839 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/20(日) 03:44:25 ID:???
アムロ「そろそろクリスマスの予定も決めておかなきゃな」
アムロ「ええと、まず出勤する途中でクリスに挨拶して」さくっとお口で朝のを抜いてもらって」
アムロ「昼ご飯をクェスにたかられていたな…… レストランに予約をしておいて、
昼休みの一時間で済ませて」トイレに連れ込んでヤった後に、悪い娘はトイレに縛って放置でお仕置きして」
アムロ「ベルとは仕事の時間で一緒になるから、少し残って」他の残業の連中に撮影させながらオフィスで楽しんで」
アムロ「チェーンには待ってもらってて夕食を食べて」ホテルにしけこんでしっぽりヤることヤってから」
アムロ「家に帰って家族でパーティーをして」脳内嫁のララァを妄想しながら寝る、と」
アムロ「おい、そこに座れ。俺と声が同じだけの赤の他人」
リボンズ「無茶苦茶羨ましい一日じゃないか、未来の僕!一人くらい譲って欲しいくらいだよ」
841 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/20(日) 06:35:28 ID:???
839
ベルトーチカ「ええっ、
ガンダムファイトのエキシビジョン・マッチに出るんじゃないの?」
アムロ「うわっ! なんて格好してるんだよベル! チェーン!君まで!」
チェーン「アシスタントはこういう格好じゃないといけないって…」(////)
アムロ「おいおい、君たちまで…」
カニンガム「アリョーナ!」(////)
アリョーナ「ありゃ、ばれた… せっかく作ったのにぃ」
842 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/20(日) 06:50:12 ID:???
プトレマイオス 会議室
スメラギ 「なんで私がマッチメイクをしなくちゃいけないの?」
ストーカー「前回のGF団体戦興行は、想像を遥かに超えた、大成功に終わりました
あの戦いは、すでに伝説として語られ始めているのです」
スメラギ 「そうなの? 私は地獄を見たんだけど?
ナナイのくせに、私のアル君をレウルーラに招待しちゃってっ!」
ストーカー「それはさておき……
大きな興行はもう、あなたの計画なしには考えられないのです
どうかお頼みできませんか?」
スメラギ 「アムロさんとドモンがGFするからなんだってのよ。全然興味ないわ
ガンダムの称号? 勝手にやってなさいよ」
ストーカー「大衆が求める戦いを提供するには、優れた企画立案者が不可欠なのです
どうかスメラギさん、なにとぞ!」
スメラギ 「最強を決めたいんだったら、お好きに戦ってれば?」スタスタスタ
ストーカー「まずいですね。これでは企画倒れになってしまう」
ヒミツの園
アスラン 「へ~。アムロさんとドモンさんが、戦うかもしれないのか」
ガトー 「これはとんでもないカードを切ってきたものだ。もし実現できるのであれば、
全MSパイロットが、チケットの争奪で血みどろの戦いを繰り広げるだろうな」
カクリコン「そりゃあ、こんなカードだったら、誰だって見たいだろ」
ルース 「RX-78を、あそこまで使う奴だからな。正直、嫉妬すら覚えるわ」
セレーネ 「4号機の火力はいいんだから、もっとそこを突き詰めた戦術を考えればいいじゃない」
五飛 「アムロ・レイを別格と捉える必要はない
次の対戦があったときには、今度こそ俺が仕留めてみせるっ」
ドズル 「血気盛ん大いにけっこう。さすがは兄上の兵士どもよ」
X総帥 「フッ。ガンダム・ザ・ガンダムは、圧倒的人気を誇っているようだな
白い悪魔とて、これでは簡単にはいくまい」
キシリア 「兄上も、意外と甘いようで」
X総帥 「ほお。キシリアは、白い悪魔の勝利を予想するか」
キシリア 「シャア以外で、アレを止められるとは思えません」
ヒミツの園 大浴場
C秘書 「お湯加減はいかがですか?」
クリス 「うん、とっても気持ちいいです。どうもありがとう」
ミネバ 「アルっ。ちゃんと湯船につからないと、風邪をひくんだぞ!」
アル 「なんでミネバがいるんだよ~。僕もう出る~」
クリス 「こらー」
アル 「お風呂なら家で入るから、いいってー!」
トレーズ 「ははは。どうしたアル。照れてばかりでは、いつまでも男にはなれないぞ?」
アル 「クリスならいいよ。でもミネバは、慣れてないし」
トレーズ 「そうか。よし、では私が頭を乾かしてやろう」
アル 「だからといって、MSの原点はトールギルにあるって言ってきても、僕は認めないからねっ!」
トレーズ 「よい精神だ。君とは、とことん語り合えそうだよ」
最終更新:2014年06月17日 22:22