シロー「アイナ、これから一緒に出かけないか?」
アイナ「ええ、いいですよ。でもどこに?」
シロー「それはついてからのお楽しみってことで」
ギニアス「ならん!アイナはこれから私と一緒にじk…アプッ!?」
水槽に仲良く?飛び込むノリスとギニアス…ケルゲレン子から手紙が届く
アイナ「裏にベンツが停めてあります。どうぞごゆっくり…」
シロー「じゃあ行こうか」
アムロ「今日は誰と…お、やあチェーン。今から帰るのかい?」
チェーン「ええ、一緒に帰りますか?」
アムロ「じゃあ、ちょっと付き合ってくれないか?」
チェーン「ええ、いいですよ」
モニク「ま、マイ…今日は少し付き合ってくれないか?」
マイ「ええ、いいですよ。今ロランに電話してきます」
モニク「……(やった!今日こそマイと…)」
マイ「すいません、今日は家族の3人がいないので今日は無理みたいです…すいません」
モニク「……そ、そう。ならいいのよ(家族3人…怨んでやる…)」
アムロ「着いたよ…今噂のレストランさ。夜景が最高だろ?」
チェーン「ええ、料理も素敵だし最高ね」
アムロ「チェーンの方が素敵さ」
チェーン「アムロ…」
シロー「ここが最近話題のレストランだってさ」
アイナ「まあ、あれ?この車はたしか…」
シロー「ん?アムロ兄さんも来ているのか。まあ、いいや入ろうか」
アイナ「ええ、では」
モニク「うう…何で私だけはこうなるのかしら…」
エルヴィン「ね、姉さん…せっかくの料理ですから楽しみましょう…」
モニク「うう…」
ロラン「それで兄さんは帰ってきたんですか?」
マイ「ええ、ドモンもいないみたいですからね」
ロラン「……(モニクさん…可哀想に…)」
終わり
上の兄弟3人の恋模様はこんな感じなんだろうなぁ…
と思って書いてみたら…やっぱりモニクはダメだった…
ドモンはこういう所に行くような柄じゃないので除外。
今頃
ガンダムファイトをやってます(私の頭の中ではw)
545 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/08/19(火) 21:44:03 ID:EXgh2s6V
セレーネが頼りになる姉であれば!
と、ちょっとだけモニクに同情した。
セレーネの中の人は、他の作品だと、やり手ばばあっぽい性格のキャラが多いのになあ…。
547 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/08/19(火) 22:09:55 ID:???
モニク「だかられぇ!あらしはマイといっひょにしょくじしたかったんよ~」
マリナ「はい、はい、それは残念でしたわね、でも…」
モニク「あらたはわかってないんれしよ。あらしがどれだけゆーきふりしぼってさそっらかってことでしよ?」
マリナ「うん、うん、でもマイさんもお兄さんとしての責任が…」
モニク「ましたーもういっぱぃ!!」
ラル「飲みすぎだよ、モニクちゃん」
557 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/08/19(火) 23:10:43 ID:???>>545
DSSDの研究者たち
モリセイワ博士「セレーネは相手はおらんのか。ソル、お前何か聞いとらんか?」
ソル「いいえ。エドモンドおじさんとかですか?」
ノストラビッチ博士「強そうな警備主任か。確率は10%というところだな」
セガワ博士「結局セレーネの恋人は
スターゲイザーなのかねえ…誰か立候補する男はいないのか」
ソル「じゃ僕が」
三博士「10年早い!」
モリセイワ博士「しかし誰かいい男を知っていれば紹介するんだが」
ノストラビッチ博士「止めておけ。時間の無駄だし紹介される男がかわいそうだ」
ソル「ところで、この前セレーネのお兄さん来てましたね」
モリセイワ博士「ラーカイラムの幹部のアムロ氏だな。会ったよ」
ソル「帰りにエレベータで一緒になったら、博士たちのこと聞かれましたよ。
『もりもり博士』とか『のっそり博士』とか『せわし博士』とか呼ばれてないかって」
セガワ博士「それで?」
ソル「知らないって答えたら、コージさんにも教えてやろうと思ったのに残念だなと。何なんでしょうね」
(DSSDのセレーネの同僚の3人の老博士って、名前や体格からして光子力研究所の三博士が元ネタっぽいです。)
最終更新:2013年09月19日 22:22