バッファローSTX(Buffalo STX)
詳細
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データ
種類 |
メーカー |
和名 |
日本語訳 |
ドア |
乗車定員 |
駆動 |
ギア |
マッスルカー |
ブラヴァド |
バッファローSTX |
水牛 |
4ドア |
4人 |
FR |
8速 |
モデル |
ラジオ |
主な選局 |
洗車 |
ダッジ・チャージャーR/T ScatPack (2015- ) |
有り |
|
可 |
プラットフォーム |
カスタム |
カラー |
デフォルト ホイールタイプ |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
メイン/サブ/トリム |
|
プラットフォーム |
価格 |
割引時 |
オンライン専用 |
PS4 / Xbox One / PC |
$2,150,000 |
$1,612,500 |
プラットフォーム |
ガレージ保管 |
オンライン専用 |
自宅物件ガレージ |
PS4 / Xbox One / PC限定 |
可 |
解説
『契約』アップデートで追加された4ドアのマッスルカー。
車名の通り
バッファローの派生車種で、GTAV本編でフランクリンが乗り回していた
バッファローSよりもさらに新しいモデル。実に8年越しのニューモデルである。
その分車両価格もかなり高額になっており、割引前価格ではバッファローSの22倍、ノーマルモデルに至っては
61倍
という、良くも悪くもGTAのインフレを象徴する存在である。
元のバッファローとバッファローSはスポーツカーに分類されているが、この車はマッスルカーに分類されている。そのため、他のマッスルカー同様にウィリー走行が可能となっている。
全体的なスペック面でもマッスルカー寄りな加速の伸び、特に中速域では現在のマッスルカーカテゴリ車両でも屈指のものであり、コーナリングでも先代に当たるバッファローSに似た軽めのオーバーステア気味で重たさを感じさせつつ、スムーズで安定感のある曲がり方を見せてくれる。
ブレーキの手応えもしっかりしたものであるが、マッスルカーカテゴリになったお陰か低速域や停止時ではアクセルを踏み過ぎるとすぐホイールスピンしてしまうのでアクセルコントロールは丁寧に行おう。
グレード名と思われる「STX」は元ネタのチャージャーのグレード名をもじったもの。
『契約』アップデートにおいては本編から時間軸が進んでおり、本編主人公の一人であるフランクリン・クリントンがオンラインに初登場。本編とは彼の環境も色々と変わっているようだが、愛車はしっかりとバッファローSからこの新型に乗り換えているようで、CSエージェンシーのガレージ内に止められている姿を目にする事ができる。
ナンバープレートは「FC1988」でボディカラーもアイスホワイトと、しっかりフランクリン仕様のバッファローSを引き継いでいる。なお、同じガレージ内にある
ジュビリーとは異なり、乗り込むことは出来ない。
カスタマイズ項目には耐爆性能を付加できる装甲や、近接地雷やマシンガンといった武器が用意されている。その兼ね合いか、マップ上では専用アイコンで表示される。
また、
エージェンシーの乗り物ワークショップ
の対象車の一つに持ち込むことで、リモート制御ユニットもしくはミサイルロックオンジャマーを搭載する事ができる。
ボディペイントも多数用意されており、
スプランク・バッファローを再現することも可能。
武装車両ではあるが、フル装備を施してもレースへの参加が可能。特に武器が使用可能なGTAレースでは車載機銃・近接地雷共に使用可能。機銃は威力こそ控えめだが、煙を吹いている他車への止めに役立つ。
スリック地雷はコーナー手前に仕掛けることで後続車を制御不能に陥らせることが可能。
地雷は最大5個しか設置出来ないが、それでも強力なので1位の時は牽制含め積極的に撒いておきたい武装である。
家族の秘密を守りたいなら、知っているつもりになっていることは忘れましょう。
確かに、バッファローとガントレットには密接な繋がりがあります。
しかし、この歴史のある壮大なサンアンドレアスで、2人の近親者がエンジンオイルを飲み交わしながらお互いの親睦をさらに深めたいと思ったとしても、
政府には何の関係もないことです。2人の子どもたちがこれほどまでにハンサムな場合はなおのことでしょう。
(
Southern San Andreas Super Autosサイト内の解説より)
モデル
ダッジ・チャージャーR/T ScatPack
改造費用
最終更新:2023年05月08日 22:25