ガンダムGQuuuuuuX 乃木坂46部Z @ ウィキ | ジークアクス
ニャアンの本棚
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gundam46z
ニャアンの本棚が西野七瀬の本棚と酷似

ただし『耳かき仕事人サミュエル』に該当する本がなく『ギャグマンガ日和GB』の単行本の位置には鶴巻が監督を務め、竹がキャラデザをした日本アニメ(ーター)見本市の『I can Friday by day!』に差し替えられている。(*1)
元ネタが確認できている書籍一覧(*2)
- twinkl...
- The Yellow B...
- MIND...
- I can Friday by Day!
- Land
『ランド(1)』(山下 和美) 製品詳細 講談社
『ランド(2)』(山下 和美) 製品詳細 講談社
『ランド(3)』(山下 和美) 製品詳細 講談社
- Children grow up by...
- SATOなう
- Ma...
- An Invitation from a Crab
なぜ本を差し替えたのか?
ニャアンの本棚の本の大半が西野の本棚の書籍を元ネタとしたタイトルにされている中、なぜ『ギャグマンガ日和』のみ鶴巻作のアニメのタイトルと差し替えられているのだろうか。
アニメ『ギャグマンガ日和GO』への配慮説
ジークアクスとは放送局も異なり、いわばライバル番組的存在であるためトラブルを避けるため本を差し替える配慮をした説。
- ジークアクスと同時期にアニメが放映されなかったとはいえ『マインドゲーム』『子供はわかってあげない』なども映像化された(*3)漫画作品である。これらをパロディしたタイトルをアニメに映しても問題ないのであればギャグマンガ日和(を元ネタとした書籍)も問題ないのではないか。なぜ『ギャグマンガ日和』のみ差し替えの配慮をしたのだろうか。
- 『ギャグマンガ日和』アニメ版第四期までは、製作委員会にバンダイビジュアル(『GQuuuuuuX』の制作である、バンダイナムコフィルムワークスの前身)が名を重ねており、円盤もバンダイビジュアルからリリースされている。パロディの許可を取るのは本当に困難だったのだろうか。
ギャグマンガ日和嫉妬説



鶴巻監督「なんでギャグマンガ日和が並んでるんだ!」
増田こうすけ「え?でも……」
鶴巻監督「うるさい!そこは私の場所だろ!」