556 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/22(日) 20:32:08 ID:???
ネーナ「はぁ…」
ハマーン「ネーナ・トリニティじゃないか。今日は一人か?いつもの連中はどうした?」
ネーナ「あ…ハマーン先生…」
ハマーン「なんだ?らしくないな。悩みがあるなら聞いてやるぞ」
ネーナ「うん…えっとね…」


ハマーン「はは…そうか。刹那の奴、相変わらずだな」
ネーナ「笑いごとじゃないよ~」
ハマーン「すまんすまん。まああの兄弟は癖の強いのが多いからな。私なんかジュドーに
     人を不幸にする力があるとか、存在そのものがうっとおしいとか言われた事もあるんだぞ」
ネーナ「そりゃまた…」
ハマーン「でもまああいつも悪い奴じゃない。それにモニクを見てみろ。
     どれだけ踏まれてもスルーされても雑草のように強く生きているだろう。
     お前はまだ若いんだから元気出せ」
ネーナ「そ、そうだね。ありがとう」
ハマーン「よ~し、わかったところで何か食べに行かないか?おごってやるぞ」
ネーナ「ほんと!?スィーツ食べたい!あとモニクさんも呼んであげようよ!」
ハマーン「そうだな。3人で傷を舐めあうとするか」

563 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/22(日) 21:42:42 ID:???
実年齢
モニク>ハマーン様>ネーナ

見た目からの想定年齢(威厳とも)
ハマーン様>モニク>ネーナ

異性関係苦労度
モニク>(神殺しの壁)>ネーナ>(ガンダム馬鹿の壁)>ハマーン様

ハマーン「やはり子供達に舐められまいと気を張りすぎるのがマズいのか…パクパク」
モニク「私はもう、達観しているからな…今では快感にすらなっている程だよ。チューチュー」
ネーナ「(順調にチョーキョーされてる……パクパク」
三人でパフェをパクパク、ジュースをチューチュー。
バイト中のコウ「(な、何か凄い空気を感じるな…」

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最終更新:2014年05月14日 19:44