673 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/29(月) 13:25:59 ID:???
ハマーン「……ひょっとして赤い彗星の人というのにはまだシャアの善性が残っているのだろうか」
クェス「アフランシ君の方がなんとなくよさそうかも」
ナナイ「仕事さえしていただけるのでしたらいっそ実写版に仕事させて
    社長室には身代わりを置いておけば……」
レコア「真シャアは真人間みたいね……」
ララァ『というわけで、大佐は私と一緒にあの世で永遠に過ごしましょう……』


がばっ

シャア「うわあああああああ!!!」
アムロ「なんだ夜中に騒々しい」

674 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/29(月) 13:26:21 ID:???
シロッコ、ハマーン「「また笑いに来たぞシャアwwwwww」」
シャア(ちいぃ、これでは精神まで病院送りだ。その前に、被害を少なくしよう)

シャア「ハマーン、お前には悪いことをした。」
ハマーン「い、今更謝ることか…」
シャア「ハマーン、昔のお前は、もっと素直で優しかった…」
ハマーン「な、何を…だいいちそのハマーンをこんなにしたのはお前だろ/////」
シャア「そうだ、私だ。」
ハマーン「シャア、何を…」
アムロ(あのシャアが自分の罪を認めた…アクシズが降るな)
シャア「私はあの時、お前の優しさにひかれた。しかし、それではこの世界ではやっていけないと悟り、お前に出来る限りのことを教えた(経営者としての心得を)」
ハマーン「ああ、あの時が一番楽しかった。よく覚えているよ……」
シロッコ(次第にハマーンの心が開かれてゆく…伝説巨神がでるな)
シャア「しかし私は、あの時代の世間が気に食わなかったのだ。増長する連邦系会社。それにあやかる人々。
    その裏に相次ぐ汚職にそれを隠ぺいする世間。私は自分の仕事に誇りを持てず、世間がいやになったのかもしれない。」
ハマーン「その頃だったな、お前が私のもとから去ったのは…」
シャア「私はあの時、世捨て人になりたかった。その理由を自分の主観的な思いから
    お前との情熱とすり替えてしまったのだ。何が何でもあの世界から抜け出したかったのだなぁ私は…」
ハマーン「そうか、そうだったのか…」
シャア「ハマーン、またともに手を組もう。今のネオジオン社にはお前がやっていたころの社員がたくさんいる。
    彼らだって喜ぶ。何より、私がうれしい。」
ハマーン「ああ、シャア…(ぎゅ)」
カミーユ(口説いてる!!!こんな時に口説いてる!!!)
シャア「ハマーン、私を許してくれるのか?」
ハマーン「許す、許すとも(ぎゅ~)」
シャア「ああ、ありがとう。しかしその前に、私のわがままを聞いてくれないか?」
ハマーン「ああ、なんだシャア?(聖母のようなほほえみ)」
シャア「ロリハマーンになってく」
ハマーン「俗物が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ヴァキッ)」
シャア「はにゃん!!!(叫び声)」
カミーユ「いい正拳入った」
ハマーン「もういい!!!私は帰るぞ!!!」部屋をでる
シロッコ「シャア、貴様はもう少し女性心理について知るべきだ。」
フロスト兄弟「「それだからニュータイプのできそこないって言われるのさ」」
シャア「な、なぜだぁ、なぜだハマーン、なぜ動かん(心が)」
リボンズ「そうゆうものいいだから、器量が小さいのさ」
ガラッ(扉の開く音)
ハマーン「み、土産だ。皆で食べるといい(メロンやらバナナやらミカンやら置いてく)」
オルバ「兄さん、あれがツンデレかい?」
シャギア「ああオルバ、あれがツンデレのようだ」
ハマーン「べ、別にシャアのために持ってきたのではないのだからな!!!!」
リボンズ「顔までシャア専用にしているよ、未来の僕のライバル」
シャア「(いつからお前はアムロになったのだ。しかしこのデレ具合)ハマーン私のもとに帰ってくる気はないか!!!」
ハマーン「シャア、今言った内容、貴様の部下とミネバさまとドズルさま以下のザビ家に教えてもいいのだがな…(鬼のようなオーラ)」
シャア「マジでごめんなさいほんと許してくださいもうしませんまじでゆるしてくださ」
アムロ「情けない奴!!!!!!」

シャアとアムロって女性の扱いも反対だな。
シャア→自分に合わせさせる アムロ→彼女ズに合わせる

677 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/29(月) 13:35:39 ID:???
674
ミノル「ツンデレ?」
バーンズ「ツンデレツンデレ」
ハマーン「!!!俗物が!」ファンネル!
ミノル「おっと!青い閃光の異名は伊達ではないぞ!」ヒュンヒュンヒュン
バーンズ「少しでも……長く……チュドーーーン」
トビア「バーンズ大尉ーーーーッ!!!!」
ハマーン「くっ!ジジィの癖にやるな……しかし!」
ミネバ「はまーん。はまーんはつんでれなのか?」
ハマーン「ミ、ミネバ様…そんな言葉、覚えなくともよいのです」
ミネバ「そうなのか?じゃ、帰ろう。ねんがじょうをてつだってくれ」
ハマーン「ありがたき幸せです………命拾いしたな、貴様ら……」
ミノル「ふぅ……あの子をからかうのは命懸けだよ……」
バーンズ「根は悪い子じゃないんだが、シロッコ社長と絡むとな……イテテ」
トビア「ハマーン先生にちょっかいを出すなんて、命知らずなのか、勇気なのか……」

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最終更新:2013年10月01日 20:53