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**■パイロット技能の決定 ・キャラクター作成時に、通常のGURPSの技能と異なる「パイロット技能」を設定します。 ・パイロット技能は以下の10種類があります。 >***◎射撃/実体弾 >射撃/実体弾系武器の命中判定に使用 >16レベルでダメージ+1、以降3レベル毎に+1 >***◎射撃/ビーム >「射撃/ビーム」系武器の命中判定に使用 >16レベルでダメージ+1、以降2レベル毎に+1 >***◎射撃/ミサイル >「射撃/ミサイル」系武器の命中判定に使用 >18レベルでダメージ+1、以降3レベル毎に+1 >***◎近接攻撃/操縦 >近接攻撃の命中と「受け」及び転倒判定に使用 >16レベルでダメージ+1、以降1レベル毎に+1 >***◎回避運動/操縦 >「よけ」と転倒判定などに使用、2レベルごとに能動防御+1 >***◎オールレンジ >オールレンジ系攻撃の命中判定に使用 >16レベルでダメージ+1、以降1レベル毎に+1 >***◎電子機器/火器完成 >攻撃ブロックの上昇に関係 >18レベルで攻撃ブロック+1、以降3レベル毎に+1 >***◎修理/機械 >MSや艦船などの修理行為や、MSやそれに準ずる機械の知識などの際に使用 >***◎戦闘指揮 >イニシアチブ決定の際に影響、12レベルで主導権+1、以降2レベル毎に+1 >***◎シールド防御 >盾による「止め」の判定に使用 ・キャラクター作成時は、パイロット技能は全て10レベルとなっています。 ・これに25ポイントの「ボーナスポイント」を割り振り、パイロット技能レベルを決定します。 ・ただし、初期キャラクターの技能レベルは最大でも15までです。 ・これ以上に成長させる場合は、セッション終了時に獲得できるEXPを用いて、勲章を授与する必要があります。 ・パイロット技能はキャラクターが艦船に搭乗した場合  「ブリッジクルー技能」としても使用します。 ・艦長のキャラクターは「戦闘指揮」で主導権の決定をし  「射撃/ビーム」「射撃/実体弾」「射撃/ミサイル」をそれぞれ  搭乗している戦艦の武器による命中判定に使用します。 ・通信士のキャラクターは「電子機器/火器管制」を使用して  搭乗している戦艦の攻撃ブロックへの修正値を決定する役割になります。 ・総舵士のキャラクターは「回避運動/操縦」を用いて  艦船の能動防御を担当することになります。 ・整備士のキャラクターは「修理/機械」技能を用いて、  搭載された機体の修理等を実施できます。
**■パイロット技能の決定 ・キャラクター作成時に、通常のGURPSの技能と異なる「パイロット技能」を設定します。 ・パイロット技能は以下の10種類があります。 >***◎射撃/実体弾 >射撃/実体弾系武器の命中判定に使用 >16レベルでダメージ+1、以降3レベル毎に+1 >***◎射撃/ビーム >「射撃/ビーム」系武器の命中判定に使用 >16レベルでダメージ+1、以降2レベル毎に+1 >***◎射撃/ミサイル >「射撃/ミサイル」系武器の命中判定に使用 >18レベルでダメージ+1、以降3レベル毎に+1 >***◎近接攻撃/操縦 >近接攻撃の命中と「受け」及び転倒判定に使用 >16レベルでダメージ+1、以降1レベル毎に+1 >***◎回避運動/操縦 >「よけ」と転倒判定などに使用、2レベルごとに能動防御+1 >***◎オールレンジ >オールレンジ系攻撃の命中判定に使用 >16レベルでダメージ+1、以降1レベル毎に+1 >***◎電子機器/火器完成 >攻撃ブロックの上昇に関係 >18レベルで攻撃ブロック+1、以降3レベル毎に+1 >***◎修理/機械 >MSや艦船などの修理行為や、MSやそれに準ずる機械の知識などの際に使用 >***◎戦闘指揮 >イニシアチブ決定の際に影響、12レベルで主導権+1、以降2レベル毎に+1 >***◎シールド防御 >盾による「止め」の判定に使用 ・キャラクター作成時は、パイロット技能は全て10レベルとなっています。 ・これに25ポイントの「ボーナスポイント」を割り振り、パイロット技能レベルを決定します。 ・ただし、初期キャラクターの技能レベルは最大でも15までです。 ・これ以上に成長させる場合は、セッション終了時に獲得できるEXPを用いて、勲章を授与する必要があります。

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