シャア「さて、今年も一年が始まったな。
    ガンダム家へは年越しでお邪魔したし、今からザビ家主催の新年会に出席して……
    ミネバ様とプルとプルツーと、あと万が一ハマーンが若返っていた場合も想定して
    お年玉を準備して、と…… ん?」

アムロ「やあ、あけましておめでとう。君へのお年玉にサザビーをガンダム顔にしておいたよ。
    サイコフレームの技術提供をしてくれたお礼さ。
    ……つまり今後俺の家に来たら刹那につきまとわれる事は間違いない」
C.A「安心しろ、中身はちゃんと私がサポートしてやるから」
D.O.M.E.「フラッシュシステムを付けてあげたからいつでもララァ君と会話できるよ」
オルバ「密かに使えないことを期待してるんだけどね、兄さん」
シャギア「そうなったら大笑いだな、オルバ。
     そうそうビットMSは量産型ザクに似せておいたから安心してくれたまえ」
赤い彗星のひと「ビームソードアックスは1日ザクの布団叩きに変えておいた、これで接近戦能力は通常のサザビーの数倍に」
コレン「左手にハンドミサイルユニットもくっつけてやったぜ、有り難く思えよな」
ラル「接近戦がご心配でしたら、グフのヒートロッドを追加しておきましたぞ」
シロッコ「普通のビームサーベルはジ・オのように腰の下から隠し腕で出てくる。
     ナイチンゲールでもそうしていたからお気に入りだろう」
レコア「背中のファンネルポッドは百式のバインダーに変えておいたわ。忘れないように」
ハマーン「ファンネルは腰の後ろから小さいのが大量に出るようにした。要するにキュベレイとお揃いだ」
クェス「脚をαアジールのプロペラントタンクに変えてもらったよ。ちょっと大きいけど。
    たしか脚なんかいらないんだったよね、大佐は」
マイ「歩行能力を失ったので、機動性向上のために我が社が新開発したブースターを追加しておきました」
ルロイ「うちが開発した超発明、ネェルDG細胞で被弾しても安心です」
マ「ということでミサイル満載のシールドに変えておきましたよ。これはいいものだ」
リョウガ「コックピットは畳敷きで囲炉裏も付いている。これで寒い宇宙空間でも問題なく戦う事ができる」
アフランシ(ここだけの話、コックピットの中で○○○○するのも快適だ)
シャア「元に戻せぇぇぇぇぇ!!!」

実写シャア「そうそう、ガンダムの下半身をガンタンクに換装しておいた」
アムロ「そっちも戻せぇぇぇぇぇ!!!」


877 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/01(木) 00:38:57 ID:???
キャプテン「…ええ、マスターの伝言です。
       本来ならマスター自身が言うべきなのでしょうが、あの通り新年早々コマンビーのマスターと騒いでいるので、
       代わりに私から。
       『旧年中は兄弟スレの訪問者皆々様にお世話になりました。
        ご存知の通りガンダム全作品のキャラクターがひしめくカオスな世界ではありますが、
        皆様の変わらぬ愛情のおかげでPart35にまで到達することが出来ました。
        今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
        このスレを見ている人も去った人もこれから来る人も良い新年をお迎え下さい』
       …以上です。

       …私もお年玉もらえるのかな?」

903 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/01(木) 11:16:24 ID:???
マリナ「刹那、あけましておめでとうございます」
刹那「ああ…おめでとう、マリナ」
マリナ「?」
刹那「いや…あまり普段見ない格好だから…」
マリナ「これ似合いますか?」
くるりん
刹那「ああ…いいと思うぞ…今日のマリナはガンダムだ
マリナ「よかった!今年もよろしくお願いしますね、刹那」
刹那「ああ…こちらこそよろしく…(照れて目線をそらす)」

アムロ「刹那が珍しく動揺してるぞ」
ロラン「刹那が巫女服に興味を示す意外でしたね」
アムロ「うむ…今年はマリナさんに色んなコスプレをして貰う線でせめてみるとするか」
ロラン「今年も作戦をやるつもりなんですね…懲りない人だなぁ」
アムロ「あきらめの悪い男なんだよ、俺は」
ロラン「そんな事しなくても三月が終わることにはどうにかなるような気もしますけどね」
アムロそうか、三月末には終わるのか…どうなるか楽しみだな」

904 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/01(木) 11:44:46 ID:???
ガラッ
シャア「あけましておめでとうございました」
ナナイ「あなた!…今年もよろしくお願いいたしますペコリ」
アムロ「あ、こちらこそあけ(ry」
ロラン「こと(ry」
ジュドー「シャアさん!あけおめ!」
ガロード「ことよろ!お年玉!」
ロラン「月光蝶!」
シャア「はっはっは。アムロ、妹弟達は皆いるか?」
アムロ「いや。セレーネはどこかに消えた。コウはシーマさん、シローはアイナちゃん、カミーユはファちゃんの所に」
ロラン「ドモン兄さんは師匠と一緒にどこかに行かれましたが…どうかしたのですか?」
つ お年玉
アムロ「シ、シャア……」
シャア「お年玉だ。帰ってきたらおいおい渡してやってくれ」
ナナイ「ちなみに、名前を書いておりますので」
ジュドー「やっりぃ!」
ガロード「話が分かるじゃん!」
ロラン「月光蝶!!でも…シロー兄さんやドモン兄さんのもありますが……」
アムロ「シャア…心遣いは嬉しいが…ドモン以上は貰えない」
シャア「私にとっては皆、子供のようなものさ…わかるだろう?」
アムロ「そうだな……ありがたく頂いておく。弟達には後で渡すよ」
シャア「ああ、頼む……ネコババするなよ?」
アムロ「貴様じゃあるまいし……お節、食べていかないか?」
ロラン「ジュドー達が嫌って、結構余っているんですよ」
シャア「いや…良い。正月くらいは……な」
ナナイ「はい……」
アムロ「フッ…野暮だったか……又後でな」
シャア「あぁ。又来る……ナナイ、皆が待ってる。行くか」
ナナイ「ええ……皆様、あらためて今年もよろしくお願いいたします」
ロラン「こちらこそ……さて、駅伝の続きでも見ましょうか」
アムロ「そうだな」

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最終更新:2013年10月01日 22:07