ!
琥一「当たり前だ。
今日来ねぇでどうする。
……行けそうか?
●●「うん、もちろん。
琉夏「よし。
ここまで来たら優勝だ。
きっちりカタつけて来い。
●●(……よし、がんばろう!)
●●「あ、琥一くん。
応援に来てくれたんだ!
琥一「当たり前だ。
今日来ねぇでどうする。
……行けそうか?
●●「うん、もちろん。
琉夏「よし。
ここまで来たら優勝だ。
きっちりカタつけて来い。
●●(……よし、がんばろう!)
優勝
琥一「やりやがったな。
●●「琥一くん!
うん、優勝したよ!
琥一「おう。
キッチリ、見届けたぜ。
●●「応援してくれてありがとう。
すごく、心強かった。
琥一「俺はオマエ、アレだ……
見てただけだろうが。
●●「うん、ありがとう!
琥一「おっ?
なんだか眩しいぞ、こら。
ククッ、オマエ、スゲェ。
俺の自慢だ。
●●(やったね!
バレーボール部続けてて
よかったな!)
●●「琥一くん!
うん、優勝したよ!
琥一「おう。
キッチリ、見届けたぜ。
●●「応援してくれてありがとう。
すごく、心強かった。
琥一「俺はオマエ、アレだ……
見てただけだろうが。
●●「うん、ありがとう!
琥一「おっ?
なんだか眩しいぞ、こら。
ククッ、オマエ、スゲェ。
俺の自慢だ。
●●(やったね!
バレーボール部続けてて
よかったな!)
敗退
琥一「●●、
コラ、どした。
●●「琥一くん、
ゴメンね。
せっかく応援に
来てくれたのに……
琥一「スポーツってのも、
悪かねぇな。
琥一「気合い入れて練習する
オマエのこと見ててよ、
内心うらやましかったぜ。
●●「琥一くん……
琥一「勝っても負けてもよ、
ほら、あれだ……
青春の1ページだ。
そうだろうが?
●●「うん……
ありがとう、琥一くん。
●●(負けちゃったけど、
バレーボール部続けてて
よかったな……)
コラ、どした。
●●「琥一くん、
ゴメンね。
せっかく応援に
来てくれたのに……
琥一「スポーツってのも、
悪かねぇな。
琥一「気合い入れて練習する
オマエのこと見ててよ、
内心うらやましかったぜ。
●●「琥一くん……
琥一「勝っても負けてもよ、
ほら、あれだ……
青春の1ページだ。
そうだろうが?
●●「うん……
ありがとう、琥一くん。
●●(負けちゃったけど、
バレーボール部続けてて
よかったな……)
新体操部
琥一「●●。
●●「琥一くん!
応援に来てくれたの?
琥一「来ねぇわけねぇだろ。
晴れ舞台だろうが。
●●「うん、ありがとう。
琥一「ところで、オマエよ……
その……ほら、
そのカッコだ。
●●「このレオタード?
おかしくないかな?
琥一「悪かねぇけどよ……
あんまり、見せびらかすな。
●●「見せびらかしてないよ!
琥一「おう、そうか……
よし。
じゃあ、行け。
勝って来い!
●●(よし……がんばるぞっ!)
●●「琥一くん!
応援に来てくれたの?
琥一「来ねぇわけねぇだろ。
晴れ舞台だろうが。
●●「うん、ありがとう。
琥一「ところで、オマエよ……
その……ほら、
そのカッコだ。
●●「このレオタード?
おかしくないかな?
琥一「悪かねぇけどよ……
あんまり、見せびらかすな。
●●「見せびらかしてないよ!
琥一「おう、そうか……
よし。
じゃあ、行け。
勝って来い!
●●(よし……がんばるぞっ!)
優勝
琥一「やったな。
●●「琥一くん!
がんばったよ!
琥一「おう。
……スゲェな、オマエは。
素人の俺にも、
オマエがダントツだってのは、
一目でわかった。
琥一「特によ、
ほら、なんつーんだ、
あの……
ボウリングのピンみてぇな。
●●「こん棒?
琥一「普段から、ちゃんと
見ててやりゃ良かった。
悪かったな?
●●「ううん、ありがとう。
琥一「おぅ……
とにかく、オマエが一番だ。
●●(琥一くん……
うん、新体操部を続けてきて
よかったな……)
●●「琥一くん!
がんばったよ!
琥一「おう。
……スゲェな、オマエは。
素人の俺にも、
オマエがダントツだってのは、
一目でわかった。
琥一「特によ、
ほら、なんつーんだ、
あの……
ボウリングのピンみてぇな。
●●「こん棒?
琥一「普段から、ちゃんと
見ててやりゃ良かった。
悪かったな?
●●「ううん、ありがとう。
琥一「おぅ……
とにかく、オマエが一番だ。
●●(琥一くん……
うん、新体操部を続けてきて
よかったな……)
敗退
琥一「●●。
●●「琥一くんゴメンね、
せっかく、
応援してくれたのに……
琥一「あんなもん、オマエ、
審査員の胸三寸じゃねぇか。
気にすんじゃねぇよ。
●●「私の実力だよ……
琥一「俺に言わせりゃよ、
オマエは100点満点だ。
●●「満点は10点だよ?
琥一「なおいいじゃねぇか。
オマエは100点だ。
いいな?
●●(負けちゃったけど、
新体操部を続けてて
よかったな……)
●●「琥一くんゴメンね、
せっかく、
応援してくれたのに……
琥一「あんなもん、オマエ、
審査員の胸三寸じゃねぇか。
気にすんじゃねぇよ。
●●「私の実力だよ……
琥一「俺に言わせりゃよ、
オマエは100点満点だ。
●●「満点は10点だよ?
琥一「なおいいじゃねぇか。
オマエは100点だ。
いいな?
●●(負けちゃったけど、
新体操部を続けてて
よかったな……)