■MS作成手順
「MCP(モビルカスタムポイント)」を使用して、オリジナル機体を作成するルール。
ゲーム開始時には、150MCPを使って自分の専用MSを作成することが出来ます。
◆1 ジェネレーター総出力の決定
・MSのジェネレーター総出力を決定します。、
この数値により機動力や、武器の出力が決定されます。
・初期値は10で、MCPを使用することで上昇させられます。
出力 10 11 12 13 14 15 以降+1毎 必要MCP 0 10 20 30 45 60 +20
◆2 機動力、武器出力の決定
・手順1で決定したMSのジェネレーター総出力を
機動力と武器出力に自由に割り振ります。
)例
ジェネレーター出力12の機体があったとして
「機動力5/武器出力7」
といった具合
・機動力は、MS戦闘での能動防御や、ジャンプ移動時の維持に用いられます。
この数値が大きいほど「高機動力で敵を翻弄するMS」になります。
・武器出力は、機体に搭載できる武器の出力合計値の限界となります。
この数値を超えるだけの武器を搭載することはできません。
この数値が大きいほど「大火力を備えた重MS」という機体になります。
◆3 攻撃ブロックの決定
・搭乗するMSが、1ターンにどれだけ多くの武器を使えるかを表す値です。
1ターンに使用する武器の出力合計値は、これ以内でなければなりません。
)例
攻撃ブロックが3の機体は
「出力2の武器」と「出力1の武器」を1ターンに同時に使える
・全てのMSの攻撃ブロックの初期値は3で
パイロットの「電子機器/火器管制技能」が
18レベルを超えると+1されます。
(以降3レベル上昇するごとに+1されます)
・MCPを消費してこの値を上昇させるには
100MCPが必要になります
・攻撃ブロックの上限は8です、これ以上には上昇できません。
◆4 オプション装備の決定
・MCPを消費して、MSに装着する各種オプション装備を取得します。
・取得に必要なMCP及び効果は、オプション装備リストを参照して下さい。
・1つのMSに装着できるオプション装備は、3つまでとなります。
◆5 武器の決定
・手順2で決定した武器出力と、手順3で決定した攻撃ブロックを参照に
MSに装備する武器を武器リストから選び、決定します。
・装備に必要なMCPは、武器リストを参照して下さい。
・一つの部位に装備できる武器は、一種類のみとなります。
・武器によっては、装備可能な部位が決まっているものがあります。
オプション装備の「ハード・ポイント」を使用すれば、部位条件は無視できます。
◆6 盾の設定
・MCPを消費して、MSに盾を所持させることができます。
盾の種類は、以下の通りです。※ビームシールドのカッコ内は対ビームの場合
名称
MCP 装甲値 部位 解説 ターゲットシールド 10 +5 腕・肩 小型の盾
取り回し易い
止めに+2マウントシールド 8 +8 腕 大型の盾
低コストで強固
だが腕装備のみビームシールド 15 +7
(+15)腕・肩 Iフィールドビーム盾
ビームにはほぼ無敵
武器出力2消費
◆7 耐久値の決定
・MSの各部位のおける耐久値を決定します。
これが0になるとその部位は破壊されます。
・耐久値の初期値は部位ごとに異なり、以下のようになります。・耐久値の上昇に必要なMCPは以下の通りです。
部位 頭 右肩
左肩右腕
左腕胴 腰 右足
左足耐久 2 2 2 3 3 3
耐久値の上限は8ブロックまでとなります、これ以上には上昇できません。・耐久値は「3 ⇒ 5」のように、一気に上昇させることはできず
耐久値 3 4 5 6 7 8 MCP 5 5 10 20 30 50
1ブロックごとにMCPを消費して上昇させなければなりません。
・肩・腕・足は、MCPを消費すれば左右の部位の耐久値が同時に上昇します。
◆8 装甲値の決定
・敵からの攻撃を受けた際、どれだけのダメージに耐えられるかを表します。
・初期値は各部位ごとに3点で、MCPを使って各部位ごとに上昇させます。
・装甲値の上昇に必要なMCPは以下の通り・なお、装甲値も耐久値と同様に、肩、腕、足は左右同時に上昇します。
装甲値 4 5 6 7 8 9 10 11 12 MCP 2 3 3 4 4 5 5 6 6
1段階毎にMCPを消費する必要があるのも同じです。
・装甲値の上限は各部位ともに12です。
◆9 機体の完成
ここまでで機体のデータは完成です。
あとは自分の好みで、機体名や形式番号、開発経緯などを自由に想像し決定して構いません。
機体のフォルムなども、あまりに常識を逸脱しない範囲であれば自由です。
またMSではなく、自らの搭乗機をMA(モビルアーマー)ということにしても構いません。
ゲーム的なデータでは、MSもMAも同じ扱いになります。