Todarodes pacificus
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学力(好き以上)
1回目
琉夏「××ちゃん。
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「知ってる?
校内新聞にオマエの名前が
出てるよ。
琉夏「「はば学のサイエン」だって。
カッコイイ!
●●(ええっと……
勉強をがんばったおかげ、
かな?
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「知ってる?
校内新聞にオマエの名前が
出てるよ。
琉夏「「はば学のサイエン」だって。
カッコイイ!
●●(ええっと……
勉強をがんばったおかげ、
かな?
2回目
琉夏「××ちゃん。
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「今度は「未来の天才博士」
だって、オマエの称号。
琉夏「ハカセ!
俺を天才にしてください!
……なんちて。
●●(勉強をがんばったからかな?
でもちょっと恥ずかしい……)
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「今度は「未来の天才博士」
だって、オマエの称号。
琉夏「ハカセ!
俺を天才にしてください!
……なんちて。
●●(勉強をがんばったからかな?
でもちょっと恥ずかしい……)
3回目
琉夏「××ちゃん。
また校内新聞に出てたよ。
●●「あっ、琉夏くん。
……今度はなに?
琉夏「「学問の女神様」。
とうとう神サマだ。
琉夏「どうか女神様が
俺だけに力を与えたく
なりますように……
●●(ええっと……勉強を
がんばったおかげかな?
でも、恥ずかしい……)
また校内新聞に出てたよ。
●●「あっ、琉夏くん。
……今度はなに?
琉夏「「学問の女神様」。
とうとう神サマだ。
琉夏「どうか女神様が
俺だけに力を与えたく
なりますように……
●●(ええっと……勉強を
がんばったおかげかな?
でも、恥ずかしい……)
芸術(好き以上)
1回目
琉夏「××ちゃん。
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「オマエ、校内新聞に出てたよ?
「期待のアーティスト」って。
琉夏「スゲェわかる。
オマエの絵には、不思議な
力があるような気がするから。
●●(芸術をがんばってきた
おかげかな?)
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「オマエ、校内新聞に出てたよ?
「期待のアーティスト」って。
琉夏「スゲェわかる。
オマエの絵には、不思議な
力があるような気がするから。
●●(芸術をがんばってきた
おかげかな?)
2回目
琉夏「××ちゃん。
校内新聞、また出てたね。
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「今度は「期待の学生画伯」。
美術部の先生の太鼓判つき。
琉夏「オマエ、本当にスゴイんだな。
●●(芸術をがんばったからかな?
嬉しいけど、ちょっと
恥ずかしいかも……)
校内新聞、また出てたね。
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「今度は「期待の学生画伯」。
美術部の先生の太鼓判つき。
琉夏「オマエ、本当にスゴイんだな。
●●(芸術をがんばったからかな?
嬉しいけど、ちょっと
恥ずかしいかも……)
3回目
琉夏「××ちゃん。
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「校内新聞見た?
「はば学芸術家の二大巨頭」
だって、オマエのこと。
琉夏「天才シキと並んだってこと?
スッゲェ……
●●(えぇっと……芸術に
打ち込んだおかげ、かな?
でも恥ずかしい……)
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「校内新聞見た?
「はば学芸術家の二大巨頭」
だって、オマエのこと。
琉夏「天才シキと並んだってこと?
スッゲェ……
●●(えぇっと……芸術に
打ち込んだおかげ、かな?
でも恥ずかしい……)
運動(好き以上)
1回目
琉夏「なあ、教えて?
●●「あ、琉夏くん。
なに?
琉夏「オマエ、校内新聞で
「はば学のクノイチ」に
ランクインしてた。
琉夏「俺も忍者になりたいん
だけど……
どうやればなれる?
●●(ええっと……
運動がんばったおかげ、
かな?)
●●「あ、琉夏くん。
なに?
琉夏「オマエ、校内新聞で
「はば学のクノイチ」に
ランクインしてた。
琉夏「俺も忍者になりたいん
だけど……
どうやればなれる?
●●(ええっと……
運動がんばったおかげ、
かな?)
2回目
琉夏「××ちゃん、
校内新聞、見た?
●●「あっ、琉夏くん。
もしかしてまた……
琉夏「今度は「未来のメダリスト」。
ちょっとビミョー。
琉夏「どうせならさ、
「金メダリスト」に
すりゃいいじゃん?
●●(運動をがんばったからかな?
ちょっと恥ずかしいけど……)
校内新聞、見た?
●●「あっ、琉夏くん。
もしかしてまた……
琉夏「今度は「未来のメダリスト」。
ちょっとビミョー。
琉夏「どうせならさ、
「金メダリスト」に
すりゃいいじゃん?
●●(運動をがんばったからかな?
ちょっと恥ずかしいけど……)
3回目
琉夏「××ちゃん。
校内新聞、見た?
●●「あっ、琉夏くん。
ううん、見てないけど……
琉夏「今度もすごいな。
「スポーツ界のアテナ様」。
アテナ様……スゲェ。
琉夏「本当にオマエがそっち方面で
頑張っていくならさ、
俺マジで応援するから。
●●(琉夏くん……
これって、運動を
がんばったおかげかな?)
校内新聞、見た?
●●「あっ、琉夏くん。
ううん、見てないけど……
琉夏「今度もすごいな。
「スポーツ界のアテナ様」。
アテナ様……スゲェ。
琉夏「本当にオマエがそっち方面で
頑張っていくならさ、
俺マジで応援するから。
●●(琉夏くん……
これって、運動を
がんばったおかげかな?)
気配り(好き以上)
1回目
琉夏「××ちゃん。
●●「あっ、ルカくん。
琉夏「「みんなのお姉ちゃん」
て呼ばれてるね、オマエ。
琉夏「たしかに面倒見いいもんな?
これからもお世話になります、
お姉ちゃん。
●●(ええっと……
人付き合いとか上手く
いってるってことかな?)
●●「あっ、ルカくん。
琉夏「「みんなのお姉ちゃん」
て呼ばれてるね、オマエ。
琉夏「たしかに面倒見いいもんな?
これからもお世話になります、
お姉ちゃん。
●●(ええっと……
人付き合いとか上手く
いってるってことかな?)
2回目
琉夏「××ちゃん。
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「オマエ、みんなに
「はば学のお母さん」って
呼ばれてるよ。
琉夏「でもさ、俺はママって
呼んでいい?
ね、ママ。
●●(…………
これって人付き合いとか
上手くいってるから?)
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「オマエ、みんなに
「はば学のお母さん」って
呼ばれてるよ。
琉夏「でもさ、俺はママって
呼んでいい?
ね、ママ。
●●(…………
これって人付き合いとか
上手くいってるから?)
3回目
琉夏「××ちゃん。
ちょっと……
●●「あっ、琉夏くん。
なに?
琉夏「「奥さんにしたいNo1」
オマエだ。
あ、噂話なんだけどね?
琉夏「噂だけで済んでればいい。
迷惑なヤツがいたら言って?
……ぶん殴る。
●●(えぇっ!?
……これって、人付き合いとか
上手くいってるから?)
ちょっと……
●●「あっ、琉夏くん。
なに?
琉夏「「奥さんにしたいNo1」
オマエだ。
あ、噂話なんだけどね?
琉夏「噂だけで済んでればいい。
迷惑なヤツがいたら言って?
……ぶん殴る。
●●(えぇっ!?
……これって、人付き合いとか
上手くいってるから?)
流行(好き以上)
1回目
琉夏「お、トレンド発信源に遭遇。
●●「あっ、琉夏くん。
なにそれ?
琉夏「オマエのおしゃれ道に
憧れる女子が急造。
「はば学のファッション
アイコン」と注目を
浴びている。
琉夏「……って、噂聞いたんだ。
同性の憧れの的だなんて
カッコイイね!
●●(ええっと……
情報収集をがんばってるから
かな?)
●●「あっ、琉夏くん。
なにそれ?
琉夏「オマエのおしゃれ道に
憧れる女子が急造。
「はば学のファッション
アイコン」と注目を
浴びている。
琉夏「……って、噂聞いたんだ。
同性の憧れの的だなんて
カッコイイね!
●●(ええっと……
情報収集をがんばってるから
かな?)
2回目
琉夏「××ちゃん。
あの噂、本当?
●●「噂?
琉夏「オマエ実は、
「花椿カレンの愛弟子」
っていうやつ。
琉夏「どうだろう……
オマエとカレンさんは
別だと思うんだ、俺。
琉夏「正直に言っちゃうと、俺は
オマエの方が好きだよ?
●●(情報集めをがんばってる
からだと思うけれど、
すごい噂が流れてるなぁ……)
あの噂、本当?
●●「噂?
琉夏「オマエ実は、
「花椿カレンの愛弟子」
っていうやつ。
琉夏「どうだろう……
オマエとカレンさんは
別だと思うんだ、俺。
琉夏「正直に言っちゃうと、俺は
オマエの方が好きだよ?
●●(情報集めをがんばってる
からだと思うけれど、
すごい噂が流れてるなぁ……)
3回目
琉夏「××ちゃん。
オマエ、モデルしてるの?
●●「琉夏くん。
してないよ?
琉夏「「未来のカリスマモデル」って
妙な噂聞いたから……
なんだ、ちょっと安心した。
琉夏「あんまり目立つとさ、ヘンな
虫も寄ってくるからね。
俺、追っ払うの大変。
●●(ええっと……情報収集
がんばったおかげかな?
でも、恥ずかしいな……)
オマエ、モデルしてるの?
●●「琉夏くん。
してないよ?
琉夏「「未来のカリスマモデル」って
妙な噂聞いたから……
なんだ、ちょっと安心した。
琉夏「あんまり目立つとさ、ヘンな
虫も寄ってくるからね。
俺、追っ払うの大変。
●●(ええっと……情報収集
がんばったおかげかな?
でも、恥ずかしいな……)
魅力(好き以上)
1回目
琉夏「××ちゃん。
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「知ってた?
「はば学のアイドル」って
言われてるよ、オマエ。
琉夏「あんまり人気あると困るんだ。
メンドクサイことが
増えるから。
●●(……?
ええっと、自分を磨いて
きたからかな?)
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「知ってた?
「はば学のアイドル」って
言われてるよ、オマエ。
琉夏「あんまり人気あると困るんだ。
メンドクサイことが
増えるから。
●●(……?
ええっと、自分を磨いて
きたからかな?)
2回目
琉夏「××ちゃん。
……ちょっと。
●●「琉夏くん。
なに?
琉夏「男子の間で、オマエのこと
「彼女にしたい候補No1」
って噂が流れてる。
琉夏「悪い噂じゃないんだけどさ、
俺はあんまり嬉しくない。
……ゴメンね。
●●(……琉夏くん。
でもこれって、がんばって
自分を磨いてたからかな?)
……ちょっと。
●●「琉夏くん。
なに?
琉夏「男子の間で、オマエのこと
「彼女にしたい候補No1」
って噂が流れてる。
琉夏「悪い噂じゃないんだけどさ、
俺はあんまり嬉しくない。
……ゴメンね。
●●(……琉夏くん。
でもこれって、がんばって
自分を磨いてたからかな?)
3回目
琉夏「××ちゃん。
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「みんながオマエのこと
「ミス・はばたき」って
噂してるけど……
琉夏「俺、今のままのオマエで
じゅうぶんだから。
あんまり遠くに行かないでね?
●●(……琉夏くん。
がんばって自分磨きしてきた
おかげなのかな?)
●●「あっ、琉夏くん。
琉夏「みんながオマエのこと
「ミス・はばたき」って
噂してるけど……
琉夏「俺、今のままのオマエで
じゅうぶんだから。
あんまり遠くに行かないでね?
●●(……琉夏くん。
がんばって自分磨きしてきた
おかげなのかな?)