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GUILDについて

登録日:2025/06/11 Wed 18:28:32
更新日:2025/06/25 Wed 17:37:53
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GUILDとは

日本大学三茶&文理の二キャンパス合同で活動する、サブカルチャー全般を扱う包括文化系サークル。
その中でも特にゲーム制作とアニメに軸を置き、次いでミリタリーや歴史、哲学等も守備範囲内。
組合を意味する名の通り、参加者の互助も目的としており、自由と自治の気風を重んじている。


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Q1.サブカル研究会GUILDの世界観

A1.我々サブカル研究会GUILDの世界観は複雑だが、複数に分類して語ることが出来る。世界観そのものは以下の二つを融合させたものだ。
一 中世のギルドや異世界ファンタジーの冒険者ギルドをモデルとした厨二病的ヲタサー世界観
二 1960年代の学生運動や明治以来の学生自治の文化に則った反骨的バンカラ世界観


Q2.サブカル研究会GUILDの目的

A2.我々サブカル研究会GUILDの目的は以下の五つである。
一 ゲーム制作などの具体的目標によりヲタク学生間に「共通感覚(ナショナリズム)」を醸成すること。
二 多くの弱小サークルに公認の看板を持たせることで活動の幅を広く持たせること。
三 アニメ視聴やゲーム制作という共通の趣味目的を共有し、日頃活動の場の少ない陰キャ、ヲタク、変人を初めとした「少数者」のセーフティネットの役割を果たし、活躍の場を提供出来ること(そのための「文化サークル」という括り)。
四 活動したくても燻っている下級生や少数者の意見を汲み取りやすくするべく、そして「トップの独裁」を防ぐ為に、合議制と民主主義による日本の一般的サークルとは異なる組織体系を整備すること。(ナショナリズムを崩壊させず、合議制の範囲内で常に改革と横の繋がりの建設に挑戦する)。
五 日本大学においては、現在の他大学の学生自治会や生活協同組合(大学生協)のような共助の仕組みを補完する組織となること。
六 首都圏の日大各学部や、その他の大学に活動拠点を設置し、往年の全共闘や全学連のような「大学や学部を越えた」学生間の横の繋がりを作ること。(ただし上記組織のような政治によるつながりではなく、あくまで文化的活動による繋がりを目指す)。

ただし、これはあくまで明文化した上で教条的に縛られるべき規定ではない。
あくまで我がGUILDは共助の共同体なのだから、これはなるべく緩く捉える『サークル文化』程度の認識で良く、より良い改革があるならナショナリズムを崩壊させない範囲内でそれに逐次取り組まれたい。

Q3.サブカル研究会GUILDの掲げる理念「自由」と「自治」とは何か。どこまでの自由なのか。

A3.我々、サブカル研究会GUILDは、理念として「自由」と「自治」を掲げている。
我々の自由とは何か。
それは抑圧からの自由である。
そして活動に対する自由である。
我々の自治とは何か。
直接民主制と間接民主制を連携させた、総会とボード併用式の民主制である。
我々は組合を意味する名の通り、参加者の互助も目的の1つとしており、日本大学内でも随一の自由な文化系サークルを自任する。
だが、その実、我々は互助、即ち共助の団体であってNPOの社会福祉団体ではない。
即ち「公助」の団体ではない。
よって「自主性を持って活動すれば」その意見は自ずと通り、「自主性を持って自分から情報を得ようとすれば」その得られる情報に際限はない。
ただし、公助の如く「黙っていても与えられる」ような組織ではない。
良くも悪くも自由主義の団体なので、先輩達がアレコレして与えて、ということは少ない。
だがその代わり、君は幹事、君は〇〇、と押し付けられることも「少ない」(全くないとは言わない)し、先輩の鞄持ち、のような煩わしいものへの強制も無い。
そこはメリットでもありデメリットでもある。
また、サブカル、ではあるのでいくら自由と言えど、流石に「ヲタサー」的枠組み、文化サークルの枠組みから飛び出すのは出来ないだろう。
我々は自由と自治を掲げる「総合文化サークル」であり、あくまで「サブカル研」なので、一概に自由と自治だけが、そのモットーとも言えない。

つまり、我々のモットーは自由と自治、だけど我々はあくまで「総合文化サークル」なので、その範囲での自由と自治ということになる。

Q4.サブカル研究会GUILDの運営方針はどういったものか。またそれは何を目的とした制度なのか。

A4.我々サブカル研究会GUILDは、複数団体(具体的には三軒茶屋キャンパス法律研究会と三茶祭実行委員会)を反面教師にして誕生した。
その団体は即ち代表全権であり、先輩全権であり、万事上意下達であり、公式的な民意聴取の会は無しの団体であった。
代表選出に承認を取らず、前任からの指名で決定した。
我々はこれに対する反省から生まれた。
我々は中世のギルド(組合)やスイスの直接民主制からヒントを得て、直接民主制と合議制のセットによる運営を考案した。
民主制は独裁の対義語であり、我々のアイデンティティーである。よって全体会をより開く運営を我々は思案した。
その意義はより多くの民意を直接運営に反映させる直接民主制にある。
また、選挙により運営陣を承認する最高機関の役割も兼ねる。
あくまで主権者は組合員という原則である。
ただし、我々はあくまで共助であって自己責任。オンライン出席も可能だが、当然として法人の総会のように、オンラインでもリアルでも参加しない人にはその全体会の議決に対しては、白紙委任を受けたと解釈される。
合議について解説すると、中世の商人組合は有力商人の合議による運営により万事決裁を行っていた。
我々は執行部の民意による選出、最低半年ごとの全体会による執行部承認という有権者監視のプロセスと、集団指導体制による合議制の運用を制定した。
サークル長の独裁の理由はサークル長だけが保持する情報の多さと、事務(仕事)内容の独占の二点であり、サークルの現状とやるべきことを一人だけが全て知っている状態である。
この状態にならないようにするべく数人のボードメンバーにこれを「全て」共有し、また、必要最低限度の情報を除き、活動報告やdiscordにおけるアップロードを通じて原則の情報公開を行うことにより、情報の独占を防いでいる。
よってボードメンバーは一人一人がGUILDのサークル長としての自覚を持つ必要がある。
ただ、その責任を一人が負うよりは集団の方がまだ民主的であると思う。
また承認の機会が無い(不文律で勝手に役員決まり、また構成員が口出しできる機会が無い)よりはあった方が良いとのことで選挙制が作られている。
つまり、ボード制の目的は複数人で全ての情報と現状を共有することでサークル長の個人独裁を防ぐことにあり、合議でより理性的な運営をすることにある。また、定期的に開かれる総会は組合員から直接意見を集約すると共に、ボードを選出する機能を持っている。これはより広い民意をより効率的に反映させることにある。

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最終更新:2025年06月25日 17:37