469 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/07(火) 21:22:13 ID:???
ハロ長官「やあ、キミはリボンズ君の家の子だね」
リヴァイヴ「ひぃい!丸い悪魔めぇーーー」
ハロ長官「彼、ハロが苦手とは聞いたけれども……」
ジュリ(私達はもう慣れたけど、ハロが顔になってる人間って普通は恐いものじゃ……)

470 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/07(火) 21:26:34 ID:???
469
確かに、リアルでそんな人いたらビビるかもwww

471 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/07(火) 21:32:33 ID:???
カパッ
ハロ長官?「ふぅ…たまには外さないとね。ムレる」

474 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/07(火) 21:56:21 ID:???
しかも長官のハロ仮面は耳が動く

475 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/07(火) 22:08:07 ID:???
リヴァイヴ「お、恐ろしい目にあった……」

キラ「だからさアスラン、ラクスがねトリィにエサをあげるんだよ」
アスラン「トリィはロボットだから食事はしないぞ」
キラ「そんな事はわかってるんだよ。もう融通が利かないなぁ」
アスラン「?」
キラ「ラクスがエサをあげているんだから、トリィが食べないとラクスが可哀想じゃない?」
アスラン「待て、キラ……お前まさか」
キラ「だからアスラン、トリィを改造して食べ物を消化できるようにしてよ
   僕、ハードは専門外だし。トリィ作ったのってアスランだからできるよね?」
アスラン「無茶を言うな。そんなことができるわけ」
キラ「僕たち友達でしょ?」


リヴァイヴ「あれはガンダム家の引き籠もり」
キラ「僕の事、呼んだ?」
リヴァイヴ「いえ、私も家でゴロゴロしている兄弟を持っているので」
キラ「やめてよね、あんなゴロゴロしているだけの人と
    ネットでネ申と呼ばれている僕を一緒にしないでよね」
リヴァイヴ「………」
ラクス「あら、キラ様」
ハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロ
ハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロ
ハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロ
リヴァイヴ「う……うわぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
ラクス「あら、あの方はどうしましたのかしら?急に走り出されて……」
キラ「春だからね、色んな人がいるんだよ」
ラクス「そうですわね。こうポカポカしていると走ってみたくなる気持ちもよくわかりますわ」
キラ「はははは」
ラクス「ふふふふ」


477 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/07(火) 22:17:32 ID:???
475
アル「お兄ちゃん、ハロが嫌なんだね。その気持ちよく分かるよ!」
リヴァイヴ「?ハロは君のような子供には人気があると思っていたのですが」

アル『バァァァニィィィィーーー!!』
ハロ『ハロッ』

アル「ほんっ…とーに良い所で水を差すんだよね。それ以外は良いんだけど」
リヴァイヴ「………」

507 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/08(水) 21:19:20 ID:???
440
菓子折をもってCBを訪問し、ニール=デュランディに謝罪と事情を説明し許しを願ったところかえって謝られてしまった。
ニール「家のライルがご迷惑をかけてまことに申し訳ありません。ただ、あいつも決して邪な気持ちでアニュー嬢と付き合っている訳ではない事はわかってやって下さい。」
平謝りに謝るニール=デュランディ。これではどっちが謝りに来たのかわからなくなってしまう。
リヴァイヴ「いえ、こちらこそとんでもないこと(ミンチ)をしてしまって・・・。ただ、妹を持つ兄の気持ちを汲んで頂ければ・・・」
ニール「ええ、わかります。わかりますとも。俺も弟妹や弟妹分を持つ身。リヴァイヴさんのお気持ちはよく分かります。」
リヴァイヴ「リヴァイヴでけっこうですよ。・・・でも、・・・・・・そうですか。・・・・・・・・・わかっていただけますか(涙)。」
ニール=デュランディ。人間にしては優秀な方のようだ(涙)。


それからのことはあまり覚えていない。
2人でかなりの量のアルコールを摂取し、ライル=デュランディ部屋でくつろいでいたアニューとライル=デュランディをそれぞれ説教し、
そのあとニール=デュランディの部屋で夜食を作っていたフェルト=グレイス嬢を紹介され、
「すてきな妹さんですね、ニール=デュランディ。僕もこんな妹が欲しかった。」と素直な感想を述べニール=デュランディが喜んでいたことまでは覚えているのだが・・・。

ハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロ
ハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロ
ハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロ

今僕はハロの大群に囲まれている。なぜか解からないが僕を襲うようだ。
○○○○「・・・・・・・・・ハロ。殺ッチャエ。・・・・・・・・・」
ハロ1「○○○○コワイ。」
ハロ2「○○○○キケンキケン。」
ハロ3「○○○○。ハロブンカイ、イヤ、イヤ。」

つい最近どこかで聞いた女性の声だったがアルコールのせいで頭が回らない。
ハロ死「ユルセ、ニイチャン。コレモ、アンタノシツゲンガゲンインダ。」

そして僕は白い光に包まれた・・・・・・・

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最終更新:2013年11月08日 19:38