905 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/30(月) 02:45:46 ID:???
コーラサワー「たあああぁぁいさあああぁぁ(*´∀`*)」
カティ 「バ、馬鹿者っ。カティと呼べと言っているだろうにっ///」
コーラサワー「やっぱり、俺にとっては大佐は大佐なんですっ
たあああぁぁいさあああぁぁ(*´∀`*)」
カティ 「よ、よさないかっ。おまえの弟子たちが見ている///」
コーラサワー「あいつらにとってはいい薬になるから、いいんですってえ~
たあああぁぁいさあああぁぁ(*´∀`*)」
カティ 「私が恥ずかしいのだっ///」
ハマーン 「ええいっ。私たちへのあてつけかっ」
モニク 「恋愛マイスターばっかりいい思いをして、ズルいと思わないか?」
シーブック「さすが、ということなんでしょうけどね」
フェルト 「いいなあ。私だって、あんなふうになりたい……」
ハマーン 「行くか。
青い巨星に……」
モニク 「大賛成。飲まなきゃやってられない」
シーブック「じ、じゃあ僕はフェルトさんを送ってきますから」
ハマーン 「何を言っている。貴様らも来い」
フェルト 「だって未成年だし」
モニク 「知らないのか? お酒を飲まないと約束すれば、入店させてくれるんだぞ
そうやってアスラン君は入り浸っている」
シーブック「なんでだ……」
907 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/30(月) 02:53:35 ID:???
905
リンダ「フェルトちゃん、フェルトちゃん。」
フェルト「なんですか?リンダさん?」
リンダ「クリスちゃんから聞いたわよ。フェルトちゃんはニール君が好きなのね。」
フェルト「そ、それは、その(赤面)」
リンダ「そんなフェルトちゃんには私が作った世紀の大発明。この青い飴玉。一つ食べれば一時的(約半日)に4歳は成長できるわよ。」
フェルト「・・・。」
リンダ「あ、その目は疑ってるわね。でもこれで私は年の離れた夫(イアン)と上手くゴールインしたんだけどな~」
フェルト「いっ、いただきます!!」
リンダ「ちなみに赤い飴を食べれば元にもどれるわ。」
フェルト「こ、これがあればニールは私のことを(妄想中)」(////)
リンダ「うふふふふ。
がんばれ女の子。」
最終更新:2013年10月31日 22:44