870 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/06(月) 23:10:41 ID:???
アスラン「だいたい、もともとヒタイダーなんか、やりたくなかったんだっ。
それはクリスさんだって同じはずなのに、なんで輪の中に入ろうと努力している!
俺には理解できない!
カガリは激辛のレベルを超越した食べ物ばかりを提供してくるし、
ミーアたちは、俺を見かけると、容赦なく襲ってくるっ。
父上も母上も、息子の俺なんか無視して、イチャイチャしているだけじゃないか!
これのどこが報われているというんだあああ!」
キラ「へえ。アスランでも、はっちゃけることって、あるんだね」
アスラン「ハァ、ハァ。キラ、ラクスを大切にしろよ」
キラ「え?」
アスラン「このスレの破壊力を見くびらないほうがいい。
俺の二の舞になるぞ!」
キラ「僕は平気だよ。なんたって、スーパーコーティネーターなんだからさ♪
そんなことよりも、ミクの新しい衣装を作ってほしいんだけど」
アスラン「ちぃっ。もはや手遅れなのか……!」
ニコル「アスランは、もっと友人を選ぶべきだと思うんです。
あ、あのっ。友人なら、……僕だっていますから!」
アスラン「その発言は危険だ! このスレには、とんでもない女帝がいるんだぞ!」
ヒイロ「キラ兄さんならば、俺に任せろ」
ニコル「あなたは、ヒイロ・ユイ!?」
ヒイロ「キラ兄さん、喰らえ!
キラッ☆(無表情で)」
ニコル「ものすごく、効果を出していませんか?」
アスラン「いじけただけだろ……」
ヒイロ「任務完了。女帝はこちらは関与しない。これより帰還する」
ヒリング「シャクティぃぃぃ! すぐにティファを呼んで!」
シャクティ「どうしました?」
アニュー「ニコルは、生粋の『受け』よ! アスランと使えるから、同人にするの!」
シャクティ「それ、普通すぎません?
他作品とのクロスオーバーこそ、このスレの醍醐味でしょう?」
ヒリング「!!」
アニュー「さすが! 深すぎる!」
アスラン「だからヤなんだよ……」
871 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/07(火) 00:23:55 ID:???
870
青い巨星
リボンズ「最近ヒリング達が腐女子趣味に目覚めてね…」
アムロ「うちなんかもっと前からそんなのゴロゴロしてるぞ」
リボンズ「意外と苦労してるんだね、未来の僕」
アムロ「貴様とは過去も未来も関係ないつもりだが、意外と言われること自体が意外だぞ」
リボンズ「リジェネもあの通りだし、
どうすればみんながまっとうな道を歩んでくれるのかな?未来の僕」
アムロ「だから未来では…まあいい…うちの弟や妹達もどうすればいいのかヴェーダにでも聞いてくれよ」
リボンズ「ヴェーダなんてとっくに試してるさ。あっという間に熱暴走しちゃってね」
アムロ「そうか…」
アムロ・リボンズ「ハァ…」
ラル「
アムロ君にその偽物君、考えすぎるのは体に毒ですぞ。
心配なさらずとも、あの子達ならちゃんとやっていきますよ。
もっと兄弟を信用してあげなさい」
アムロ「まあ、それもそうだな…すまないね、
ラルさん。もう一杯ください」
リボンズ「人間にしては良いことを言うね。僕ももう一杯もらおうかな」
ラル「飲みすぎも体に毒ですぞ」
最終更新:2014年01月13日 21:53