ステイメン「そろそろコンテナの補給をしておかないと…またウッソ君の野菜を入れられて人参ミサイルを射出してしまうわ」
ゼフィランサス「ふん、箱入り娘はお気楽なものね。ステイメン」
ス「お姉様?!」
ゼ「アンタね、この頃コウによく搭乗されてるからっていい気になってるんでしょ?」
ス「そ、そんな…私はただコウ様のお役に立てればと思っているだけで…」
ゼ「何その言い方?アタシへの当てつけな訳?随分ご立派なご身分になった事ね?」
ス「…ごめんなさい」
ゼ「大体ステイメンって名前は何よ?雄しべだなんて普通女性には付けないわよ?アンタ雄しべの意味分かってんの?」
ス「え?」
ゼ「男性器の事よ。それなのに妖精だなんて可愛い愛称付けられて何様のつもりよ?この卑猥
ガンダム!!アンタの存在そのものが破廉恥よ!!」
ス「お姉様、酷いわ!!そんな事ばかり言うからサイサリスお姉様とガーベラは家出してしまったのよ!!」
ゼ「いまその二機の事は関係ないでしょ?!このデカブツ!!」
ス「何よ!!お姉様こそよりによって胸部から変なブースター出すくせに!!」
ゼ「よくも気にしてる事を言ったわねぇ!!」
ス「お姉様が煽ったんでしょう!!」
アムロ「お前の大好きなガンダムにモテモテで良かったな、コウ?」
コウ「嫌がらせもいい加減にして下さい」
最終更新:2013年09月22日 21:18