313 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/05(日) 11:35:24 ID:???
花見の場所取りは刹那とヒイロに任せれば万事おkだな
…周りに積んである横入りしようとした不心得者の死屍累々を気にしなければw

314 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/05(日) 11:46:29 ID:???
ヒイロはわかるが何故、刹那?

315 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/05(日) 12:10:00 ID:???
大方、「真のガンダムを目座すなら場所取りくらいできないとな」とかいって丸め込んだんだろ
一人より二人のほうがやりやすいし

そしてキラはラクスがいれば飛び出してくるに違いねぇ

刹那「花見の現場に介入・・これより場所取りに移る」
ヒイロ「任務・・了解」

ラクス「あら?あなた達は・・」
ヒイロ「ラクス・クラインか」
ラクス「キラも来るのでしょう?できればご一緒したいのですが」
刹那「場所は?」
ラクス「既にとってあります。一緒に楽しみましょう」
ヒイロ「・・任務、完了」
刹那「ラクス・クラインはガンダムだ

ヒイロ『・・というわけだ。兄さん』
アムロ「分かった・・ん?」
キラ「イヤだー!!外には出ないー!」
シン「たまには出ろ!!」
アムロ「シン」
シン「兄さん?場所取りは?」
アムロ「ラクス嬢と一緒らしい」
キラ「!!」バタン
キラ「シン!早く行こう!!」
ダッ
二人「「・・・」」
シン「・・兄さん、今の話、マジ?」
アムロ「四月一日じゃないんだし、大体、刹那とヒイロがそんな人間に思えるか?」
シン「あの二人に限っては、無いな」
アムロ「だろう?」
二人「「ハッハッハッハッハ!!」」

意味はない

316 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/05(日) 12:30:13 ID:???
314
野外活動になれてる
寒暖の差に強い
我慢強い
真のガンダムの言いつけは死んでも守る

317 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/05(日) 12:53:45 ID:???
ラクス「どうです? 眺めも日当たりもよし、ですわ?」
刹那「ガンダムだ」
ヒイロ「…花見の場所としては申し分ないが。
    これでは見晴らしがよ過ぎるな。 敵戦力の増大が予測される」
刹那「場所がよければ競争率も高いと言うことか」
ヒイロ「ああ。 旧知の軍曹が言っていた。
    花見の場所取りとは、すなわち戦争である、と」
ラクス「まぁ…」
刹那「む…争いはガンダムでは、ない」
ヒイロ「ならば、敵戦力に対し、我々の打撃力が脅威足りえると判らせればいい」
刹那「どうするんだ、ヒイロ・ユイ」
ヒイロ「俺は土嚢の準備をしてくる。 兄さんはセンサーの設置を」
刹那「了解した」
ラクス「…はい?」

 ざわざわ…
ロラン「なんだか、お花見の喧騒とは違う騒がしさがありますね…」
アムロ「有名人でも来てるのか?」
シーブック「あはははは、兄さんがそれを言いますか」
ドモン「まったくだ」
シン「いや、ドモン兄もだから」
ガロード「………」
ジュドー「………」
シロー「ん? どうした二人と…も…」

ヒイロ「思ったより早かったな」←In塹壕
刹那「花見の場所取りはできている」←On監視塔
ラクス「はい、キラ。 あーん」
キラ「あ~~ん♪」
アスラン「俺は、ここでいったい何を…」ブツブツ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年11月06日 20:49