Todarodes pacificus
コ 称号 好
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gs23
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学力(好き以上)
1回目
琥一「●●。
●●「あっ、琥一くん。
琥一「校内新聞に出てた、オマエ。
「はば学の才媛」ってよ。
琥一「よくわかんねぇけど
アタマいいってことだな?
偉ぇな。
●●(ええっと……
勉強をがんばったおかげ、
かな?)
●●「あっ、琥一くん。
琥一「校内新聞に出てた、オマエ。
「はば学の才媛」ってよ。
琥一「よくわかんねぇけど
アタマいいってことだな?
偉ぇな。
●●(ええっと……
勉強をがんばったおかげ、
かな?)
2回目
琥一「●●。
●●「あっ、琥一くん。
琥一「校内新聞、今度はオマエ
「未来の天才博士」だとさ。
オイオイ……
琥一「こりゃウゼェ虫が増えんな。
●●(勉強をがんばったからかな?
でもちょっと恥ずかしい……)
●●「あっ、琥一くん。
琥一「校内新聞、今度はオマエ
「未来の天才博士」だとさ。
オイオイ……
琥一「こりゃウゼェ虫が増えんな。
●●(勉強をがんばったからかな?
でもちょっと恥ずかしい……)
3回目
琥一「●●。
校内新聞の最新情報だ。
●●「あっ、琥一くん。
琥一「「学問の仏様」だと、今度は。
ホトケはねぇよな……
琥一「どうせならよ、
女神とか女王サマだろ。
なあ?
●●(ええっと……勉強を
がんばったおかげかな?
でも、恥ずかしいな……)
校内新聞の最新情報だ。
●●「あっ、琥一くん。
琥一「「学問の仏様」だと、今度は。
ホトケはねぇよな……
琥一「どうせならよ、
女神とか女王サマだろ。
なあ?
●●(ええっと……勉強を
がんばったおかげかな?
でも、恥ずかしいな……)
芸術(好き以上)
1回目
琥一「●●。
●●「あ、琥一くん。
琥一「校内新聞に出てたな。
「期待のアーティスト」って
よ。
琥一「たしかにイイ絵
描いてたよな、オマエ。
スゲェぞ?
●●(芸術をがんばってきた
おかげかな?)
●●「あ、琥一くん。
琥一「校内新聞に出てたな。
「期待のアーティスト」って
よ。
琥一「たしかにイイ絵
描いてたよな、オマエ。
スゲェぞ?
●●(芸術をがんばってきた
おかげかな?)
2回目
琥一「よう、校内新聞見たか?
●●「あっ、琥一くん。
琥一「「期待の学生画伯」だとよ。
みんな、オマエの絵が
好きなんだな。
琥一「俺に言わせりゃ、
今頃かって感じだけどよ?
●●(芸術をがんばったからかな?
嬉しいけど、ちょっと
恥ずかしいかも……)
●●「あっ、琥一くん。
琥一「「期待の学生画伯」だとよ。
みんな、オマエの絵が
好きなんだな。
琥一「俺に言わせりゃ、
今頃かって感じだけどよ?
●●(芸術をがんばったからかな?
嬉しいけど、ちょっと
恥ずかしいかも……)
3回目
琥一「●●。
校内新聞、また出てたぞ。
●●「あっ、琥一くん。
琥一「「天才芸術少女」だってよ。
とうとう天才の域か。
琥一「そのうちオマエ……
俺ら兄弟から
遠く離れちまうんかな。
●●(琥一くん……
でもこれって、芸術を
がんばってるからかな?)
校内新聞、また出てたぞ。
●●「あっ、琥一くん。
琥一「「天才芸術少女」だってよ。
とうとう天才の域か。
琥一「そのうちオマエ……
俺ら兄弟から
遠く離れちまうんかな。
●●(琥一くん……
でもこれって、芸術を
がんばってるからかな?)
運動(好き以上)
1回目
琥一「●●。
見たか?
●●「あっ、琥一くん。
なにを?
琥一「校内新聞。オマエ、
「はば学のクノイチ」なんて
書かれてたぞ。
琥一「たしかにオマエの運動神経は
人間離れしてっけどよ。
もうちっとマトモな
ネーミングは無えのかよ……
●●(ええっと……
運動がんばったおかげ、
かな?)
見たか?
●●「あっ、琥一くん。
なにを?
琥一「校内新聞。オマエ、
「はば学のクノイチ」なんて
書かれてたぞ。
琥一「たしかにオマエの運動神経は
人間離れしてっけどよ。
もうちっとマトモな
ネーミングは無えのかよ……
●●(ええっと……
運動がんばったおかげ、
かな?)
2回目
琥一「●●。
校内新聞、見たか?
●●「あっ、琥一くん。
もしかしてまた……
琥一「「未来のメダリスト」。
ま、クノイチよりはマシだ。
琥一「……悪ぃ、オマエは
気合入れて頑張ってんだ。
笑うとこじゃねぇよな。
●●(運動をがんばったからかな?
ちょっと恥ずかしいけど……)
校内新聞、見たか?
●●「あっ、琥一くん。
もしかしてまた……
琥一「「未来のメダリスト」。
ま、クノイチよりはマシだ。
琥一「……悪ぃ、オマエは
気合入れて頑張ってんだ。
笑うとこじゃねぇよな。
●●(運動をがんばったからかな?
ちょっと恥ずかしいけど……)
3回目
琥一「●●。
校内新聞、見たか?
●●「あっ、琥一くん。
ううん、まだ見てない。
●●「「日本スポーツ界の超新星」。
オマエ、期待されてんだな。
頑張れよ。
●●(ええっと……運動を
がんばったおかげかな?
でも、恥ずかしいな……)
校内新聞、見たか?
●●「あっ、琥一くん。
ううん、まだ見てない。
●●「「日本スポーツ界の超新星」。
オマエ、期待されてんだな。
頑張れよ。
●●(ええっと……運動を
がんばったおかげかな?
でも、恥ずかしいな……)
気配り(好き以上)
1回目
琥一「●●。
●●「あっ、琥一くん。
琥一「オマエ、裏で
「みんなのお姉ちゃん」て
呼ばれてんだと。
琥一「……気軽に妙なあだ名
付けてんじゃねぇよ……
ったく。
●●(ええっと……
人付き合いとか上手く
いってるってことかな?)
●●「あっ、琥一くん。
琥一「オマエ、裏で
「みんなのお姉ちゃん」て
呼ばれてんだと。
琥一「……気軽に妙なあだ名
付けてんじゃねぇよ……
ったく。
●●(ええっと……
人付き合いとか上手く
いってるってことかな?)
2回目
琥一「ククッ……
●●。
●●「あっ、琥一くん。
……なに?
琥一「オマエ、今度のあだ名は
「はば学のお母さん」だと。
子沢山で偉ぇこった。
●●(人付き合いとか上手く
いってるせい?
でもちょっと恥ずかしい……)
●●。
●●「あっ、琥一くん。
……なに?
琥一「オマエ、今度のあだ名は
「はば学のお母さん」だと。
子沢山で偉ぇこった。
●●(人付き合いとか上手く
いってるせい?
でもちょっと恥ずかしい……)
3回目
琥一「オイ……
オマエ、気をつけろ。
●●「あっ、琥一くん。
それって……?
琥一「「嫁さん候補No1」。
オマエのことだ。
ま、
つまんねぇ下馬評だけどな。
琥一「……冗談じゃねぇぞ。
ちっとシメとくか。
●●(琥一くん?
でもこれって、人付き合い
とか上手くいってるせい?)
オマエ、気をつけろ。
●●「あっ、琥一くん。
それって……?
琥一「「嫁さん候補No1」。
オマエのことだ。
ま、
つまんねぇ下馬評だけどな。
琥一「……冗談じゃねぇぞ。
ちっとシメとくか。
●●(琥一くん?
でもこれって、人付き合い
とか上手くいってるせい?)
流行(好き以上)
1回目
琥一「●●。
●●「あっ、琥一くん。
琥一「「はば学の流行アンテナ」って
呼ばれてんな、オマエ。
琥一「バカ野郎共が、買い物とか
誘って来るかもしんねぇ。
ホイホイついてくな、いいな?
●●(ええっと……
情報収集をがんばってるから
かな?)
●●「あっ、琥一くん。
琥一「「はば学の流行アンテナ」って
呼ばれてんな、オマエ。
琥一「バカ野郎共が、買い物とか
誘って来るかもしんねぇ。
ホイホイついてくな、いいな?
●●(ええっと……
情報収集をがんばってるから
かな?)
2回目
琥一「●●。
●●「あっ、琥一くん。
琥一「オマエ、
「花椿カレンの愛弟子」って
ホントか?
●●「えっ!?
琥一「……なんだ、やっぱガセか。
ハァ。
琥一「まぁ……
あんま目立つな?
いろいろメンドクセーからよ。
●●(情報集めをがんばってる
からだと思うけれど、
すごい噂が流れてるなぁ……)
●●「あっ、琥一くん。
琥一「オマエ、
「花椿カレンの愛弟子」って
ホントか?
●●「えっ!?
琥一「……なんだ、やっぱガセか。
ハァ。
琥一「まぁ……
あんま目立つな?
いろいろメンドクセーからよ。
●●(情報集めをがんばってる
からだと思うけれど、
すごい噂が流れてるなぁ……)
3回目
琥一「よう、●●。
●●「あっ、琥一くん。
琥一「オマエよ、女子連中に
「トレンドクイーン」
とか呼ばれてんぞ?
●●「……有名になると面倒な
連中もたかってくっから
気ィつけろ?
●●(ええっと……情報収集
がんばったおかげかな?
でも、恥ずかしいな……)
●●「あっ、琥一くん。
琥一「オマエよ、女子連中に
「トレンドクイーン」
とか呼ばれてんぞ?
●●「……有名になると面倒な
連中もたかってくっから
気ィつけろ?
●●(ええっと……情報収集
がんばったおかげかな?
でも、恥ずかしいな……)
魅力(好き以上)
1回目
琥一「●●。
●●「あっ、琥一くん。
琥一「オマエ「はば学のアイドル」
とか噂されてっけどよ……
琥一「面倒な連中に困ったら
俺に言え。いいな?
●●(琥一くん……
でもこれって、自分を
磨いていたからかな?)
●●「あっ、琥一くん。
琥一「オマエ「はば学のアイドル」
とか噂されてっけどよ……
琥一「面倒な連中に困ったら
俺に言え。いいな?
●●(琥一くん……
でもこれって、自分を
磨いていたからかな?)
2回目
琥一「オイ……無事だろうな?
●●「琥一くん。
それ、どういうこと?
琥一「オマエ、男子共の間で
「彼女にしたい候補No1」
て言われてんだよ。
琥一「潰すか、噂。
……冗談じゃねぇ。
●●(琥一くん?
でも、これってがんばって
自分を磨いてたからかな?)
●●「琥一くん。
それ、どういうこと?
琥一「オマエ、男子共の間で
「彼女にしたい候補No1」
て言われてんだよ。
琥一「潰すか、噂。
……冗談じゃねぇ。
●●(琥一くん?
でも、これってがんばって
自分を磨いてたからかな?)
3回目
琥一「●●。
●●「あっ、琥一くん。
琥一「「はば学の女神様」だと。
とうとう女神様だ、オマエ。
琥一「まぁ……妙に浮っついた
あだ名よりはマシだな。
気は抜けねぇけど。
●●(は、恥ずかしい……!
がんばって自分磨きしてきた
おかげだけど……)
●●「あっ、琥一くん。
琥一「「はば学の女神様」だと。
とうとう女神様だ、オマエ。
琥一「まぁ……妙に浮っついた
あだ名よりはマシだな。
気は抜けねぇけど。
●●(は、恥ずかしい……!
がんばって自分磨きしてきた
おかげだけど……)