479 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 00:08:14 ID:???
刹那も別にマリナとネーナの二人を嫁にすればいいんだけどな
しっとりお姉さん女房と溌剌小悪魔女房
最高Yan!

480 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 00:11:26 ID:???
479
シーリン「中東に一夫多妻制はあるわ。だけど、妻達に等しく愛情を注げる事とある程度の金がある事が条件になっているのよ」
マリナ「つ、妻……ポッ」

485 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 00:40:58 ID:???
480 シーリン「中東に一夫多妻制はあるわ。だけど、妻達に等しく愛情を注げる事とある程度の金がある事が条件になっているのよ」

刹那「決めた!!俺は兄さん達(アムロ、カミーユ、ロランetc)のように将来妻を複数娶る!!」
アムロ「よく言った刹那。マリナさんとネーナちゃんを平等に愛するんだぞ。金はなんとでもしてやる。」
カミーユ「ちょっとまてなんで僕まで巻き込まれるんだ!?」
ロラン「ユニバーース!!ユニバーース!!ユニバーース!!」

刹那「ありがとう兄さん達。俺はOガンダム、エクシア、OOを平等に愛することをここに誓ッ・・・どうしたんだ兄さん達?
アムロ  「orz」
ロラン 「orz」
カミーユ 「orz」

486 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 00:46:18 ID:???
485
アムロ「マリナさん、ネーナさん。刹那に『愛する』ということを教えてやってくれ!
     もう、俺にはどうすることもできない!!」orz(土下座)
マリナ「あ、あの、顔を上げてください・・・」
ネーナ(『さん』付けの上に土下座までされた。これはせっちゃんとくっつけって事ね!!!)
    「アムロさん、私(達)に任せてください!」

488 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 00:55:32 ID:???
シーブック「ネーナって娘がまとも?」

刹那「トランザム!
ネーナ「トランザム返しいいい!」
刹那「!?」

シーブック「セシリー……まともってなんだっけ?」
セシリー「シーブックは疲れてるのよ」
カロッゾ「フハハハハハ!シーブック君も仮面をかぶるか!?」
セシリー「お父さんはちょっと黙ってて」

489 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 01:00:50 ID:???
486
マリナ「愛、って言っても…あの子は……」
シーリン「親を……あら?何かおかしいわね?親?んん?」
マリナ「メ、メタ発言は止めましょう?」
シーリン「コホン。愛っていうのは教えるものではないんじゃないかしら。
     愛情を与えられて、それで、感じとるものだと私は思うわ」
マリナ「愛情を……」
シーリン「今まで通りにすればよろしいのではなくて?」
マリナ「そうね…でも、ネーナちゃんの方が良いのじゃないかしら。
    刹那に対する愛の気持ちを常にぶつけているし…私にはとても出来ないわ。
    若いっていいわね、ふふ…自分の気持ちに正直になって突っ走る事が出来るから…」
シーリン「(あれは…何と言うか……」

490 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 01:04:14 ID:???
488
シーブック「待ってセシリー。被れば、パンをもっと上手く焼けるかも。」
セシリー「ちょw早まらないで!!」

ジレ「おお、ラフレシア・プロジェクトが上手くいきそうですな。」
ザビーネ「ヒャーハッハッハ!キン(モゴモゴ)!貴様もコスモパン主義の良さを分かったかぁ!?」
カロッゾ「シーブック君、つくづくお前は良い子だ!」


続く?

491 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 01:12:40 ID:???
489
しかしネーナに追いかけ回され精根尽き果てた刹那を暖かく癒すのはマリナの役目
北風が勝つか
太陽が勝つか
童話では太陽が勝ったが…さて

492 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 01:15:08 ID:???
491
北風の突風が強すぎる
太陽の暖かさが少しささやかに過ぎる

さぁて勝敗は?

493 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 01:16:31 ID:???
491-492
携帯用暖房器具を刹那に提供した娘の勝ちだなw

494 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 01:21:52 ID:???
493
「じしゃく宿」みたいなものか?

495 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 01:23:34 ID:???
493
フェルト「何?又追われてるの?」
刹那「匿ってくれ。マリナは仕事中だ、迷惑はかけられない」
フェルト「変な所で律儀ね…」
刹那「……行ったか……フェルト、ありがとう」
フェルト「ふふ…頑張ってね。はい、栄養ドリンク」
刹那「これは……!ゴクゴク……トランザム!!ピューッ」
フェルト「刹那もいつも大変ね…たまには労ってあげようかしら、ふふ」

壁から
ニール「ウンウン、その調子であの坊主に愛を教えてやってくれ。
    兄ちゃんはいつでも見守っているぞ。」

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最終更新:2013年11月20日 22:43